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第84回 DTraceの使い方 その4 | gihyo.jp
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第84回 DTraceの使い方 その4 | gihyo.jp
プロセッサ:何が使われているか調べる time(1)コマンドでコマンドの実行を計測すると、そのコマンドが... プロセッサ:何が使われているか調べる time(1)コマンドでコマンドの実行を計測すると、そのコマンドがユーザランドで消費した時間とカーネルランドで消費した時間が表示されます。DTraceを使うと具体的にカーネルランドでどの関数が何回実行されたとか、ユーザランドでどの関数が何回実行されたとか、といった情報を得ることができます。 次のようにdtrace(1)を実行すると、計測期間中に実行されたカーネル関数とその回数を表示させることができます。 図 カーネル関数が実行された回数 # dtrace -n 'profile-997hz /arg0/ { @[func(arg0)]=count(); }' dtrace: description 'profile-997hz ' matched 1 probe ^C kernel`uhub_read_port_status 1 kernel`intr