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instagramに関するaient2のブックマーク (5)

  • インスタグラムの新たな使い方!タグ付け機能を活用した、IKEAの斬新なオンラインカタログ | PR EDGE

    Case: Instagram Website 総合家具ブランド・IKEAでは年に1度、若手デザイナーを起用した「PS コレクション」を発表しています。今年は『Always on the move』というコンセプトのもと、都会に住む若い世代をターゲットにした斬新で遊び心溢れる作品の数々を製作しました。 今回はその「PS コレクション 2014」のプロモーションの一環として、インスタグラムのタグ付け機能を活用したデジタルカタログを作りました。 IKEAアカウントのメインページには、『テーブル』『収納』『テキスタイル』など、家具の種類別に写真が掲載されています。気になるカテゴリを選んでタップすると、そのカテゴリに属する商品の写真が表示されます。 例えば『テーブル』をタップすると、様々なテーブルの写真が表示されます。そのひとつひとつに商品名がタグ付けされており、さらに商品毎にアカウントページが用

    インスタグラムの新たな使い方!タグ付け機能を活用した、IKEAの斬新なオンラインカタログ | PR EDGE
  • 「男の悲しい性」を利用した露通信会社のInstagram施策 | PR EDGE

    Case: Instagram provocation ロシアの携帯電話事業会社「Mobile TeleSystems(MTS)」が、高速データサービスである4Gの運用を開始するにあたり、“その通信の速さ”をアピールするために実施したプロモーション。 まずは国内の女性芸能人や有名ブロガーに依頼し、彼女たちのセクシーショットをインスタグラムに投稿してもらいます。 その際「#hot」「#naked」「#wow」といった、男性フォロワーの妄想を掻き立てるようなハッシュタグをつけて、期待感を煽ります。 ところが、気になった男性がいざこれらの写真を見ようと思ってもアクセスが集中しているのか、いつまでたっても“接続中”の画面から移動せず、お目当てのページにたどり着くことができません。これには「全然つながらないよ!」とユーザーから不満のコメントが続出。 そして2時間後。彼女たちのアカウントには、MTSか

    「男の悲しい性」を利用した露通信会社のInstagram施策 | PR EDGE
  • フォロワーが3倍に急伸! マツダの秀逸なインスタグラム活用法 | PR EDGE

    Case: Long Drive Home 大手自動車メーカー・マツダが、カナダでインスタグラムを活用したユニークなプロモーションを実施しました。 アカウントページに掲載されいる画像は、スタイリッシュな車の写真ではなく、イラストで描かれています。インスタグラムの設定で画像をグリッド表示にすると、それぞれの画像がパズルのように組み合わさって、1枚の大きな絵になるという仕掛けです。 マツダの赤い車が走る雪道の道路わきには、同社がスポンサーをつとめるイベントやモーターショーなどの告知看板が設置してあり、クリックすると実際のイベントの様子を映した動画が流れます。 他にもこのアカウントをフォローしているユーザーへのマツダからのちょっとしたメッセージなどもあり、遊び心をふんだんに取り入れて作り込んだ結果、フォロワー数が3倍もの伸びをみせたそうです。 ただ写真を漫然と見せるだけではなく、思わずクリックし

    フォロワーが3倍に急伸! マツダの秀逸なインスタグラム活用法 | PR EDGE
  • ポイントは“自撮り”! Instagramの投稿写真をメディア化した斬新なプロモーション | PR EDGE

    Case: The Selfie Ads スウェーデンのフィットネスクラブ・Friskis & Svettisが、Instagramに投稿される無数の“自撮り写真”を広告に利用するキャンペーンを実施しました。 日々数多く投稿されるInstagramの写真の中でも、自分で自分のことを撮影した“自撮り写真”が圧倒的に多く投稿されているといいます。中でも、頑張ってる自分をアピールしたいのか、ジムの鏡の前で撮影した写真が多く目に留まります。 そんなインサイトに着目したFriskis & Svettisは、毎日Instagramに投稿されるジムでの“自撮り写真”を『小さな広告』として利用することができないかと考えました。 そして考案されたアイディアが、Friskis & Svettisの社名入りTシャツを作成し、ジムの会員に配布するという企画。会員には、そのTシャツを着用してもらった上で、いつも通り

    ポイントは“自撮り”! Instagramの投稿写真をメディア化した斬新なプロモーション | PR EDGE
  • 自分が撮影した写真が広告に!? Instagramを通じて企業に写真を売り込めるアプリが登場 | PR EDGE

    Case: SnapMyAd もしもスマホで気軽に撮影した写真が、お気に入りのブランドの「広告」に起用されて、写真提供の対価として報酬まで受け取ることができるとしたら、ちょっとワクワクしないだろうか? 先日そんな“もしも”を具現化するiOSアプリがアメリカでリリースされて話題を呼んでいます。アプリの名前は「SnapMyAd」。写真共有SNSのInstagramでシェアした写真を、企業・ブランドの広告素材として売り込むことができるiOSアプリ。 レストランやショップなど、広告用写真素材を募集している企業に対して、自分が撮影してInstagramで共有した写真をエントリーすることができます。見事採用されて広告に起用されると、サービス券や割引券といった形で報酬が支払われるという仕組みです。 企業側にとっては、ユーザー目線での投稿写真を集めることが容易になると同時に、このアクションを通じてファンの

    自分が撮影した写真が広告に!? Instagramを通じて企業に写真を売り込めるアプリが登場 | PR EDGE
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