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過去記事とユーレイルに関するairoplaneのブックマーク (14)

  • 水の都 ベルギーのゲント(ヘント)で楽しむ運河めぐり #ユーレイル

    ベルギー第3の都市「ヘント(ゲント)」は、水路の発展した街並みと、中世〜近代的な建物や施設がミックスされた街並みが特徴的な、ベルギーでも印象深い観光都市です。 今回は運河の旅をご紹介します。 ボートでめぐるヘント巡り with スイーツ ヘントの街の中央には、こんな感じで中世の建築と運河があって、天気の良い日なんかはたくさんのボートが運河で観光案内を行うようです。この日は絶好の運河日和で、たくさんのボートが運行していました。ちなみに流は「レイエ川」という名前です。 日よけのカラフルなパラソルも印象的なこの運河巡り、なんと日語の解説もあるということで、これはいい!ということで乗り込みます。ちなみに今回は「スイーツの旅」というサブタイトルがあったことに合わせまして、ボート内でもベルギーチョコを頂きます。 シャンパンもいただけるということで、炎天下の中ではありますが、涼しい運河の上にて乾杯!

    水の都 ベルギーのゲント(ヘント)で楽しむ運河めぐり #ユーレイル
  • まるでギャラリーのような雰囲気さえあるモードの街ミラノを歩く #ユーレイル

    ユーレイル セレクトパスでいくヨーロッパの旅。レポート上ではまだイタリアはミラノに滞在中!ということで、ミラノ街歩きの様子をご紹介! 歩くだけで絵になる街、ミラン 聞いてはいましたが、ミランの街並み、歩くだけでも大変に楽しい。 建物がかっこいい。 なぜ黄色い犬? 自転車専用レーンが発達しています。 ここまでまだ歩き始めて15分。気になる建物がおおすぎる!!!!! 聞けばこちらは高級住宅街で、なかなかの有名人が住んでいるとのこと。建物も歴史があるものが多いそうです。 D&Gのディスプレイは刺激的! 車も多いが、バイクも多い!さすがイタリア。 こちらの子供服のディスプレイが最高にかわいかった。 一行は少しずつ内側へ。実はミランの街、同心円状に構成されているため、中心に向かっていくとだんだん街並みが変わってきます。 高級感が増してきました。 ファッションの中心地と言われる「Montenapole

    まるでギャラリーのような雰囲気さえあるモードの街ミラノを歩く #ユーレイル
  • 「チョコレート・トレイン」スイスの美味しいところを鉄道で味わい尽くすレトロな観光列車 #ユーレイル

    ユーレイルの旅では、とにかく鉄道にこだわってヨーロッパを巡る観光旅行を行いました。さて、最初に訪れたスイスではやくもやってきた前半の目玉鉄道こそ、スイスの誇る名所を鉄道で文字通り「味わい尽くす」ことのできる観光列車「チョコレート・トレイン」です。というか、名前がもうドリームすぎる。 チョコレート・トレインとは? このチョコレート・トレインとは、チョコレートでできた列車…ではなく、スイスでも最も古いチョコレート工場である「ネスレ・カイエ」とスイスの鉄道会社「ゴールデンパス」が企画した、チョコレート工場を見学しつつ、そして味見しつつ、スイスの山中を旅して最後はグリュイエール村に寄ってチーズを味わおう、という観光列車です。なかなか人気があり、予約が取りづらいということでも有名なんだそう。 チョコレート・トレイン:甘い物好きには忘れられない夢 – GoldenPass こちらの列車でも今回の「ユー

    「チョコレート・トレイン」スイスの美味しいところを鉄道で味わい尽くすレトロな観光列車 #ユーレイル
  • グリュイエール村いちのチーズフォンデュが食べられる「Le Chalet(ル・シャレー)」 #ユーレイル

