▼紙面に新品種や珍しい作物の記事を掲載すると、読者から連絡先や入手方法の問い合わせをいただくことが多い。品種選びが経営を左右する場合もあり当然とも言えるが、それだけではないだろう。 ▼取材で、育種を手がけたり、新品種の試作に励む農家を訪ねてきた。自ら交配した品種や入手した品種を圃場の一角で栽培し、品質や有効な仕立て方などの検証を重ねる。純粋にそうした試みが好きな人が多く、科学者顔負けの探求心を持っていた。 ▼農家の目が発見した有望品種は多い。柿「刀根早生」は、奈良県天理市の刀根淑民氏が発見した「平核無」の枝変わりだ。接ぎ木した1本の枝が周囲に比べ早熟で、品質も優れているのを見逃さなかった。 ▼普及所の協力を得て品種登録手続きを進め、発見から16年後の1980年に登録された。ただ、登録前からうわさが広がり、苗木を求めて多くの農家が訪ねてきたという。 ▼刀根早生は、2008年に全国で約
自治体 米需給安定へ独自策 非主食転換で助成拡充 需給緩和の懸念が高まる主食用米から、飼料用や加工用など非主食用米への転換を促すため、県や市町村が、独自助成を行う動きが米産地で広がっている。助成の上乗せや産地交付金の助成単価を上げ、転作の積み上げを目指す。助成を受けるのに必要な営農計画書の追加・変更期限が月末に迫る中、需給安定へ正念場を迎えている。 福島県は7月、飼料用米で3年以上の複数年契約に取り組むことを条件に、10アール当たり5000円の独自助成を決めた。同県産米は業務用販売が多いため新型コロナウイルスの影響が大きく、19年産米の在庫は前年より多い。…… 日英協定 月内決着へ 閣僚協議 外相「大半で合意」 日英両政府は7日、新たな貿易協定交渉の閣僚級協議を終え、8月末までの大筋合意と来年1月1日の発効を目指す方針で一致した。協議後に記者会見した茂木敏充外相は「全24章の大半の分野で実
光の波長の精密制御によるシリコン球体の形状のナノメートル計測技術を開発 国際プロジェクトにより同位体濃縮シリコン結晶を作製、アボガドロ定数の高精度化に成功 人工物ではなく普遍的な物理定数による「質量標準」の確立が現実的に 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)計測標準研究部門【研究部門長 三木 幸信】は、フランス、イタリア、オーストラリア、ドイツ、イギリス、アメリカ合衆国、欧州委員会の計量標準研究機関との国際研究協力(アボガドロ国際プロジェクト)により、アボガドロ定数の高精度化に成功した。 アボガドロ定数は1 モル(mol)の物質に含まれる原子や分子などの数であり、物理学や化学の分野で用いられる重要な基礎物理定数の一つである。アボガドロ定数の高精度測定により、現在、国際キログラム原器という分銅で定義されている質量の単位を、原子一個あたりの質量に基づき
加圧焼成処理によってアルミニウムや銅のアンテナパターン表面を大気中で導電化 基材に対する密着性が高く、金属含有量が高い加圧焼成用金属ペーストも開発 低コストかつ高性能なプリンテッドエレクトロニクスデバイス普及に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)フレキシブルエレクトロニクス研究センター【研究センター長 鎌田 俊英】印刷エレクトロニクスデバイスチーム【研究チーム長 高田 徳幸】 吉田 学 主任研究員は、太陽ホールディングス株式会社【代表取締役社長 佐藤 英志】(以下「太陽ホールディングス」という)と共同で、フレキシブル基材上にアルミニウムや銅のUHF-RFIDアンテナを印刷形成する技術を開発した。 産総研で開発した加圧焼成技術に用いるアルミニウムペーストや銅ペーストを太陽ホールディングスが開発した。これらの加圧焼成用金属ペーストを用いて印刷した
ポイント 食品残渣や畜産廃棄物など有機質資源から短期間で無機肥料成分を回収する技術を開発しました。 本技術により微生物の力で簡単に無機肥料を製造することができます。 肥料製造時にエネルギーを必要としません。 概要 農研機構野菜茶業研究所は、有機質資源から無機肥料を製造する新技術を開発しました。微生物を定着させた多孔質の担体(微生物担体)に有機物を加え、水で洗うことにより、無機の肥料成分を含む水溶液として回収できます。添加した有機物は微生物担体内で分解を受け、有機物と水の添加を毎日繰り返すことにより、無機成分の回収を毎日行うことができるようになります。有機物や水を添加するだけですので、肥料製造時に電気などのエネルギーを必要としません。製造時に大量の化石エネルギーが必要な化学合成の無機肥料(化学肥料)と比べ省エネです。畜産廃棄物など保管に場所を取る有機質資源を速効性の無機肥料に変換すれば保管コ
