2021年9月24日のブックマーク (16件)

  • 衛府嵐大、情報商材学部など2学部を新設申請 「稼げる大学」目指す

    京都市の私立大、衛府嵐大学が、「情報商材学部」「転売経済学部」の設置認可を文部科学省に申請したことがわかった。2023年度の開設を目指す。少子化で志望者が減る中、採算がとれる「稼げる大学」への転換を図る一方、不振の文学部、法学部、経済学部は学生の新規募集を打ち切り、4年後に全廃する。 同大が文科省に提出した申請書によると、情報商材学部は、外国為替証拠金取引(FX)や仮想通貨に関する専門用語を駆使しながら、「楽して儲けたい」投資初心者を引きつける情報商材の制作技術を養う。経済理論は教えず、「1週間で億万長者」「先着100人限定」など、人間の欲望につけ入るノウハウの習得に特化しているのが特徴だ。 転売経済学部では、品薄商品を定価以上のプレミア価格でネットオークションに出品して利益を得る技術を養う。カリキュラムは、商品を大量確保するために人を雇う方法、自演による価格つり上げ、オークションサイトの

    衛府嵐大、情報商材学部など2学部を新設申請 「稼げる大学」目指す
    agrisearch
    agrisearch 2021/09/24
    搾取喝采。
  • <ここが聞きたい>農業への関心高める活動に力 中沢和晴さん(31) 穂別地区最若手の農家 作業紹介 考える機会に:北海道新聞 どうしん電子版

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    <ここが聞きたい>農業への関心高める活動に力 中沢和晴さん(31) 穂別地区最若手の農家 作業紹介 考える機会に:北海道新聞 どうしん電子版
  • 老舗豆腐店と脱サラ農家が有機農業でタッグ 廃棄おから新たな使い道|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県米原市の新規就農者と老舗豆腐店が、化学肥料を使わず、循環する農業を目指して力を合わせている。豆腐の製造工程で生じるおからを活用した堆…

    老舗豆腐店と脱サラ農家が有機農業でタッグ 廃棄おから新たな使い道|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 栃木県農業大学校 「いちご学科」でオープンキャンパス|NHK 首都圏のニュース

    いちごの生産量が日一の栃木県、農業大学校にことし設置された「いちご学科」について、入学を検討している人を対象にしたオープンキャンパスがオンラインで開かれました。 宇都宮市にある栃木県農業大学校は、農業分野の技術や知識を2年間かけて学ぶ県の施設で、ことし、全国初の「いちご学科」が設置されました。 23日は、来年春、「いちご学科」への入学を検討している人を対象にした、オープンキャンパスがオンラインで開かれ、17歳から51歳までの18人が参加しました。 この中で農業大学校の職員は、この学科が実習を重視し、授業のおよそ半分を占めていることや、就農を目指す実践的な授業を行っていることなどを参加者に説明していました。 参加した28歳の男性は「将来、農業をやってみたいと思い参加した。就農までの具体的な流れを知ることができてよかった」と話していました。 栃木県はいちごの生産量が52年連続日一ですが、農

    栃木県農業大学校 「いちご学科」でオープンキャンパス|NHK 首都圏のニュース
  • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

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  • 輸入米4年以上検査せず証明書 日本穀物検定協会に業務改善命令 | NHKニュース

    農林水産省は、輸入したコメについて、法律で定められた検査を少なくとも4年以上怠っていたとして「日穀物検定協会」に業務改善命令を出し、再発防止を徹底するよう求めました。 業務改善命令を受けたのは、農産物などの品質や安全性を評価している東京 中央区の「日穀物検定協会」です。 日穀物検定協会は、商社などが輸入したコメについて、品質や異物の混入がないかなど、法律で定められた検査を行い証明書を発行しています。 しかし、農林水産省が協会からの申告を受けて立ち入り調査したところ、神戸市の関西神戸支部と名古屋市の中部支部で、少なくとも4年以上にわたって、合わせて67万トン余りの輸入米について、土砂が混入していないかどうかの必要な分析を、怠っていたことが分かったということです。 これまでの調査に対し協会は、関西神戸支部での機械の故障をきっかけに検査を怠るようになったと説明しているということで、検査員は

    輸入米4年以上検査せず証明書 日本穀物検定協会に業務改善命令 | NHKニュース
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    agrisearch 2021/09/24
    「関西神戸支部での機械の故障をきっかけに検査を怠るようになったと説明しているということで、検査員は不適切な行為だと認識しながら、数値を記載した証明書を交付していたということです」
  • 米国、日本産食品の輸入規制を撤廃 福島産コメなど - 日本経済新聞

    農林水産省は22日、米国が東京電力福島第1原子力発電所事故後に導入した日品の輸入規制を撤廃したと発表した。福島県産のコメや原木シイタケなど、14県ののべ100品目が輸出可能になった。米国は日品の輸出先として世界で3番目に大きい国で、今後さらなる市場の拡大が期待される。米品医薬品局(FDA)が現地時間の21日に放射性物質の懸念から輸入を止めていた日品について全面的な規制撤廃を

