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uiとDevelopに関するagxのブックマーク (6)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    agx
    agx 2009/09/18
  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

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    agx 2008/02/24
    おもしろいプレゼンはなかなか難しい。
  • 氷山の秘密、明らかに - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/2/13 「うちの開発チームのどこが悪いのか分からない」とCEOは心の中でつぶやく。「プロジェクトを始めたころには何もかもうまく行っていたんだ。最初の2週間チームは馬車馬のように働いて、ちゃんと動くプロトを作ったんだ。ところがその後は進み具合が這うように遅くなった。単に連中が怠けてるだけということかもしれん」。彼はキャラウェイ製のチタンドライバを選び、キャディに冷たいレモネードを取りに行かせる。「2、3人首を切れば、連中の尻にも火が付くだろう!」 その間、もちろん開発チームの方は何が悪いのか全然見当も付かない。実際何もまずいことはないのだ。彼らはスケジュール通りに進んでいる。 こんなことがあなたの身に起こらないようにすることだ!あなたの人生を百万倍も楽にしてくれる、こういう非技術系マネジメン

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    agx 2007/01/02
    UIの完成度と全体の完成度をごかいする
  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

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    agx 2006/06/03
    適切なユーザインタフェースについて
  • EclipseのVEでSWTアプリを作る - @IT

    第2回 EclipseのVEでSWTアプリを作る(前編) 米持幸寿 2005/11/17 米持先進技術工房 @IT分室では、テクノロジー・エバンジェリスト 米持幸寿氏が、J2EEの最新技術情報を提供します。最新技術の中身をいち早くキャッチアップしたい読者のためのコーナーです。 EclipseのVisual Editor(以下VE)は、Javaのユーザーインターフェイス用のパネルを編集するためのWYSIWYGエディタです。もともとはIBM WebSphere Studioの一機能でしたが、現在はeclipse.orgにてオープンソース化されています。 Visual Editor は、Eclipse SDK(Software Development Kit)に追加するJava開発用のツールです。AWT、Swing、SWTの3種類のUIツールキットに対応しています。 今回から2回に分けて、VEを

  • ユーザーが間違えても間違えなくてもエラーは回避せよ ― @IT

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[8] ユーザーが間違えても間違えなくても エラーは回避せよ 「経験則その4:エラーの回避」 ソシオメディア 上野 学 2006/3/15 ユーザーは間違えるものとし選択を制限するか、ユーザーは間違えないものとしエラーメッセージの廃絶を目指すか。あなたの目指す方向性はどっちだ?(編集部) 前回の「すでに入り口にいるのに、ホームに導くボタンは親切か」では、経験則その3として「可視性とフィードバック」の話をしました。ユーザーが思いどおりにシステムをコントロールでき、そしてシステムの状態が常に分かるようになっていることが大切であるという話でした。しかしいくら操作性が良くても、何か作業をしている間に何度もエラーが発生してやり直しが多くなってしまうのではいけません。 エラーはタスクの進行が失敗したことを意味し、ユーザーとシステムの対話はそこで止まってし

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    agx 2006/03/17
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