無印良品にいると、ホッとするnikoです。 むしゃくしゃすると片付けがしたくなるんですが、いっぱい出てくるんですよね、いらないもの。なるべく売れるものは売って、次の服を買いたい。でも売りに行ってすごく安く終わっちゃいそうで。以前はフリマアプリでよく売っていたんですが、発送作業が面倒。いろいろ面倒なんです。 捨てちゃえば早いんだけどね。 無印良品で買った服があったので、無印良品のリサイクルに着なくなった服を先日持って行きました。 リサイクル | 株式会社 良品計画 下着以外の衣類品、タオル・シーツ・カバー・ナイロン6製商品などを回収してくれます。 マフラーも使わないと思ったんですが、洗濯ネームに株式会社良品生活と記載されているものしかダメみたいで。使っているときにチクチクするから洗濯ネーム切っちゃった\(^o^)/ 洗濯ネームがあったらマフラーも回収してくれたのかな、聞いてこればよかった。
ネットではうんこを漏らしてしまった話をたまに見かけるけど、実際にうんこを漏らした人に出会った事がない。 しかし私はうんこを漏らしたことがある。 大学2年生の冬、 飲み会帰りの電車の中、急におしっこがしたくなった。 最寄り駅に着いて、ホームの階段をゆっくりとのぼって改札前のトイレを目指した。 かなり酔っていて、はやくのぼると階段を踏み外してしまいそうなくらい体が言う事をきかなかった。 おしっこがしたい、おしっこがしたい、そう思いながら階段をのぼっていると下半身がじんわりとあたたかくなった。 やってしまった。 そう思って急いでトイレに向かう。 女子トイレはちょっと遠い。多目的トイレはちょっと近い。 緊急事態だ。急がなきゃ。 私は多目的トイレに入った。 多目的トイレに入ったのは初めてで、使い方が分からなかった。 引き戸だったのでとりあえず力づくで閉めてみる。 なんとか閉まった。 すぐそばに開閉用
新富士の飛行場に、「飛行機の神様」と呼ばれる“92歳の現役日本人パイロット”がいる。その名も高橋淳氏。パイロット歴はなんと70年、現在までの飛行時間は2万5000時間を超える。世界最高齢パイロットとして、昨年ギネスにも認定された。 すごいのは年齢だけじゃない。類まれなる飛行技術を持ち、専門の小型機をはじめとして、50種類以上の飛行機を乗りこなす。前方を飛ぶ飛行機の隣にピタリとつけて並走するなど、プロも唸る華麗な操縦テクニックは90歳を超えた今でも健在で、その高い技術にプロ・アマ問わず教えを乞う人が後を絶たない。自衛隊にも何度も呼ばれ、講演をしているそうだ。 どうしたら90歳を超えてもなお、第一線で活躍し続けることができるのか。「飛行機の神様」高橋氏に話を聞いた。 せっかく生まれてきたんだから、僕は死ぬまで進歩したい 僕はね、鳥みたいに飛べるようになるのが目標なんだよ。若い人からは「飛行機の
バイラルメディアの台頭(すでに衰退気味?)により著作物の無断使用が問題になる事が多い今日この頃ですが、この度私の撮影した写真についても悪質な盗用を2件ほど見つけてしまいました。。そこで今回は写真盗用事件の経緯やなるべく被害に遭わないための対策、自分の写真が盗用されていないかどうか見つける方法について紹介します。 写真の無断使用(盗用)に遭いました。。怒っている!というよりは呆れているとか、困惑しているという表現の方が正しいかも知れません。。 今に始まった事では無いですが、一部のバイラルメディアによる著作権を軽視(無視?)したパクり記事やパクツイ問題など、著作権の問題には何かと事欠かない今日この頃。 私のサイトでもいままで軽微な問題はいくつかあったのですが、今回かなり悪質な写真の盗用(無断使用)のケースが一気に2件も発見されたので、世の中への啓蒙、問題提起も含めて一度まとめてみようと思います
生年月日を元にした簡単な計算で、あなたの性格と他人との相性がわかる「ソウルナンバー」が面白いとTwitterやFacebookで大変話題になっている。 方法は簡単。生年月日の数字を1桁になるまで足していくだけ。 まず占いたい人の生年月日を紙に書く。1985年9月20日生まれであれば、「1985920」だ。 次に「1+9+8+5+9+2+0=34」、「3+4=7」という具合に数字を全て足していく。 こうして1桁になった数字があなたのソウルナンバーだ。 そしてソウルナンバー別の性格診断表はこちら。当たっているだろうか? 他人と比べる際には、数字が近ければ近いほど相性が良く、遠いほど悪いということになる。数字が同じならば相性は抜群だ。 この新しい占い「ソウルナンバー」には今、ネット中が大盛り上がりしている。円形に書くと相性が分かりやすい。 ちなみに記者は5番で完全に的中してしまい、胸が痛い結果に
【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を手伝ったり意見を言ったりすることができるようになります。情報共有はチームワークの基本中の基本だと言ってもよいでしょう。 しかし、そんな基本中の基本であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないというチームを結構よく見かけます。人数が少ないうちはある程度うまくまわっていても、チームの人数が増えるにつれて情報共有がいい加減になってしまうということも少なくありません。 僕がまだ会社員をしていたころに一
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