    米国、日本産食品の輸入規制を撤廃 福島産コメなど - 日本経済新聞
  • 米国による日本産食品の輸入規制の撤廃について(東日本大震災関連):農林水産省

    東京電力福島第一原子力発電所の事故発生時より続いていた、米国による日品の輸入規制が9月22日(水曜日)に撤廃されました。 1.米国の規制の撤廃の内容 (1)9月22日(水曜日)(現地時間9月21日(火曜日))に、米国品医薬品局(FDA)により、東京電力福島第一原子力発電所の事故発生時より続いていた日品の輸入規制が科学的根拠に基づいて撤廃されたことが発表されました。 (参考)米国品医薬局(FDA)プレスリリース https://www.fda.gov/news-events/public-health-focus/fda-response-fukushima-daiichi-nuclear-power-facility-incident (2)これまで米国は、福島県産のコメや原木シイタケなどについて輸入停止措置を講じていましたが、9月22日(水曜日)から輸出が可能となりました

  • 農業人材育成で成長を見える化する農業版iCDを開発

    一般財団法人浅間リサーチエクステンションセンター(長野県上田市、理事長:白井 汪芳)、有限会社トップリバー(長野県北佐久郡、代表者:嶋﨑秀樹)、株式会社日立ソリューションズ東日(宮城県仙台市、取締役社長:小玉 陽一郎)、株式会社ファインドゲート(東京都中央区、代表取締役社長:松居栄一)、一般社団法人iCD協会(東京都千代田区、理事長:金 修)は、農研機構委託事業スマートファーマー育成コンソーシアムにおいて、『農業人材育成で成長を見える化する農業版iCD』(以下、「農業版iCD」)を開発しました。 農業界では、農業従事者の高齢化が進むとともに、農業人口は減少を続けており、人手不足が益々深刻化している現状において、人材確保は焦眉の急となっています。この問題における解決策の一環として、経営スタイルは個人から法人化への流れが加速しており、これまでの経験や勘に頼る農業から、効率的な農業を組織的に実

    農業人材育成で成長を見える化する農業版iCDを開発
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    agrisearch 2021/09/24
    「浅間リサーチエクステンションセンター、トップリバー、日立ソリューションズ東日本、ファインドゲート、iCD協会が協力」
  • DX推進の立役者は「やたがらす人材」だった IPA、DX進む22社の調査結果を発表

    多くのデジタルトランスフォーメーション(DX)先進企業では、「やたがらす人材」が中心となり、DXをけん引していた──情報処理推進機構(IPA)は9月21日、そのような結果を示したDX先進企業のヒアリング調査結果を発表した。 IPAでは、欧米諸国と比べて日国内のDX推進が進んでいないことを受け、DXを推進するためにITシステムのあるべき姿や、DX推進を阻害する技術的・組織課題と、それを克服した事例の調査を実施。DXの先進性を評価し、業種別にピックアップした国内外の22社にヒアリングした。 その結果、多くのDXの先進企業では「やたがらす人材」が中心となり、DXの方向性や技術の導入・開発推進、事業への展開をけん引していることが明らかになったという。やたがらす人材とは、経営と事業、技術の3つに精通し、リーダーシップを発揮できる人材を指す。 「彼らが経営の言葉で、経営者を説得し、事業の言葉で事業部

    DX推進の立役者は「やたがらす人材」だった IPA、DX進む22社の調査結果を発表
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    agrisearch 2021/09/24
    「経営と事業、技術の3つに精通し、リーダーシップを発揮できる人材」を厚遇する日本であってほしい。
  • 日本上空に出現した「謎の白い球体」ついに正体判明!“気象ゾンデ”に似ているが…まさかの真相は「地球一周?」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    9月に青森県八戸市で目撃された、空飛ぶ「謎の白い球体」。2020年も東北で目撃されていたが気象庁は“正体不明“としていて、さまざまな憶測が飛び交っていた。しかしここで、謎に迫る新たな分析が明らかになった。 【画像】「謎の飛行物体」正体は?ラジオゾンデやピコ機との比較写真を見る FNN記者のイチオシのネタを集めた「取材部 ネタプレ」。今回は社会部の長坂哲夫記者が「謎の白い球体 その正体が明らかに」を伝える。 2020年に続き…今年も「謎の白い球体」出現社会部 長坂哲夫記者: 9月3日の早朝、青森県などで空高く浮かぶ白い球体が目撃されました。同じような球体は2020年6月にも宮城県や福島県上空に現れ、謎の飛行物体として話題になりました。住田さん、これ覚えてらっしゃいます? 住田裕子弁護士: 覚えていますよ。当気持ち悪くて、普通だとわかるはずなのに謎なままなので。軍事上のものかって、ちょっと私

