縄文の里・朝日 @okumiomote 縄文の里・朝日の公式アカウント。縄文の里・朝日の情報と縄文あるあるをお伝えします。 楽しくご活用いただくため、事前に縄文の里・朝日HP「このサイトについて」をご覧ください。 note(note.com/joumon_note)にて、縄文土器、土偶、奥三面遺跡群のことを発信しています。見に来てね~ iwafune.ne.jp/~joumon/
![「土器は湯が沸かせるのスゴい」の何がスゴいかを大学教授が解説「煮炊きが出来ると生活の豊かさが広がる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cddc1e16db8756d06d73e93f3c672d8c93ec94f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6f8f176a624923b088193e93629d6a47-1200x630.png)
日本を代表する漫画家で「忍者ハットリくん」や「怪物くん」など数々の人気作品を手がけた、藤子不二雄Aさんが亡くなりました。88歳でした。 藤子不二雄Aさん、本名、安孫子素雄さんは、富山県の出身で、小学校の同級生だった故・藤本弘さんと2人で漫画家としての活動を始め、高校生のときに新聞に4コマ漫画が掲載され、デビューしました。 1954年に2人で上京し、藤本さんと共同の「藤子不二雄」のペンネームで「海の王子」や「オバケのQ太郎」などの人気作を手がけました。 さらに、藤子不二雄Aさんは「忍者ハットリくん」や「怪物くん」、それに「プロゴルファー猿」など、個性豊かなキャラクターで数々のヒット作を生み出しました。 藤本さんとは1987年にコンビを解消し、その後は「藤子不二雄A」として作品の発表を続けました。 夢と笑いにあふれた作品だけでなく「魔太郎がくる!!」や「笑ゥせぇるすまん」など社会の闇を描いた作
ジュエちゃん👧💎🐈✨のママ💁♀️ @jewelry_mama2 私は、小学校休ませて旅行に行く家庭に育ったから、実は子どもを学校休ませることに抵抗感はあまりない😅 小2の金曜日学校休んで、木曜日の夜中に出て、金曜日の朝に起きたら車内から富士山🗻見た記憶は忘れられない✨ 朝早くに東京着いて、父の親友のお子さんが通っていた千代田区の番●小学校に 2022-04-05 10:13:56 ジュエちゃん👧💎🐈✨のママ💁♀️ @jewelry_mama2 一緒に登校して校庭で遊んだ😅 多分、色々緩かった時代背景もあると思う。 だから、今東京で子どもを休ませる勇気はとりあえずない😅😅 夫は、東京のサラリーマン核家庭育ちでそんな環境で育ってないしね。 2022-04-05 10:17:29 ジュエちゃん👧💎🐈✨のママ💁♀️ @jewelry_mama2 が、実家は、
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA け、献本いただき…(吐血) アレ系のイラストや同人やってる人! この本買って! そして「走る」の項目見て吐血して!! 今すぐ!! twitter.com/sino6/status/1… pic.twitter.com/7A0oN2IlAb 2022-04-06 20:42:00 篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 書籍版『ポーズの定理』、本日発売です。同人誌版もアップグレードされています。 ◆Amazon amazon.co.jp/dp/4048971395 ※特典は紙書籍のみにつきます。電子書籍にはつきません ◆とらのあな ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/2… ◆メロンブックス melonbooks.co.jp/detail/detail.… pic.twitter.co
世界では食料難が続き、貧困に苦しむ国が数多く存在します。 しかし、日本ではスーパーやコンビニなどで、手軽に食品が手に入るどころか、食べられるはずの食品が、大量に廃棄されています。 そのような、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品を「食品ロス」と言い、問題視されています。 そんな食品ロスの削減に取り組む、日本サステイナブル・レストラン協会に所属する、冨塚由希乃さんから問題の原因や改善についてお伺いしました。 食品ロスは世界的な問題!環境問題にも関係 ――日本サステイナブル・レストラン協会で活躍する冨塚さんですが、食品ロスを始めとする環境問題に関心を持ったのは、何かきっかけがあったのでしょうか。 きっかけは、母からの影響が大きいと思います。私の母は水回りに関係する仕事に携わっていて、その会社がCSRの一環で子ども向けに環境教育のワークショップを行っていました。私は小学生のころから、そのワーク
