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NHKの朝ドラ「あまちゃん」人気も手伝って、ご当地アイドルが熱い。 以前、コネタでも、50~70代女性の新潟農家ユニット「ライスガールズ」を紹介したが、とかく個性派ぞろいの昨今のご当地アイドルたち。 そんな中にあって、コンセプトの面白さで注目を集めているのが、筆者の故郷でもある山梨県発の農業アイドル「ぶどう党」だ。 AKB48が会いに行けるアイドルなら、ぶどう党は「一緒に農業できるアイドル」、略して「農ドル」。ぶどう栽培に本気で取り組みながら、農業の良さや山梨の良さをPRしている。 説明するまでもなく、ぶどう党のネーミングの由来は山梨が全国1位のぶどうの名産地であることから。ただ最近は、農家高齢化や過疎化といった問題も抱えており、耕作放棄地率も高い。そこで、少しでも若者に農業に興味をもってもらい、ひいては担い手として誘導したいという思いから、山梨県が推進する「やまなし企業の農園づくり」の一
【戸田拓】箱にメッセージを書いて切手を貼ればそのままポストに入れられるチョコ菓子「キットメール」2014年版の販売開始セレモニーが4日午前、東京・丸の内の東京中央郵便局であった。シアトル・マリナーズの岩隈久志投手(32)と現役女子高生タレントの桜井美南さん(16)が、自筆のメッセージを書いたチョコを投函(とうかん)、受験生にエールを送った。 キットメールは日本郵便とネスレ日本の共同企画商品で、今年で5年目。中身のネスレのチョコ「キットカット」は、「きっと勝つとぉ」に通じるとして九州で受験生に贈る習慣がうまれたのをきっかけに、受験応援グッズとして親しまれてきた。今回発売のキットメールはチョコと一緒に黄・赤・桜色の小さいだるまがどれか1個入っており、願掛けして机の上に飾ってもらう趣向だ。 岩隈投手はメジャー2年目の今季、14勝6敗の好成績を収めサイ・ヤング賞候補にも選ばれた。岩隈投手は「キット
知る権利を脅かしかねない特定秘密保護法案への懸念は、インターネット上でも広がる。滋賀県在住の男性が運営するサイト「虚構新聞」では法案に関する記事を黒く塗りつぶし、国の情報が隠される社会の息苦しさを表している。閲覧数は2カ月間で13万回を超えたという。 「辛辣(しんらつ)な風刺」「目にした瞬間ビクッとして、意味を知ってゾクッとした。これが真実になりませんように」――。「特定秘密の保護に関する法律案」という画像の文字以外は全て「■■■■■■」に塗りつぶした記事を見た人からは、こんな感想が寄せられる。 サイトを運営するのは30代の塾講師、UK氏。学生時代、エープリルフールに友人を驚かす目的で自作のサイトにうそのニュースを書いた。それが虚構新聞に発展し、約9年前から週2~3本のペースで虚偽のニュースを掲載。「円周率、ついに割り切れる」といった記事で話題を呼んだこともある。 約2カ月前、特定秘密保護
【吉田晋】身の危険を感じると、その「記憶」は精子を介して子孫に伝えられる――。マウスを使った実験で、個体の経験が遺伝的に後の世代に引き継がれる現象が明らかになった。米国の研究チームが科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表した。 実験は、オスのマウスの脚に電気ショックを与えながらサクラの花に似た匂いをかがせ、この匂いを恐れるように訓練。その後、メスとつがいにして、生まれてきた子どもに様々な匂いをかがせた。 すると、父親が恐怖を感じたサクラの匂いのときだけ、強くおびえるしぐさをみせた。孫の世代でも、同様の反応が得られた。 父マウスと子孫の精子のDNAを調べると、嗅覚(きゅうかく)を制御する遺伝子に変化の跡があり、脳の嗅覚神経細胞の集まりが大きく発達していた。これらの変化が親の「教育」によるものでないことを確かめるため、父マウスから精子を採り、人工授精で子を育ててその脳を調べると、同様
コメの「減反を廃止する」というニュースが先週、大きく報じられた。 家計や消費者にしてみれば、この政策がコメの価格低下につながるなら結構な話である。 だが、肝心の農業関係者に話を聞くと、マスコミは「政策の大転換」と伝えているにもかかわらず「コメの価格は下がる場合も上がる場合もある」というのだ。これはいったい、どうしたわけか。 単純な原理から確認しよう。 供給↑で需要↓なら価格↓はコメも同じのはずなのだが ある生産物の供給が増えて需要が減れば、価格は下がる。これはコメも同じだ。 減反とはコメの生産量を減らす政策であるはずだから、減反を廃止すれば、ヤル気のある農家が元気になって生産量は減らず、むしろ増える可能性がある。需要は趨勢的に減っているのだから、価格は間違いなく下がるはずだ。 そこで今回の政策をみると、どうなっているか。 まず、国が毎年の生産目標を決めて都道府県に配分していた生産調整を5年