    ユーレイルの旅で、チョコレート・トレインに乗ってやってきたグリュイエール村。村の中を一周したあとは、そろそろおなかも減ってきましたね…ということで、ランチになります。して、この村まで来たらべるものはひとつ、チーズフォンデュですよ。 場の味をスタイルをご紹介しましょう。 ちなみに1つ前の記事はこちら。 スイスにあるチーズの聖地「グリュイエール村」を尋ねる 村一番のレストラン「Le Chalet」 さて、こちらの村で有名なレストランと言えば、中心部の少し高いところにあるロッジ風のレストラン「Le Chalet(ル・シャレー)」です。 ちなみに「Chalet(シャレー)」とは山小屋風宿泊所の総称です。ということは、このレストランは宿泊もできるのかな?(できるそうです) 日だと、日暮里にある「シャレー・スイス・ミニ」が有名ですね。スイス料理の名店です。 話がそれましたが、さっそく店内に…と思

    グリュイエール村いちのチーズフォンデュが食べられる「Le Chalet(ル・シャレー)」 #ユーレイル
  • 中世そのまま!スイスにあるチーズの聖地「グリュイエール村」を尋ねる #ユーレイル

    ユーレイルの旅では、まずチョコレート・トレインという観光列車を楽しみました。100年以上前の列車に乗り、スイスでも最高のチョコレート工場を訪ね、次に来たのはチーズの聖地「グリュイエール村」です。 ちなみにひとつ前の記事はこちら。 Nestlé Maison Caillerスイスの伝統あるチョコレート工場を味見する チョコレート・トレインを離れ、バスで向かったグリュイエール村 このグリュイエール村に行くにはバスのほうが早い、ということで、メゾン・カイエの工場からはバスでグリュイエール村に向かいます。舗装された道を揺られること約20分。意外なほどに早く、現地に到着しました。 ところで…ここで余談ですが、チョコレート・トレインのスケジュールがなかなか興味深いことに気がつきました。 グリュイエール村 15:32発 グリュイエール駅 16:39発 後者は鉄道の時刻なので、1分単位でもわかります。しか

    中世そのまま!スイスにあるチーズの聖地「グリュイエール村」を尋ねる #ユーレイル
  • 意外と近い!スイスからイタリアは高速列車EuroCityでたった3時間! #ユーレイル

    ユーレイルの旅も初日のスイス行程を完了しまして、早くも2カ国目のイタリアへと移動します。えっ、鉄道でスイスからイタリアとか大変じゃ無いの?と思ってましたが、これがなんとモントルーからミラノまでたったの3時間。3時間ですよ?こんなに近いとは思いませんでした。 若干の遠回りをしつつも3時間 実はスイスとイタリアは山をはさんで隣り合っている関係。なので、スイス(モントルー)からミラノに行くときの特急「EuroCity」のルートはこんな感じです。 あの名峰マッターホルンをぐるっとまわりこんでイタリアへ向かいます。途中の車窓は絶景、また絶景。 景色が凄くて、釘付けでした。 ちなみにEuroCityはセレクトパスで割引適用となっており、座席はきちんと予約しておく必要があります。予約した席にはこのように表示が。今回の機材は「ETR610」でした。 堂車完備でテンションがあがる ちなみにたった3時間の乗

    意外と近い!スイスからイタリアは高速列車EuroCityでたった3時間! #ユーレイル
  • ベルギーブリュッセル名物小便小僧はそんなにがっかりしなかったよ? #ユーレイル

    ベルギーのブリュッセルといえば、何はなくともグランプラス。そんなグランプラスから徒歩数分と大変に近しい場所に鎮座しておりますのが、かの世界的有名な銅像「小便小僧」です。世界がっかり観光地にも選ばれた!?というこの小便小僧、そんながっかり?ですかね。 小便小僧は人気者 さっそくですが、彼の様子をご覧下さい。 ブリュッセルの街中に突然搭乗する泉的な空間。 一体何が?と目をこらすと… 彼がいるのでした! なんだかんだ言っても、観光客はいっぱいいますし、みんな楽しそうに記念写真を撮っています。ぜんぜんがっかりしないんだけどなあ…??? さて、そんな彼の由来については余り知られていません。Wikipediaによれば 一つは、ブラバント公ゴドフロワ2世に関する説。1142年、当時2歳のゴドフロワ2世率いる軍は、グリムベルゲン(英語版)での戦いの際、戦場の兵士を鼓舞するため、ゆりかごに幼い支配者を入れて