あの『学研の科学』が復刊! 創刊号のキットは“未来のクリーンエネルギー”水素をつくり燃料にして飛ばすロケット! 動かそう、未来まで。『学研の科学』が復刊します。 1963〜2010年にわたって刊行された、ふろく付き学年誌『1年~6年の科学』はカメラや顕微鏡、生き物の飼育など、科学の体験を届ける3,000を超える実験教材を開発してきました。 ふろくを自分で組み立てて、夢中になった理科の実験や生物の観察。驚きと発見に満ちていた、テクノロジーの仕組みや最新技術との出会い。おぼえているかたもいらっしゃるのではないでしょうか。 そのときから、当時の読者が大人になるほどの時間が経過しましたが、この社会で子どもたちが将来の夢を描くには、昔と変わらず、自ら新しい価値を見つけていく力が必要になります。『学研の科学』は手探りで問いに向き合い、試行錯誤して答えを見つけていく科学教材です。科学の変わらぬ価値を伝え
典型的なしもやけは、痛みを伴う皮膚の微小血管の炎症で、何度も寒さにさらされるせいで発症する。新型コロナのパンデミックの初期には、しもやけの症状を呈する患者が急増した。その原因が新型コロナウイルスなのかどうか、医師たちは首をかしげた。(PHOTOGRAPH BY SCIENCE SOURCE) 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)発生後の数か月間に、リサ・アーキン医師は、これまでにないほど多くの腫れて変色したつま先を診察した。 アーキン氏は、米ウィスコンシン大学マディソン校の小児皮膚科医だ。例年なら、年間に診察する凍瘡(とうそう)、いわゆるしもやけの患者は2人ほどしかいない。ところが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の最初の波が発生した2020年4月には、30人のしもやけ患者が受診した。「オンライン診療でも対面診療でも、救急外来は、つま先が紫色になり、腫れや水疱、不快
東京・秋葉原と茨城県つくば市を結ぶ「つくばエクスプレス」(TX)で2019年、自動運転の電車の運行を管理するシステムの大元の時計が約1カ月間にわたり0.2~5秒ズレていたことが29日、関係者の話で分かった。運行会社はSankeiBizの取材に事実関係を認めたうえで、発車メロディーの鳴動が最大5秒早まった可能性が高いとしている。 東京・秋葉原と茨城県つくば市を最高時速130キロで結ぶ「つくばエクスプレス」。定刻より早く発車するミスがあったことを謝罪したが、その差は16秒であった運行システムの時刻の狂い32日間関係者によると2019年3月29日、茨城県つくば市のつくば駅で、乗務中の運転士が発車メロディーの鳴るタイミングが通常より早いことに気付き、運行を管理する総合指令所に報告して発覚した。 つくばエクスプレスを運行する首都圏新都市鉄道(東京)によると、その後の調査で運行を管理するシステムの電波
4月4日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、茨城県民を中心に番組サイドの下調べ不足を指摘する声が相次いでいる。 人気企画『グリル厄介』を放送。『TOKIO』城島茂や『Aぇ! group』草間リチャード敬太、『関ジャニ∞』横山裕が茨城・霞ヶ浦でアメリカナマズを捕獲した。アメリカナマズは現地の名産・ワカサギを激減させる存在だという。 一行がナマズを捕まえた後、「茨城の新ご当地名物に」とのテロップを流し、城島らがナマズをクーラーボックスに入れて常磐自動車道・友部SAに持ち込む模様を紹介した。現地の飲食店の料理長に調理を依頼。料理長はナマズを使ったハンバーガーやガレット、ラーメンを出演者に振る舞った。 城島茂「ナマズのハンバーガー」を絶賛も… 城島はハンバーガーを食べ終わった後に「画(え)が出てくる。キーホルダー展開とか…」とつぶやき、ラーメンについては『東京ラーメンストリート』に
■担い手の安定確保模索 現場と一体的支援重要 「谷原三万石」として知られるコメの産地、茨城県つくばみらい市。農業は市の基幹産業の一つだが、近年は高齢化を背景に離農者の増加や担い手不足が深刻化している。新規就農者の確保が課題となる一方、就農を望みながら初期投資などが壁となるケースも。参入のハードルをいかに低くするか模索が続く。 ▽農機シェア 「トラクターを買うには数百万円かかる」。新規就農者にとって農機をそろえることは難題だ。 市は昨年5月、全国初の農機シェアリングを始めた。市内に工場がある農機大手「クボタ」と組んで、小型トラクターなどの農機を廉価でシェアリングできる仕組みだ。就農の壁となっていた初期投資負担を抑える狙いがある。 スマートフォンで会員登録し、講習を受けた後、農機を使う日時を予約する。1時間2200円で24時間いつでも使える。料金には燃料代も含まれている。購入するよりも格安とい