ポイント 茶殻・コーヒー粕を原料とする殺菌技術を開発しました。 殺菌後は速やかに無害化するため安全で、原料が再利用資源なので低コストです。 カット野菜の殺菌(食品分野)、種子消毒(農業分野)、口腔内殺菌(医療分野)、有機化合物汚染土壌の浄化(環境分野)等、幅広い分野で応用が期待されます。 概要 農研機構野菜茶業研究所は、茶殻・コーヒー粕を原料とする殺菌技術を開発しました。本技術で製造した殺菌用資材には、原料として加えた鉄が二価鉄として含まれており、これと過酸化水素が混合することにより、反応性の高いヒドロキシラジカルを発生させ、殺菌を行います。殺菌後には、ヒドロキシラジカルは速やかに消滅し、無害化します。通常、二価鉄は酸化されて三価鉄になりやすいものですが、本資材中では二価鉄が長期間安定維持されることが特徴です。 殺菌用資材は、茶殻・コーヒー粕を利用するため低コストで製造でき、カット野菜の殺
トップページお知らせ・ご案内プレスリリース夏目漱石の坊っちゃんのように、間違った事が大嫌いで義憤に駆られ、損ばかりする行動様式に脳内セロトニンが関与 2012年2月22日 独立行政法人放射線医学総合研究所 国立大学法人京都大学 本研究成果のポイント 脳内分子の画像技術と経済ゲームから、不公平に直面した時の反応の個人差を計測 従来は衝動的、敵意の強い性格の人が取引を台無しにしやすいと信じられてきたが、実際には正直で他人を信頼しやすい平和的な性格ほど、不公平に対して実直に義憤に駆られ、取引を台無しにしてまで、拒否行動(報復行動)に出やすい 中脳のセロトニントランスポーターの密度が低い人ほど不公平に対して実直に義憤に駆られ、個人的には得にならない行動に出やすい 経済的・社会的意思決定における個人差の脳科学的理解を深め、意思決定障害を有する精神・神経疾患への診断や治療へ貢献 独立行政法人放射線
この度の地震により亡くなられた方々の無念を思うと胸が詰まります。ご遺族の方々に謹んでお悔やみ申し上げます。 まだ無力感から抜けきれずにいますが、リスク認知の研究者として何ができるのか、次の地震への備えにどんな貢献ができるのかを考えつつ仕事を進めるつもりです。 震災後、メディアの方からコメントを求められることが何度もありました。あちらこちらで似たようなことをお話ししてきましたが、それらをまとめ、いくつかのトピックに関して私がどのように考えているかをお示ししたいと思います。 ご留意いただきたいのは、以下のコメントは必ずしも理論や調査データに基づいたものではないということです。私の個人的な雑感であるとお考えください。私は、元来、理論やデータの裏付けなくコメントすることに臆病なのですが、今回はそれらが不十分であることを理由に黙っているのは適切ではないと思います。コメントの多くにはリスク認知研
“大食い”で知られるタレントのギャル曽根さんが考案したボリュームたっぷりでカロリー低めのダイエットレシピが、はてなブックマークで注目を集めています。 ▽ http://b.nestle.co.jp/diet-recipe/recipe/tofu_okonomiyaki.html ▽ http://b.nestle.co.jp/diet-recipe/ はてなブックマークで話題になったのは、ネスレのサイト「ネスレアミューズ」内のコーナー「ギャル曽根のダイエットレシピ」で2011年11月17日に紹介された、豆腐を使うお好み焼きのレシピです。同サイトには他にも、肉の代わりにこんにゃくを使った“カツ丼”やパスタの量を減らしてしらたきを使用したカルボナーラなど、材料に工夫を加えた低カロリーのメニューが掲載されています。更新は、毎週木曜日です。 調理師免許や野菜ソムリエ、食育アドバイザーなどの資格を持
日本レジストリサービス(JPRS)は3月1日(木)、47都道府県の名称を用いた「都道府県型JPドメイン名」を2012年11月に新設すると発表しました。サービス概要や登録受け付けスケジュール、申請方法についても公開されています。 ▽ JPRSが、全国47都道府県の名称による新たなドメイン名空間「都道府県型JPドメイン名」を2012年11月に新設 / 株式会社日本レジストリサービス(JPRS) ▽ 都道府県型JPドメイン名について | JPドメイン名について | JPRS 都道府県型JPドメイン名は、「◯◯◯.tokyo.jp」のように、都道府県の名称を含むドメイン名空間です。「◯◯◯」の部分は、「お花見.kyoto.jp」のような日本語での登録も可能だそうです。 JPRSでは、都道府県型JPドメイン名を新設した理由を以下のように説明しています。 JPRSでは、「地域向け」もしくは「地域発」の
3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能な食の未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からの食の専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエ
3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能な食の未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からの食の専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエ
