渡辺零 @ReiWatanabe144 追放されたチート付与魔術師は 気ままなセカンドライフを謳歌する。 / 六志麻あさ 業務用餅 kisui seiga.nicovideo.jp/comic/55624 「その筋」から「ヤバいから読め」と薦められて読んだら本当にどうかしてるくらいヤバかったのでお前らも全員読め。いまなら最新話まで全部無料だから、読め。
時代の寵児となった小泉悠 ロシア軍によるウクライナ侵攻開始以来、「軍事」「戦略」「ロシア」専門家として小泉悠氏は、本人の意図とおそらく無関係に時代の寵児となり、教養的な信頼性・お茶の間アイドル性・サブカル的アングラ性による聖三位一体を成し遂げてしまった。まさにファティマの聖母もビックリといえよう。 ちなみにファティマの聖母預言では「ロシアがいずれヤバいことをやらかすから何とかせんといかんよ君たち」というガチ発言があったものの、世間的には、まぁ冷戦終結でそのへん何とかなったんでしょ、とタカを括っていたのだ。あまい、あまいぞ俗世! 神的・霊的存在にとって「短期」とはたぶん50年程度の話なワケで。 今般、彼の新著というか対談集『ウクライナ戦争の200日』(文春新書)にて、中国専門家の安田峰俊氏とともに鼎談メンバーとして代表イレブン招集がかかったのを機に、このあたり、状況について思うことを述べてみ
10月6日、NovelAIのGitHubとかのプライベートリポジトリに第三者が侵入して、AIモデルやソースコードを丸っと盗んで流出させた。 [Announcement: Proprietary Software & Source Code Leaks] Greetings, NovelAI Community. On 10/6/2022, we experienced an unauthorized breach in the company's GitHub and secondary repositories. The leak contained proprietary software and source code for the services we provide. — NovelAI (@novelaiofficial) October 7, 2022
昨今の自作ゲーム向けハンドヘルドゲーム機を調べたついでに、13年前の2009年にアマチュア向けゲーム開発環境について書いていたことを思い出した。 せっかくだからハンドヘルドゲーム機以外についても、ここ13年でどういう変化があったか、知っている範囲で書いておこうかと思う。 PC 王道。最先端のCPU, GPUを使ったゲーム開発が可能。言語、ライブラリもお好みしだい。欠点としては、ゲームが実行される環境があまりにバラバラなので、環境依存の問題がおきやすいことと、統一したゲーム配布プラットフォームがないこと。アマチュア向けSteamみたいのがあるといいんだが。 Unity、Unreal Engine、Godotを代表とするゲームエンジンを使うことが標準となった。DirectXを直接さわってごにょごにょみたいなことはだいぶ減ったと思う。ゲームエンジン本体の豊富な機能と、付属するアセットストアがゲー
🐳布川友也(ふかわ) |ログラスCEO🐳 @Fukahire109 某大手SIの友人が 「事業部で干された人が、経理や総務に飛ばされることがある」 と言っていて、僕からしたら経理や総務の方が事務処理能力求められるのにそんなことして大丈夫かなと思いました なんか日本企業はバックオフィスって軽視されがちな感じする ふっきー🌻🤖🌻 戦争反対!! @r32gts4fuku0029 軽視されてるとおもう…、実際。自分が過去にされていたからわかる。 組織改革とかで、女性がフロント業務からバック業務へどんどんシフトされていった上に、事務処理系の仕事って、「できて当たり前&間違えなくて当たり前」なので、加点方式ではなく減点方式だったところも不満だった…。 twitter.com/Fukahire109/st…
#ロメリア戦記『魔王を倒すより、倒した後のほうが難しい』 (目に見えない問題って対応しずらいし、評価しづらいよね) 人は『わかりやすく強大な問題』を、『わかりやすい英雄』が打ち砕く物語が好きだ。 しかし、「結果を出した(ようにみえる)人が、功績の100%と限らない」 例えばすぐれたテコの原理だと出力される要素(作用点)と、それらを生み出すエネルギーの力点は別なんだなぁ。 もちろん、作用点をうまく作らないと大きな仕事は出来ないけど、重たいモノがあがった事実&作用点ばかりに注目がいき、見えにくい支点・力点が忘れられがち問題。 この偉大な働きでありながら、忘れられがちな支点・力点のようなサポート役…ここにスポットをあてたのがロメリア戦記という作品だ。 この物語の主人公である、ロメリア伯爵令嬢は優秀なサポーターでありながらも、非戦闘員であったため『わかりやすい活躍』がまったくなかった。そのため魔王