ついに減反廃止が動き出した。正直言って、筆者はこれほど早く減反廃止が実現するとは思っていなかった。それは農学部にいて農業関係者に会う機会が多いから、農協や農林族の力を過信していたためだろう。減反廃止を言い出せば、必ずや農協や農林族が騒ぎ出して収集が付かなくなると思っていた。 しかし、今回政府が減反廃止を言い出しても、農協や自民党農政族は不気味なほど静かである。あっけないほど簡単に、政府が提案した減反廃止の方針を自民党が了承してしまった。 なぜ、そうなったのであろうか。本稿では、減反の歴史やその政治的背景を見ることから、40年余りも延々と続いて来た制度が、こうもあっけなく廃止されることになった理由を考えてみたい。 減反とは政府の命令に基づいて、水田の一部分でコメを栽培しないことを言う。減反は1970年に始まっているが、減反が行われるようになった理由を理解するには、戦前にまで遡って、食糧管理制
■冷凍を加熱すれば味の違い少し 外食メニューで次々と明らかになった虚偽表示。中でもエビは、芝エビ、バナメイエビ、車エビ、ブラックタイガー、伊勢エビ、ロブスターといろいろな名前が挙がった。そもそも、これらのエビは味にどれだけ違いがあるのだろうか。(平沢裕子) ◇ ◆江戸前の料理に 今回の虚偽表示で特に目立ったのが、バナメイエビを芝エビと表示していたケースだ。 芝エビは、東京の芝浦沖で多く取れたため、この名称で呼ばれるようになった。しかし、今は九州・有明海や愛知・三河湾が主な産地だ。殻が軟らかく、火を通すと薄いオレンジ色になり、甘みがあるのが特徴。江戸前のエビとして主に日本料理で使われてきた。小さいため、かき揚げにして食べることが多い。また、粘着性のある身質で、すり身やシンジョウにする際につなぎがいらない。 生鮮魚介卸会社、大田魚力(東京都大田区)営業統括本
薬剤を体内の狙った部位に、効果的なタイミングで集中的に送り込む技術は「ドラッグデリバリーシステム(DDS)」と呼ばれる。治療効果を高めながら、副作用を減らせる投薬方法として注目されている。 このDDSを応用した抗がん剤が、がん組織に長時間、集中してとどまっている様子を画像化することに、国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)などのチームが「質量顕微鏡」という日本で開発された装置を使って初めて成功した。 同病院新薬開発分野の松村保広分野長と安永正浩ユニット長によると、このDDS抗がん剤は、乳がんや胃がんなどで広く使われている抗がん剤、パクリタキセルをナノメートル(ナノは10億分の1)サイズの微粒子に封入した「NK105」。日本化薬(東京都千代田区)が実用化を目指し、転移・再発乳がんを対象とした臨床試験を進めている。 松村さんらは、ヒトの膵臓(すいぞう)がんの細胞を移植したマウスに通常のパクリ
西に八ヶ岳連邦がそびえ、2000メートル級の山々に囲まれる長野県川上村。真夏でも平均気温20度前後、冬はマイナス20度近くまで冷え込むため、かつては農作物の育たぬ不毛の地だった。それが藤原忠彦村長のもと約30年に渡り様々な改革を行った結果、今ではレタスの生産量日本一。平均年収2500万円の奇跡の村として注目を集めている。 その川上村の冬の風物詩が新たな振興策として取り組んできたいちご。長野県が新種改良したサマープリンセスと言われる夏いちごで、一般的には酸味の強いものが多いが、川上村で生産されるサマープリンセスは甘く味のよいことで知られる。特に昼夜の寒暖の差が激しくなるこれからクリスマスシーズンにかけては、糖度12~17度と驚くほどの甘さになる。見た目が真っ赤でなく淡いピンク色をしているところも特徴だ。 川上村発のこのいちごに藤原村長は「天空のいちご」と名付けた。川上村は最寄りのJR小海線
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941さんが絵本名作100リストというエントリーをあげていたので便乗してうちにある本からオススメを紹介してみる。 うちには4歳の息子と0歳の娘がいますが、(息子から見た)おばあちゃんがらでぃっしゅぼーやの絵本くらぶというのに申し込んでくれていて、毎月絵本が1冊届きます。親と息子で本を選ぶと息子が好きな電車とか乗り物とか電車の本に偏ってしまうと思うので、毎月いろんな絵本が届くのはかなり良い。息子も新しい本が来るのを楽しみにしています。 それに加えて、毎週木曜日に保育園から本を借りてくるのと、近所の図書館で借りる本があるので、本棚はいつもいっぱいです。 ずいぶん前からひらがなカタカナが読めていた息子なので一人でも本を読むけど、毎日寝る前に2冊本を読んでいます。寝落ちそうになりながら読んでいる事もあるけど、息子・娘ともに本が好きになって、本をきっかけに世界を広げていって欲しいと思うところです。