    ベルギーブリュッセル名物小便小僧はそんなにがっかりしなかったよ? #ユーレイル
  • イタリアからフランスへと夜を駆ける夜行列車「Thello」 #ユーレイル

    ユーレイルのセレクトパスで行くヨーロッパの旅も、イタリアを終えて次はフランスへ。といっても、イタリアとフランス間は大変に距離があるため、そこそこの時間がかかります。ここで利用するのがユーレイルのパスで割引が受けられる深夜鉄道「Thello」です。今回はミラノからパリ(リヨン)までを利用しました。 日でイメージする寝台列車とはずいぶん異なる まずは夜のミラノ駅へ。夜でもものすごい人です。 出発直前まで番線の案内が無かったため、電光掲示板の前で時間まで待ちました。 こちらがThelloの外観。実はいろいろなデザインの車両が接続されていて、あんまり統一感がないんですね。寝台列車と聞くと、どうしても日のブルートレインのイメージがあるので、なんとなくギャップがありますね。 今回乗るのは個室のコンパートメント車両。乗り込むとそこには扉ばかり。完全に個室です。 ちなみに中はベッドを組み立てることによ

    イタリアからフランスへと夜を駆ける夜行列車「Thello」 #ユーレイル
  • DE HALLEN(デ・ハーレン) アムステルダムの最新デザイナーズホテルはトラム車庫由来 #ユーレイル

    オランダの首都アムステルダムは縦横無尽に川の流れる水の街として知られていますが、一方でトラムもまた、ヨーロッパでも屈指のトラム網を持つほどに発達しており、市民や観光の足として活躍しています。 今回の記事の主役は、そんなアムステルダムでお馴染みのトラム…ではなくて、もともとトラムの倉庫だったところを改造して作った名実ともにデザイナー案件のホテル「DE HALLEN」です。いまオランダでここが最も新しい! ホテル デ ハーレン(Hotel De Hallen)《じゃらん海外ホテル予約》 気持ちいいほどにデザイナーズホテル ホテルの外観はまさに「倉庫」。 内部も至るところにトラムの線路が残されています。 ここにホテルが!?と思うわけですが、中は驚くほどにキレイ。そう、こちらはまだ2014年に完成したばかりの大変に新しい施設なのです。 こちらのホテル最大の特徴は、館内にあふれんばかりのデザイナー系

    DE HALLEN(デ・ハーレン) アムステルダムの最新デザイナーズホテルはトラム車庫由来 #ユーレイル
  • KLMのビジネスクラスを解説。サービスもアテンドも最高でまた乗りたい度100%! #ユーレイル

    今回のユーレイルさんのツアーでは、ヨーロッパへの往復にKLMを利用しました。こちら、先方で手配していただいたチケットはエコノミーだったのですが、アップグレードができたのでビジネスにさせていただきました。ちなみにアップグレードにかかった費用はたったの3万円(!)ですが、それについては別途書くとして、今回はKLMのビジネスクラスについて紹介しておこうと思います。 ビジネスは2社目の経験です 実はこれまでにビジネスクラスを体験したことがあったのは、2月のロンドンツアーで利用させていただいたキャセイパシフィック航空だけでした。その時に「ああ、ビジネスって当にいいですね」と思ったのですが、2社目である今回も輪をかけて「ああ、ビジネスって当にいいですね」と感じましたので、そのあたりを説明しておきますね。 ちなみにビジネスだと出発時や乗り継ぎ時にラウンジを使えるのもポイントです。 アテンダントの「歓

    KLMのビジネスクラスを解説。サービスもアテンドも最高でまた乗りたい度100%! #ユーレイル
  • ザ・ベルギーのワッフル「MAISON DANDOY」本店はグランプラス横 #ユーレイル

    セレクトパスで行くユーレイルの旅。ベルギーを観光するならこれははずせない!ということで、ザ・ベルギーのワッフル!というほどに有名な「MAISON DANDOY(ダンドワ)」のお店を訪れました。 DANDOYの店はグランプラス横で訪れやすい! MAISON DANDOYといえば日にも支店があり、世界各国でも売られているような1829年創業の超有名ワッフル&焼き菓子のお店。とはいえ、その味を店で確かめない選択肢はありません。 そんなDANDOYの店はグランプラスのすぐ横、広場から歩いて2分ほどのところにあります。ここで気をつけておきたいのは、グランプラス横にはDANDOYのお店が2つ有るというところ。北側にあるのは1854年から今の場所という伝統ある店「Beurre(地名です)」。創業者の子孫がいまだワッフルや焼き菓子を作り続け、創業間もない当時の型もまだ残るという、クラシックなお店