甘~いメロンをお届け-。春メロンとして知られる「オトメメロン」の出荷が6日、JA茨城旭村(皆藤茂次郎組合長、鉾田市造谷)で始まり、約1300ケース(約8900個)が首都圏や関西など全国9カ所の市場に発送された。 同JA青果物管理センターには同日、市内2農家で収穫されたメロンが搬入され、同JAメロン部会の役員らが傷の有無や網目の張り具合を確認した。同JAは目視チェックに加え、光センサーで個別の糖度を検査している。ベルトコンベヤーに載せられたメロンは、等級や大きさごとに分けられ、箱詰めされた。 オトメメロンは、果肉が薄い緑色で、すっきりとした甘さが特長。春メロンはオトメのほかアンデス、クインシーなどの品種があり、同JAは今季、計97万ケースの出荷を見込む。 メロン部会の箕輪哲也部会長(57)は「皆さんに買っていただき、生産者の自信になっている。これから大玉が出るので、いいメロンを出荷していきた
クボタは京都大学や早稲田大学と連携し、稲わらからバイオ燃料を製造し、農業や工場、家庭などで幅広く使用するための地域資源循環システムを構築する。稲わらは肥料になる一方、温室効果が二酸化炭素(CO2)の約25倍あるとされるメタンガスを大量発生させる。クボタのメタン発酵技術と2大学が持つ触媒のノウハウを融合し、稲わらからバイオガスや液化石油ガス(LPG)、水素などを製造し、農業生産への活用を目指す。 3者の役割はクボタが稲わらを回収し、バイオガスやバイオ液肥を地域利用するための仕組み作り、バイオガスなどの製造や利用法の技術開発を担う。 京大は北川宏教授らが金属をナノレベルで組み合わせた合金「多元素ナノ触媒」を開発・供給する。合金は触媒効果を最大限に発揮できる原子構造で、資源の枯渇化など貴金属やレアメタル(希少金属)の課題解決に貢献する。早大は関根泰教授らが触媒の能力を引き出す反応場やバイオガスか
熱帯に生息する、世界最長の貝とされる「エントツガイ」が国内では初めて、沖縄県の西表島で見つかりました。専門家は、生態を明らかにする貴重な発見だとしています。 この「エントツガイ」は、沖縄県の委託を受けて去年10月、西表島で生物調査を行っていた沖縄県環境科学センターの小澤宏之博士などが、マングローブ林で見つけたものです。 「エントツガイ」は、石灰質の長い管を作り、その中に住む貝で管の長さは1.5メートル以上になり、世界最長の貝とされています。 フィリピンなどの熱帯に生息していて、国内で確認されるのは初めてだということで、先月、沖縄生物学会の学術誌で発表されました。 貝類の生態に詳しい国立科学博物館の芳賀拓真研究主幹は、「エントツガイの生態はよく分かっておらず、海の底で生きている様子をとらえたのは世界で初めてで、生態を明らかにする第一歩となる貴重な発見だ」と話しています。
今年の4月から東京都で、特別支援学校をのぞくすべての都立高校が、「ツーブロックの禁止」や「下着の色指定」など5項目の校則を廃止する。全国各地の学校で地殻変動が起きているかのように、校則改革が進んでいる。しかし、「一見すると大きな変動に見えるけれども、じつは変動後の校則の姿はほとんど変わっていない」と指摘するのが、教育問題に詳しい名古屋大大学院の内田良教授だ。今回の「校則改革」がはらむ問題とは。 ※以下、内田教授による寄稿。 胸を張れる改革なのか 全国各地の中学校・高校を中心に、学校の校則を見直す取り組みがひろがっている。 昨年6月には文部科学省が、各地の教育委員会などに宛てて「校則の見直し等に関する取組事例について」と題する事務連絡文書を発出した。文書には「校則の内容は、児童生徒の実情、保護者の考え方、地域の状況、社会の常識、時代の進展などを踏まえたものになっているか、絶えず積極的に見直さ
特定の地域だけで展開されており、地元の人々に愛されている「ローカルチェーン」の飲食店。中には楽天市場で購入できるものもあるのです! 地元のローカルチェーンをこよなく愛す方に「楽天市場で買える“地元の味”」を自宅で楽しんでもらいつつ、その魅力を語っていただく本連載。第1回は福岡出身のライター・地主恵亮さんが、北九州民のソウルフード「資さんうどん」への深過ぎる愛をつづってくれました。 【あのローカルチェーンの味、楽天で買えちゃいます連載】 第1回:地主恵亮 × 資さんうどん(福岡)★この記事です★ 第2回:ヨッピー × りくろーおじさん(大阪) 第3回:斎藤充博 × みんみん&正嗣(栃木) 第4回:米田梅子 × スガキヤ(愛知) 「資(すけ)さんうどん」という絶品のうどんを出すお店がある。 北九州が創業の地で、今では北九州のソウルフードとなっている。1976年に「資さん」の屋号が誕生し、4年後
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