鷹見一幸 @takamikazuyuki 以前、民間企業の管理職だった、という方とお話したときに、指揮命令系統の概念に関しては、概ね理解していたが、補給兵站に関する概念が抜け落ちている事に気がついた。日本のほとんどの民間企業では、従業員の食事や被服、住居は従業員の裁量なので、それを考える必要がないのだ。 鷹見一幸 @takamikazuyuki 百人の兵士を、小隊と分隊に分けて、それぞれに指揮官を置き、情報をまとめて報告させる。などの組織論は、理解していただけたが。例えば百人の兵士を一週間、食わせて生活させる。という話になると、とたんに雲を掴んだような話になる。考えたことがない人、にとってそれは未知の領域の話なのだろう。
神奈いです @kana_ides 戦争ゲームを本当にリアルにすると部下の報告の数字は違うわ、偵察は存在しない敵部隊を見つけてくるわ、命令が部隊に伝わって実行されて戦果がわかるのが数日とか数週間後だわ、戦場には霧が常時立ち込めてるわでゲームにはならない。 Nao_u @Nao_u_ 「ヒトラーが司令室から一歩も出ず地図だけ見て部下に指示を出し、結果は口頭報告と地図への反映だけで戦争を進めてくシミュレーションが遊びたい」って話があった。指示が正しく実行されたかは曖昧で部下の報告も何一つ信用できず、気がつくと敵軍が部屋に雪崩れ込んできてゲームオーバー、みたいな twitter.com/kana_ides/stat… HAL@古き悪しき時代大好き侍 @HAL9152 これグデーリアンが著書で指摘していたヒトラーのダメダメポイントの一つですね。 「ポーランド侵攻の頃は現場まで視察に来ていたけれど、後
「Made by Google」イベントを見ながら、GoogleのAndroidタブレットに関する記事を書いていたのですが、発表会のある部分で思わずGoogle Storeに行き、購入予約をしてしまいました。Pixel 7です。 「Google Pixel 7」正式発表。Tensor G2搭載、自撮りカメラ強化 筆者のメイン端末はずっとiPhoneなので、Androidの最新世代を購入することは少ないのですが、今回は、iPhone 14 Proを買ったばかりというのに即決でした。 そのただ一つの理由は写真です。ただし、撮影は関係ありません。 Pixel 6には「Face Unblur」という、新規で撮影した写真で顔のブレを軽減する機能がありました。メインのレンズと超広角レンズによる撮影データから、顔にピントが合って写っているように加工する、コンピュテーショナルフォトグラフィの一種です。Pi
運動の神話 上 作者:ダニエル E リーバーマン早川書房Amazonこの『運動の神話』は、『人体600万年史 科学が明かす進化・健康・疾病』などの著作や、身体活動に関する研究で知られる人類学者ダニエル・E・リーバーマンによる、運動についてのノンフィクションである。書名に「運動の神話」とついているのは、本書が運動にまつわる神話とその実態を紐解いていく本だからだ。 たとえば、運動の神話のひとつに「私たちは運動をしたがって当然だ」というものがある。われわれはもともと狩猟採集民で、日頃ずっと歩いたり走ったりと身体活動が活発な状態にあったわけだから、体を動かすのが当然なのだと。そうやって運動を推奨し、運動は薬だ、老化と死期を遅らせる魔法の薬だ、と吹聴しつづける人たちもいるが、著者はそうした人たちのことを”エクサシスト”(exercist)と呼んでいる。 運動なんてしたくなくて当然だ 実際のわれわれは
ジェイ・アラマールのブログより。 AIによる画像生成は、(私を含めて)人々の度肝をぬく最新のAIの能力です。テキストの説明から印象的なビジュアルを作り出す能力は、魔法のような品質を持ち、人間がアートを創造する方法の変化を明確に指し示しています。Stable Diffusionのリリースは、高性能(画質だけでなく、速度や比較的低いリソース/メモリ要件という意味での性能)なモデルを一般の人々に提供することになったのは、この開発における明確なマイルストーンです。 AI画像生成を試してみて、その仕組みが気になり始めた方も多いのではないでしょうか。 ここでは、Stable Diffusionの仕組みについて優しく紹介します。 Stable Diffusionは、様々な使い方ができる汎用性の高いものです。まず、テキストのみからの画像生成(text2img)に焦点を当てます。上の画像は、テキスト入力と生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く