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統計情報や防災情報がひと目でわかる地図の作り方!:新刊ピックアップ
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年齢別人口などの統計情報や浸水データなどの防災情報を地図上にわかりやすく,しかもコストをかけずに... 年齢別人口などの統計情報や浸水データなどの防災情報を地図上にわかりやすく,しかもコストをかけずに表示できたらと思いませんか。 これらを可能にするキーワードが「オープンデータ」と無料の地理情報システム「QGIS」です。 「オープンデータ」とは 一般的に,オープンデータは各省庁や地方自治体が保有する統計情報,防災情報,地理空間情報などの公共データを,誰でも利用しやすい形で公開することを意味します。 日本国内では,2012年に国家戦略として「電子行政オープンデータ戦略」が掲げられ,機械判読が可能で二次利用が容易な公共データが積極的に公開されています。具体的には政府統計の総合窓口「e-Stat」(図1)やデータカタログサイト「DATA.GO.JP」(図2)などです。 「QGIS」とは QGISはオープンソースソフトウェアの地理情報システム(図3)です。地理空間情報の作成,編集,表示,解析ができ