2019年12月15日のブックマーク (12件)

  • ブラジルのアマゾン、伐採面積が大幅に増加 人工衛星データ

    伐採された熱帯雨林アマゾンの森林。ブラジル・マトグロソ州コルニザで(2019年8月29日撮影、資料写真)。(c)Mayke TOSCANO / Mato Grosso State Communication Department / AFP 【12月15日 AFP】ブラジルの熱帯雨林アマゾン(Amazon)で今年11月に伐採された森林の面積は、前年同月比104%増の563平方キロだったことが、ブラジル国立宇宙研究所(INPE)が14日に発表したデータで明らかになった。11月の伐採面積としては2015年以降で最も広かった。11月は雨期に当たり、通常は伐採のペースが落ちることを考えると相当な増加だと言える。 人工衛星を用いたリアルタイム監視システム「DETER」のデータによると、今年1~11月の伐採面積は、前年同期の4878.7平方キロの2倍近い8974.3平方キロだった。この期間は、アマゾン

    ブラジルのアマゾン、伐採面積が大幅に増加 人工衛星データ
  • プロでも間違える「赤ワインは常温」という誤解

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    プロでも間違える「赤ワインは常温」という誤解
  • Nスペでも反響 なぜ糖質制限が死亡率上昇につながるのか

    近年は事の際に米を抜く「糖質制限」や「減塩」こそが健康長寿に不可欠とされてきた。しかし、そんな定説を覆す研究結果が『NHKスペシャル』で紹介され、議論を呼んでいる。 「糖質こそが人間の活動で最も重要なエネルギー源です。それを制限することは、深刻な病気リスクの高まりを意味します」 そう語ったのは、米シモンズ大学教授のテレサ・ファン博士。ハーバード公衆衛生大学院でも非常勤教授を務める彼女の研究は、11月24日に放送されたNHKスペシャル『の起源 第1集「ご飯」』で紹介されて大きな反響を呼んだ。 シモンズ大学が13万人の生活と健康状態を20年以上追跡調査し、普段の生活で糖質の摂取量が標準的な人(総カロリーの60%が糖質)と、とくに少ない人(総カロリーの35%が糖質)を比べると、後者の死亡率が1.3倍以上に高まった。糖質制限による健康リスクに着目した研究はこれだけにとどまらない。 「研究前

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    agrisearch
    agrisearch 2019/12/15
    極端になる人が出るから。
  • いじめを訴える文章、そのまま教室に掲示 栃木の小学校:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- 24時間こどもSOS ESI-->\r\n<div id=\"kodomosos\">\r\n <h3>相談窓口</h3>\r\n <ul>\r\n <li><h4>24時間こどもSOSダイヤル</h4><p><a href=\"tel:0120078310\">0120-0-<ruby>78310<rt>なやみ言おう</rt></ruby></a></p></li>\r\n <li><h4>こどものSOS相談窓口<span>(文部科学省サイト)</span></h4><p><a href=\"http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/0611

    いじめを訴える文章、そのまま教室に掲示 栃木の小学校:朝日新聞デジタル
  • 数千匹にものぼる「ペニスフィッシュ」がカリフォルニアビーチに打ち上げられる | VAIENCE

    先週、カリフォルニアのビーチに数千にも及ぶピンクでぷっくりした25cmほどの物体が打ち上げられました。これは住み家を失ったただのペニスフィッシュたちです。 Credit: Twitter 英語では「ペニスフィッシュ」の愛称で呼ばれていますが、ペニスでも魚でもありません、なぜこの愛称かはご自分で考えてみてください。 これは海洋無脊椎虫の一種で、南オレゴン州からメキシコのバハカリフォルニア州の間の太平洋沿岸のみに生息する生き物です。この生き物の当の名前はユムシと言いますが、英語では「太った宿屋の主人」という別名でも有名です。 この残念な愛称とソーセージに似た形状は数億年かけて形成された海岸沿いのU字型の穴を棲家にしているからなのです。その穴は彼らが事をとったり、排便したりするのにちょうど良い場所とのこと。 穴に隠れて、口から粘液状の網を吐き出し、そばを通りがかったプランクトンやバクテリア、

