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第4回 設計図とステンシルの活用 | gihyo.jp
ワイヤーフレームの設計ツールとしてVisioやOmniGraffleを紹介しましたが、それらのツールでは目的に応... ワイヤーフレームの設計ツールとしてVisioやOmniGraffleを紹介しましたが、それらのツールでは目的に応じたテンプレートを使用して作業を進めることになります。そのうち、ページフォーマット(種類としての枠組みやIDやタイトルなどを記すヘッダー要素など)を指すものと、もう1つ「ステンシル(シンボル・図形)」と呼ばれる「パーツ」を指す場合とがあります。今回はそのステンシルに注目してみることにします。 ステンシルとは 簡単に言うと、図形やシンボルを指します。つまり画面設計などを進めるためのパーツ類と考えるとわかりやすいかもしれません。 Webにおける画面設計は、Photoshopを立ち上げてする作業を指す場合だけではありません。もちろんラフとして手書きで描く場合もあるでしょう。ただし、大規模ないし複雑なWebサイト構築においては数名のメンバーとの共同作業と大量生産という点でこのステンシ
2010/11/08 リンク