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大きくないのに“ぢゃんぼ餅”!? 鹿児島名物「両棒餅(ぢゃんぼもち)」とは?
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大きくないのに“ぢゃんぼ餅”!? 鹿児島名物「両棒餅(ぢゃんぼもち)」とは?
シェア ツイート LINEで送る はてブ 南北朝時代、懐良親王が鹿児島市の谷山城に滞在していた際、餅を作... シェア ツイート LINEで送る はてブ 南北朝時代、懐良親王が鹿児島市の谷山城に滞在していた際、餅を作ってそこへ2本の串をさし、出したところ、料理の名を聞かれ、とっさに「両棒(ぢゃんぼ)」と言ったのが始まりといわれる「ぢゃんぼ餅」。一口サイズなのに“じゃんぼ”だなんて…、と鹿児島県民も驚くローカルスイーツの謎と味を探る旅に出かけませんか。 両棒餅を食べるなら磯地区へ。テイクアウトもOK! 桜島を望む鹿児島市の磯地区。このエリアに両棒餅が食べられる店が集中している理由の一つには、「仙巌園」こと島津家別邸の磯庭園をはじめ、風光明媚なビュースポットがあり、目の前の錦江湾で泳げる海水浴場もあって、大勢の人が行楽に訪れてきたことが挙げられます。ちょっと小腹がすいたというときに、お茶と両棒餅で一服。なんとものどかな時間が流れます。