    ザ・ベルギーのワッフル「MAISON DANDOY」本店はグランプラス横 #ユーレイル
  • ミラノに来たらぜひ行きたい日本でもお馴染みの食料品店「PECK」本店 #ユーレイル

    ユーレイルセレクトパスで巡るヨーロッパの旅。イタリアでは街歩きと共にジェラートをべ歩き。この日の終着点は、日でもおなじみな料品店の「PECK」にて、ここでしかべられない「できたて」のジェラートをべることでした! PECK店でべるスイーツたち このPECKとは、1883年に創業した、イタリアを代表する料品店。 店内には高級な材がこれでもか!と並んでいますが、ここミラノ店で注目したいのは、PECKブランドのスイーツたちです。 ケーキあり、マカロンあり、チョコレートありと、よりどりみどりで目移りしてしまいます。 そんな中、我々が目的としてきたのはこちらジェラートやアイスクリームです。 日ではコンビニで売ってそうないわゆる棒アイスの高級版(スティック・ジェラートと呼ぶそう)が、店頭にこれでもかと並べてあり、そして次々と売れていく様はなかなか不思議です。 ちなみにここPECKで

    ミラノに来たらぜひ行きたい日本でもお馴染みの食料品店「PECK」本店 #ユーレイル
  • ミラノのドゥオーモ教会で世界最高峰の教会建築と宗教性を改めて考えた #ユーレイル

    ユーレイルセレクトパスで行くヨーロッパの旅は、ミランに滞在中。ランチとジェラートでこの上なく満腹な一行は、後の運動もかねてミラノ街歩きでドゥオーモ教会を訪ねました。 ミラノの象徴ドゥオーモ教会 ドゥオーモ教会は、ミラノのまさに中心にあるドゥオーモ広場に建つ教会です。カトリックの教会およびゴシック建築としては世界最大クラスで500年かけて(!)1,813年に完成したそうです。それにしても500年かけてって気が遠くなります。先日のイギリスで行ったリバプール大聖堂でさえ74年で完成しているわけですから、どれだけ途方も無いことなのか…。サクラダファミリアだって200年かからずに完成の予定ですからね。いくら中世だったからとはいえ、途方もなさ過ぎます。 頭頂部にはそれぞれ像が設置されています。 では、早速中に入ってみましょう。ちなみに車輪付きの鞄などは持ち込めないことになったそうで、入り口で止められ

    ミラノのドゥオーモ教会で世界最高峰の教会建築と宗教性を改めて考えた #ユーレイル
  • ユーレイルセレクトパスのプレスツアー!鉄道でヨーロッパをぐるりと巡ってきます #ユーレイル

    所属するAMNのほうで共同編集長をつとめている旅マガジン「Linkトラベラーズ」の企画にて、ユーレイルのプレスツアーに参加してくることとなりました。 って、なんでそんなことをのんびり当日に書いているのか?それは、KLMが既に2時間遅れという連絡が来ているからです(笑 鉄道で5カ国を巡るツアー ユーレイルといえば、ユーレイルパスを使ってヨーロッパ諸国を縦横無尽に旅することの出来るお得なチケットが特徴です。公式サイトによれば、最大で28カ国もの国々を巡ることが出来るのだとか。これってヨーロッパほとんど…ですよね? 今回利用するのは、その中でも10日間有効で1等にて4カ国を巡ることができる、ユーレイルセレクトパス。このチケットで、オランダ、スイス、イタリア、フランス、ベルギーを巡ります。 って、気がつきました?「10日間で4カ国」って言ってる側から5カ国巡りますからね。どういうことだって話ですよ

    ユーレイルセレクトパスのプレスツアー!鉄道でヨーロッパをぐるりと巡ってきます #ユーレイル
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