![一眼レフをWebカメラ化するHDMIアダプタが税込2,980円、サンコーから](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7a570a316411ed929b044ad65fb62a637ebcc984/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1277%2F563%2Fawebhdmi4.jpg)
デジタル一眼レフカメラは、知れば知るほど楽しくなる。絞りとは? シャッタースピードとは? ISO感度とは? 仕組みを理解すると明るい写真が撮れるし、長時間露光などの応用も効く。 今回は、デジタル一眼レフカメラの基礎を学ぶ方法を紹介したい。 解説サイト これからカメラを始める方や、もう一度勉強したい方は、次のサイトの解説が役立つはずだ。カメラの仕組みを体系的に理解する事ができる。 カメラ遊遊塾|デジタル一眼レフ入門 デジタルカメラの基礎知識|リコー 解説ビデオ 絞り、シャッタースピード、ISO感度の関係を、視覚的に解説したビデオ。2番目のビデオは英語だが、イラストが分かりやすいので問題ないだろう。Exposureは露出、Apertureは絞りを意味する。 デジタル一眼レフカメラ撮影テクニック【基本編:露出】 - YouTube The Three Basics of Exposure and
筆者は仕事と趣味でデジタル一眼レフを使っているが、ちょっと凝り出すと色々と交換レンズが欲しくなってくる。業務上どうしても必要だったり、趣味の航空祭撮影で欲しかったりと理由は様々だが、それらの交換レンズを揃えるには結構な出費が必要となる。筆者もしょせんはしがないサラリーマン、好きな交換レンズをほいほいと購入できる身分ではない。一日に買うジュースを減らし、弁当のランクを落とし、慎ましくレンズ貯金をしているような状況だった。 そんなある日、筆者に朗報が舞い込んだ。 ──円高である。 12月に入ってからは円独歩高、そして月半ばには1ドル87円となったり、まさに恐ろしいほどの円高だ。筆者も最初は、「円高で輸出関連企業は大変だな」とか「原油や穀物が安く買えるな」くらいに思っていたが、落ち着いて考えると筆者のような個人でも海外から交換レンズなどの品物を安く買えるわけだ。円高こそ節約しつつ物欲を満たす千載
【注意!!】 読者のみなさんが、本記事を参照してゴミ取りの作業などをする場合は、すべてご自身の責任において作業を行なってください。作業によって万が一、キズ、故障、破損などのトラブルが発生しても、一切の問題についてその責任を株式会社ニコン、ニコンカメラ販売株式会社、デジカメWatch編集部、筆者は負いませんのでご了解ください。また、ニコンサービスセンターでもイメージセンサクリーニングを有料で行なっています。イメージセンサークリーニングを行なってもゴミが取りきれないときなどは無理をせずにニコンサービスセンターで清掃をしてください。 デジカメの撮像素子の前にある「ローパスフィルター」(LPF)の清掃は、ほとんどのユーザーがサービスセンター任せにしていることだろう。かくいう筆者もそんな状態だったのだが、ニコンが無料で行なっているローパスフィルター清掃講座にデジカメWatch編集部の編集者O氏と参加
デジタル一眼レフカメラといえば、銀塩カメラと同様に光学ファインダーをのぞいて撮影する、というのが基本スタイルだ。コンパクトデジタルカメラは、一部に光学ファインダーがあるカメラもあるが、普通は背面液晶モニターを見ながら撮影する形だが、一眼レフカメラは構造上、レンズから入った像を直接液晶モニターに表示することができないからだ。 こうした状況に対して、最近主流になってきたのがライブビュー機能だ。これは、コンパクトデジタルカメラのようにレンズから入った像を液晶画面に直接表示するための機能で、当初は限定的な機能で限られた用途のために利用されていたが、オリンパスの「E-330」が導入した「フルタイムライブビュー」が昨今の流れの先鞭となった。 当初はE-330以降、追随するメーカーが少なかったが、デジタル一眼レフにおける初心者層の拡大によって、「なぜコンパクトデジタルカメラのように液晶を見ながら撮影でき
デジカメの顔認識機能は、自動で顔にピントや露出を合わせてくれる便利なもの。果たして、この機能は萌え系フィギュアにも有効なのか?というプチ企画。 先日購入したF31fdの顔認識はかなり高精度で、人物の顔を瞬時に検出してロックオンし続けます。 それじゃあこれでフィギュアを撮ったらどうなるのか、10cm前後のトレーディングフィギュアなどで実験してみました。 人間と同等に認識されるのであれば、自由な構図でシャッターボタンを押すだけでキレイに撮れるハズ。顔認識は、S6000fdやG7などの高性能機にも搭載されており、上手くいけばフィギュアレビューで大量に写真を撮る用途に大活躍しそうですが… 被写体は1/8スケール6体を含む全50体。 機材は富士フイルムのFinePix F31fdで、撮影モードはオート、顔キレイナビON、マクロON、フラッシュOFFです。 掲載した画像はリサイズのみで、色調補正やトリ
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