3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能な食の未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からの食の専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエ
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どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会及び同会放射性物質対策部会の合同会議が2月24日に開催され、食品中の放射性物質の新基準値案を妥当とする答申が出された。 私は所用で傍聴できなかったのだが、Foocomではさっそく議事録を作成し、今週発行する有料会員向けメールマガジンで配信する予定。議事録を一読しての感想は「今頃、こんな審議をして、あまりにも不誠実ではないか」というものだ。 新基準値をめぐる厚労省審議会の審議は実は、議事録がなかなか出ない。10月に行われた1回目の議事録は公開されているが、11月の第2回、12月の第3
執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農と食の周辺情報 白井 洋一 2012年2月29日 水曜日 キーワード:バイテク 米国は世界一のトウモロコシ生産国で世界全体の約4割を占めている。毎年およそ3億トン生産されるが、輸出用は約15%で、ダイズの輸出割合(約45%)と比べると意外と少ない。米国国内で消費される85%は、家畜飼料用、バイオ燃料用、食品原料用に大別される。食品用といってもスイートコーンは別で、ここで言うトウモロコシはスターチ、シロップ、食用油などの原料となるデントコーン。スイートコーンの栽培面積はデントコーンの1%以下で、穀物ではなくマイナー作物(生鮮野菜)の一つとして扱われている。米国でのデントコーンの燃料用(バイオエタノール)の割合は年々増加していたが、昨年(2011年)
執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、食品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 食品表示・考 森田 満樹 2012年2月24日 金曜日 キーワード:アレルギー バイテク 栄養 添加物 食品表示 消費者庁の第6回食品表示一元化検討会が、2月21日に開催された。今回は、上谷律子委員を除く15名の委員が出席し、議題として「Webアンケート結果の報告」と「パブリックコメントに向けた食品表示一元化に向けた中間論点整理(案)」について検討が行われた。今回の議論の中心は後者の中間論点整理(案)で、来月実施される意見募集(パブリックコメント、意見交換会)のたたき台となるため、委員からその内容をめぐって、意見が噴出した。 配布資料は食品表示一元化に向けた中間論点整理(案)と参考資料1として中間論点整理の補足資料、参考資料2として食品表示に関する消費者
執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、食品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 食品表示・考 森田 満樹 2012年2月24日 金曜日 キーワード:バイテク 添加物 食品表示 消費者庁は2012年2月21日、第6回目の食品表示一元化検討会を開催した。議題は、食品表示一元化に向けた中間論点整理(案)についであった。 今後、この中間論点整理をもとに3月よりパブリックコメントが実施される。また、3月23日に意見交換会が開催される予定となっている。 なお、前回に引き続き、twitterでの議事実況を行った。内容は以下のURLにまとめてあるので、ぜひ参考にしていただきたい。 http://togetter.com/li/261486 〇中間論点整理(案)について 中間論点整理(案)についての事務局説明に先立ち、委員から検討会としての着地点や議
(前回から読む) 前回は、青山フラワーマーケットを主力事業とするパーク・コーポレーションという会社の骨格を形成している「5つの資産」を説明した。 企業の資産は、現金・預金、売掛金、在庫、土地、建物など財務諸表に記載されるものだけでなく、従業員や顧客など財務諸表に記載されないものも含まれる。当社の場合は、財務諸表に記載される資産として(1)Finance(ファイナンス=業績)と(2)Shop(ショップ=店舗)、財務諸表に記載されない資産として(3)Spirits(スピリッツ=さまざまな想い)、(4)Partner(パートナー=仲間)、(5)Customer(カスタマー=顧客)の5つ資産がある。 そして、「スピリッツ→パートナー→ショップ→カスタマー→ファイナンス」とサイクルを繰り返しながら、会社やそこで働いている従業員が成長して大きくなっていくというイメージを表現した逆円錐形の立体図を示した
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