    日本上空に出現した「謎の白い球体」ついに正体判明!“気象ゾンデ”に似ているが…まさかの真相は「地球一周?」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
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    agrisearch 2021/09/24
    「欧米では無線機を積んで飛ばすような科学イベント、気球のイベントがときどき行われて…子どもは小型の“ピコ機”と呼ばれる小さな気球に太陽光パネルをつけた、15センチくらいの小型の無線機を吊り下げたもの」
  • 鷹に襲われたニワトリを“家畜仲間”が応戦して救出 “種を超えた動物の絆”が話題に(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    オランダの農家で、オオタカに襲われたニワトリを、仲間のヤギと雄鶏が応戦し、追い払うというドラマティックな瞬間が撮影された。米「ニューヨーク・ポスト」が報じている。 【動画】オオタカに襲われた鶏を“救出”に向かう家畜仲間たち ヘルダーランド州で農家を営むジャップ・ビーツは、この日の出来事を「外にいる家畜たちの騒ぎの声が聞こえてきた」と振り返る。それもそのはず、1羽のオオタカが、ビーツの飼うニワトリを襲撃していたのだ。 付近の監視カメラには、急襲の一部始終が収められていた。草木の茂った庭に、1羽のニワトリがぽつんと佇む。ニワトリは草をつついておりまさに“嵐の前の静けさ”の光景が広がる。 すると突然、画面右手側から、目にも止まらぬ速さでオオタカがニワトリへ突進していく姿が写し出される。オオタカの存在に気づいたニワトリは、襲撃から避けるため、走って逃げるが、あっという間にニワトリはオオタカに捕まっ

    鷹に襲われたニワトリを“家畜仲間”が応戦して救出 “種を超えた動物の絆”が話題に(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
  • 毒で人間さえ殺すヒアリの「意外な天敵」の正体

    その赤錆色をした小型のアリは、刺されると火で焼かれたように痛いので「火蟻」という名前がついている。学名はSolenopsis invicta。先頭の属名Solenopsisはラテン語で「管のようなもの」を、後ろの種小名invicta は「征服されない」という意味である。 征服されない――そう、ヒアリは強い。ほとんど無敵だ。 無敵生物・ヒアリの生態 女王は多産で、働きアリの成長は早く、1匹の女王が5年もたつと約20万匹もの巨大コロニーをつくる。一つの巣の中で複数の女王が協力し、連合軍をつくることもある。 有機物の類いであればおよそなんでもべるし、性質は極めて凶暴。自分たちの縄張りに侵入した生物は容赦なく敵とみなし、強力な毒針で刺したり、毒を浴びせかけたりして襲う。流れ着いた土地を瞬く間に侵略し、昆虫などの小動物、爬虫類、鳥のヒナや小型のほ乳類に至るまで、徹底的に貪(むさぼ)りい、駆逐する

    毒で人間さえ殺すヒアリの「意外な天敵」の正体
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    agrisearch 2021/09/24
    「タイコバエという。南アメリカ大陸を原産地とし、ヒアリに寄生するノミバエの仲間だ。寄生といっても、最後には宿主を殺してしまうので、その性質は捕食に近く「捕食寄生」と呼ばれる」
  • 学会の質疑応答から考える、心理的安全性の確保|Yuta Sawa

    (旧題:物理学会のパワハラ体質) 元々アカデミア界隈はそんなに治安が良くないんだろうなあと思ってたのだけど、意識的にもマズそうと思ったのでまとめておこうかと。将来の自分が闇落ちしないとも限らないので、心が健康なうちに。 何があったか発端はこのツイート。 物理学会では質問の前に「面白い講演をありがとうございました」などと枕詞をつける人はいないし、それどころか質問者は名乗りもしません。 それでなんの問題もないと思います。単刀直入に質問やコメントをして回答を得るだけ。 — あ〜る菊池誠(反緊縮) (@kikumaco) September 21, 2021

    学会の質疑応答から考える、心理的安全性の確保|Yuta Sawa
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    agrisearch 2021/09/24
    「たとえ間違ったことを言ったとしても人間的には否定されないことを参加者がお互いに認識している状態のことです」
  • 日本の産業ロボットは人間から仕事を奪っていなかった:研究結果

    新しい技術って、雇用にどう影響してるんだろう? 人工知能AI)を搭載したカメラが体温を測ってくれたり、ロボットが電話に応対したり。私たちの生活の中には、生身の人間がAIやロボットのような新技術に置き換えられるシーンがどんどん増えてきています。 これだけ自動化が進んできた分、人間の仕事は減ってきてるのかな?と気になるところですが、まさにこのテーマを掘り下げた研究結果が先日RISTEX(社会技術研究開発センター)により発表されました。 東京大学大学院経済学研究科の経済学者・川口大司教授の研究によれば、AIやロボットといった自動化技術の導入は人々の生産性を向上させ、むしろ雇用を生み出している可能性があるとのこと。そして実際のところ、日においてはロボットの普及が雇用を増加させたことがわかったそうなのです。 ロボットが増えたら雇用も増えた具体的には、川口教授、足立大輔非常勤教授(オーフス大学)、

    日本の産業ロボットは人間から仕事を奪っていなかった:研究結果
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    agrisearch 2021/09/24
    「日本では長期的雇用慣行で雇用保障が与えられているため、職種転換が比較的容易で、労働組合も新技術の導入に協力的だった」…現代でなく昭和時代の話か。