    数千匹にものぼる「ペニスフィッシュ」がカリフォルニアビーチに打ち上げられる | VAIENCE
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    agrisearch 2019/12/15
    「ユムシ」
  • トランプ氏長男、モンゴルで希少な野生ヒツジ射殺 狩猟許可は後付け

    モンゴルのゴビ砂漠に生息する野生のヒツジ、アルガリ。BIOSPHOTO提供。(c)ERIC DRAGESCO / BIOSPHOTO 【12月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア(Donald Trump Jr)氏がモンゴルを訪れた際、絶滅の恐れがある野生のヒツジ「アルガリ」を狩猟許可なしに射殺し、後日モンゴル当局から遡及(そきゅう)的に許可を得ていたと、非営利報道組織プロパブリカ(ProPublica)が12日に報じた。米大統領の息子への特別待遇ではないかとして、動物愛護団体などから批判が出ている。 トランプ・ジュニア氏と弟のエリック(Eric Trump)氏は熱心な狩猟ファンとして知られ、ジュニア氏は以前にも趣味のハンティングをめぐって非難を浴びている。 プロパブリカによるとトランプ・ジュニア氏は今年8月、息子を連れて

    トランプ氏長男、モンゴルで希少な野生ヒツジ射殺 狩猟許可は後付け
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    agrisearch 2019/12/15
    「準絶滅危惧種に指定されているアルガリ」
  • 「渡り鳥の楽園」雲南の自然保護区に冬の使者が到来、環境保護活動の成果

    【12月13日 CNS】中国・雲南省(Yunnan)麗江市(Lijiang)の拉市海(Lashihai)高原湿地省級自然保護区の文筆(Wenbi)ダムで、冬を過ごすために来た渡り鳥が水面を泳ぎ、麗江の日差しを浴びてのんびりと過ごしている。 この自然保護区は1998年に指定され、湿地としては中国初の自然保護区。拉市海、文海(Wenhai)、吉子(Jizi)ダム、文筆ダムの4つのエリアで構成され、総面積は6523ヘクタールにのぼる。 「近年、麗江で冬を過ごす渡り鳥が増えています。朝、べ物を探したり遊んだりしている渡り鳥を見ると、ストレス解消になりますね」。渡り鳥を見に来た地元住民の木さんはうれしそうに話した。 2018年10月からは自然保護区での観光やレジャーは禁止され、船舶やその付属施設1.3万点が接収された。違法建築物やゴルフ場などのリゾート地も全面撤去され、その跡地に植生を復元した。

    「渡り鳥の楽園」雲南の自然保護区に冬の使者が到来、環境保護活動の成果
  • ハンターが保護下のゾウを射殺、ボツワナで環境保護団体が抗議

    ボツワナ・マウン郊外を歩くゾウ(2019年9月28日撮影、資料写真)。(c)MONIRUL BHUIYAN / AFP 【12月14日 AFP】ボツワナで13日、保護下にあったゾウが同国のハンターによって撃ち殺されたことを受け、環境保護団体がこのハンターの狩猟許可を剥奪するよう訴え、狩猟禁止措置の改正をめぐって緊張が高まっている。 ボツワナ当局は、保護下にあることを示す首輪を装着されていたゾウが11月、合法的な狩猟中に起きた「痛ましい」出来事によって死んだことを認めた。 政府は今年5月、5年にわたる狩猟禁止措置を解除。特定の地域で狩猟できる頭数を定め、年間およそ400人に狩猟を許可することを発表した。しかし、首輪を着けたゾウなど、科学的な調査のために目印を付けられた一部の動物は、今も立ち入り禁止区域に残っている。 11月24日に撃たれたゾウは、ゾウの狩猟量が割り当てられた狩猟規制区域内にい