「農業」と聞いてどんなことを想像するだろうか。「平均年齢が高くて、耕作放棄地が増えている」――そんなイメージを持つ人も多いだろう。実際のところどうか。農林水産省のデータによると、農業人口は減少傾向が続いており、農業に携わる人たちの高齢化に歯止めがかかっていない(2005年時点)。また耕作放棄地も増加傾向にある。 数字だけを見ると、「なーんだ、やっぱりイメージどおりじゃないか」と思われるだろうが、実は私たちが知らないところで“新しい動き”が出始めているという。そこで「アグリイノベーション大学」を運営する、マイファームの西辻一真さんに「農業の今」をうかがった。聞き手は、Business Media 誠編集部の土肥義則。 プロフィール・西辻一真さん: 1982年福井県生まれ、2006年京都大学農学部資源生物化学学科卒業。大学を卒業後、1年間の社会人経験を経て、自産自消の理念を掲げて株式会社マイフ
仏スーリー臨床研究所(l'Institut Clinique de la Souris)で撮影された遺伝子組み換えマウス(2003年3月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【12月4日 AFP】男性用の経口避妊薬(ピル)の開発を目指すマウス実験で、オスの生殖機能を一時的に失わせる実験に成功したとする豪モナシュ大学(Monash University)などの共同チームによる研究論文が、3日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。 チームはオスのマウスの遺伝子を組み換え、精子が生殖器の中を移動するために不可欠な平滑筋細胞の中の二つのタンパク質の生成を阻害した。その結果、健康には問題がなく通常の生殖行為を行っても、メスを妊娠させないマウスになった。 平滑筋細胞の
米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)の住宅裏で見つかったビルマニシキヘビ(2005年10月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBERT SULLIVAN 【12月4日 AFP】ヘビのゲノム(全遺伝情報)に関する世界初の本格的な研究により、ビルマニシキヘビは地球上で最も高度な進化を遂げた生物の一種であることが明らかになったとする研究報告が、2日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 米大学主導の国際研究チームが発表した論文によると、今回の研究によって、東南アジアに生息するビルマニシキヘビがどのように生存・繁栄してきたのかに関する新たな手がかりが得られるだけでなく、人間の病気の治療に向けての新たな道が開けるかもしれないという。 研究に参加した米コロラド大学(Unive
【福島慎吾】テレビを長時間見ている子どもほど脳の発達が遅れることを、東北大の研究グループが約200人の子どもの調査で突き止めた。グループは「発達期の子どものテレビ視聴には注意が必要だ」としている。11月20日付の英専門誌セレブラル・コーテックス(電子版)に発表した。 同大の竹内光准教授(脳科学)らは2008年~10年に、宮城県内の5~18歳の子ども216人の脳をMRIで調べ、神経細胞が集まる灰白質(かいはくしつ)の状態を分析。さらに知能テストや、テレビを1日何時間見ているかなど生活習慣を聞き取った。それぞれ3年後の2011~13年に再びMRIで灰白質の変化を調べ、脳の発達具合を比較した。 その結果、テレビを見る時間が長い子どもほど、脳前面の前頭極という高度な知能を担う部分の発達が遅れていることがわかった。脳の灰白質は、3~20歳にかけ、発達するにつれて量(体積)が減っていく。減少の幅が小さ
【岡雄一郎、河原田慎一】経済協力開発機構(OECD)は3日、2012年に65カ国・地域の15歳約51万人を対象に実施した学習到達度調査(PISA〈ピザ〉)の結果を公表した。日本の平均点は、「読解力」「数学的リテラシー(応用力)」「科学的リテラシー」の全3分野で、現在と同じ調査方法になって以降、最高だった。国・地域別順位も2回続けて上昇し、学力の向上傾向が鮮明になった。 PISAは00年から3年ごとに実施され、今回が5回目。調査方法は、読解力は当初から変わらず、数学は03年、科学は06年から現在と同じ。国・地域別順位では上海が前回に続き、3分野全てで1位だった。 日本は無作為抽出の約6400人が受けた。平均点は読解力538点(4位・前回比18点増)、数学536点(7位・同7点増)、科学547点(4位・同8点増)。7~8段階の習熟度別では、全3分野で上位層(レベル5以上)が増え、下位層(レベル