    ハンターが保護下のゾウを射殺、ボツワナで環境保護団体が抗議
  • 農業用ため池にワニガメ 工事中に土の中から発見 北米原産の特定動物 久留米 | 毎日新聞

    福岡県久留米市安武町安武の農業用ため池で12日、北米原産のワニガメ(体長76センチ、体重13キロ)が発見された。他にもいる可能性があり、不用意に触ると強い力でかまれる危険もある。回収した市は「見つけても触らず、連絡してほしい」と注意を呼びかけている。 しゅんせつ工事業者が土の中から発見し、捕獲。…

    農業用ため池にワニガメ 工事中に土の中から発見 北米原産の特定動物 久留米 | 毎日新聞
  • カラオケのパセラで「歌わない人が6割」のワケ

    「KARAOKE」として世界に通用する日発祥のアミューズメント、カラオケ。実際の国内のカラオケ市場を見ると、1996年をピークに、カラオケルーム数、カラオケ参加者ともに、ほぼ横ばいあるいは微減が続いている(全国カラオケ事業者協会『カラオケ白書2019』)。市場は成熟状態にあり、かつ今後は人口減少の影響を受けて市場が縮小していくと考えられる。 そんな中、全12事業という多角化の戦略で差別化を図っているのが、パセラを運営するニュートン・サンザグループだ。売上高はグループで283億円(2018年8月期)と、前年より3億円のアップを遂げている。 ここでざっと、同社の歴史をおさらいしておこう。 「汚い」「まずい」「不親切」を払拭 創業者の荻野勝朗氏は学生時代、ゼロから「日一安いスキー専門店ヴィクトリア」を立ち上げた根っからの経営者である。なお、現在のニュートン・サンザグループはヴィクトリアの経営

    カラオケのパセラで「歌わない人が6割」のワケ
  • 干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場 | 毎日新聞

    静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)」に14日、子供がアジになりきって遊びながら、アジが卓に上がるまでを学べる「あじっこパラダイス」がオープンした。アジをかたどった服を着た子供たちはトランポリン用器具などで遊びながら、干物になったり、まな板やお皿の上でポーズを取ったりしていた。 沼津は日一のアジの干物の産地。地元名産品を多くの人に知ってもらうことも目的。子供連れに天候に左右されない遊びの場を提供する狙いもある。

    干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場 | 毎日新聞
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    agrisearch 2019/12/15
    「伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)」
  • アマゾンで「サクラレビュー」投稿が横行 チェックサイト開発者が語る意外な正体は… - ITmedia ビジネスオンライン

    ネット通販大手のアマゾンで、報酬などと引き換えに商品の高評価レビューを書き込む「サクラレビュー」が横行している。近年は手口が巧妙化し、やらせかどうか見分けるのも困難だ。そんな時、ユーザーの味方になるのが「サクラチェッカー」というサイトだ。開発者はサクラの意外な正体について明かす。 ネット通販大手のアマゾンで、報酬などと引き換えに商品の高評価レビューを書き込む「サクラレビュー」が横行している。近年は手口が巧妙化し、やらせかどうか見分けるのも困難だ。そんな時、ユーザーの味方になるのが「サクラチェッカー」というサイトだ。開発者はサクラの意外な正体について明かす。 サクラチェッカーにアクセスし、検索窓にアマゾン製品のURLや商品名を打ち込むと、「怪しい日語」「価格・製品」「ショップ情報・地域」「レビュー分布」など8項目からレビューの信頼度を分析。信頼性が確認できた商品には「合格」、サクラの存在が

    アマゾンで「サクラレビュー」投稿が横行 チェックサイト開発者が語る意外な正体は… - ITmedia ビジネスオンライン
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    agrisearch 2019/12/15
    「思いのほか日本人が多い。学生や主婦も多く見受けられ、気軽に参加できる仕事として考えられているのかもしれない」