予想外の大きな爆発でした。 26日、フェロー諸島の海岸に横たわる巨大なマッコウクジラの死骸。打ち上げられてから2日がたっていて、生物学者らが廃棄のために体に切り込みを入れた次の瞬間でした。クジラは腐敗が進み、体内にたまったメタンガスが一気に噴き出しました。このクジラは解体処理された後、骨格標本として博物館に展示されるということです。
オックスフォード大学の教科書(Very Short Introductions)で、専攻問わず大学新入生の必読書。 片方の肩を持つのではなく、「そもそも何が問題となっているか」を整理する。科学と宗教は、とかく対立するものとして見られるが、そうではないことが分かる。むしろもっと根が深い。「正しいか、正しくないか」ではなく、争点が政治にあることが問題なのだ。 定番のテーマであるガリレオ裁判、進化論に対する理解の変遷、そしてID(インテリジェント・デザイン)説をめぐる論争や、ドーキンスの利他性の問題を採り上げ、科学哲学と宗教的含意の議論をまとめている。 歴史の俎上に乗せてしまうと、科学と宗教は驚くほど似通っていて、対立というよりも、補完・強化する関係になっていることが分かる。先進的な科学者v.s.保守的な教会という構図はドラマティックだが、現実は違う。どちらも頑迷さと寛容性があり、どちらにも知的
農林水産省は、 株式会社ユーグレナから提出された「資源生産性革新計画」について平成25年12月3日付けで認定を行いました。 1.資源生産性革新計画の概要 株式会社ユーグレナは、ユーグレナ食品(微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)を活用した食品))の国内市場を300億円規模に拡大すること等に向けた戦略として、積極的な販売促進活動・広告宣伝・設備投資・研究開発・企業買収等を実行するべく、公募増資等により資金調達を行います。これにより、国内におけるユーグレナ食品の販売を直販・流通中心モデルに変換することに向けた投資や、藻類生産に関する設備投資・研究開発を行うことで、企業全体の資源生産性の向上を目指します。 2.資源生産性革新計画の認定 株式会社ユーグレナから提出された「資源生産性革新計画」について、産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法第11条第6項に基づき審査した結果、同法第2条
農林水産省は、農薬取締法に基づき、農薬の登録制度を設け、農薬の製造、販売、使用等の規制を行っています。 緑水産業(宮崎県西諸県郡高原町)が、ピレトリン類を含む登録農薬を特殊肥料に混合し、新たな製品「ころしやくん」として農薬登録を受けずに製造・販売していたことが判明しました。 このため、農林水産省は、平成25年9月25日に、緑水産業に対し立入検査を実施し、農薬取締法第2条第1項に違反する無登録農薬に該当する製品の製造・販売を中止するよう指導しました。 なお、ピレトリン類の光分解性が高い、作物に残留しにくいなどの性質等からみて、当該製品の使用に伴う国民の健康及び生活環境への問題はないものと考えています。 概要 1.農林水産省は、農薬取締法に基づき、農薬の登録制度を設け、農薬の製造、販売、使用等の規制を行っています。 2.農林水産省は、緑水産業(宮崎県西諸県郡高原町)がピレトリン類を含む登録農薬
第15回全国ジュニア発明展(つくば科学万博記念財団主催)の中学生部門で、八戸市少年少女発明クラブに所属する市立白山台中学校3年の佐野竜也君(14)が考案した、虫をつぶさずに駆除する道具「害虫駆除ハンド」が最優秀賞に輝いた。佐野君は「奇跡だと思った。何回か改良したかいがあった」と喜びを語った。 「害虫駆除ハンド」は、佐野君の母親が家に入ってきたカメムシを駆除するのに苦労しているのを見て考案。物を挟んだりつかんだりする道具の先端に、カプセル状の容器を取り付け、虫を捕獲できる仕組みとなっている。 手元の殺虫スプレーと虫を入れる容器がホースでつながっており、殺虫剤の成分を周りに飛び散らさず、虫を的確に駆除できる点が高く評価された。 【写真説明】 中学生部門の最優秀賞に輝き、笑顔を見せる佐野竜也君と考案した「害虫駆除ハンド」
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