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静岡県民以外が聞いたら怒りそうな話ですが、正直なところ、麓からみるあの大きさじゃないと「あ、これが富士山なのか」と認識できない人間です。贅沢ですみません。そんな僕ですが、やっと埼玉県の大宮から、正確にいえば引っ越したての新居からも富士山が見えることに気がつきました。 まぎれもなく、一番右側の山は富士山です。静岡側でも山梨側でもない富士山って不思議。 冬は夕焼けのコントラストもきれいですね。 もちろん空気が澄んでいる日に限りますが、富士山って想像以上にでかいものなんですなあ。ちなみに低層階からでこれですから、上階からはもっと見えるんでしょうね…。 ということで、ちょっとビックリしたのでいまさらエントリーでした! 富士山の大研究―知れば知るほどおもしろい日本一高い山 (PHPノンフィクション)
セレモニー中のメッシをおかしな質問で呼び止めて大きな批判を浴びるなど、クラブワールドカップ2011の放送はネット上であまり評判がよくなかった。しかし、実はバルセロナの本国であるスペインでもこの放送にはブーイングが起きていたようだ。 スペインの事情に詳しいサッカージャーナリストのによると、スペインにおける評判は以下のようなものだったという。 小澤一郎氏「スペインでも日本で制作された放送が配信され、かなりの文句が出ていました。特に問題なのは、『引きの画』(俯瞰の映像)が少ないことです。日本での映像はボール保持者とその周辺のアップばかりで全体像を見渡せず、バルセロナの本当にすごい部分であり、サッカーをやる子供にとって本当に必要な『ボールがない所での動き』がほとんど映りません。 ただ、個人的には日本のテレビ局の番組制作やカメラワークに文句を言った所で、なかなか簡単には変わらないと思っています。我々
Cologne defender Tomoaki Makino may be loaned out for financial reasons during the January transfer window. “We don’t have any room in the budget for transfers,” Cologne sporting director Volker Finke told Express on Monday. “We can only spend if we create income.” Makino’s spell in Germany has been disappointing to date. Since joining the club last winter he has only made eight appearances, three
あの人に学ぶカラダづくり。 世界と戦うアスリートから、合気道6段の思想家まで、 気になるあの人たちの、カラダづくりを覗いてみよう。 トップバッターは2011年のシンデレラガール、川澄奈穂美。 157cmのカラダで、なでしこを世界の頂点に導いた秘密とは? 神戸のジムを訪ねると、見事な筋肉を身にまとった彼女がいた――。 「理想のカラダは……ケモノのようなカラダです!」 開口一番、川澄奈穂美はそう言ったのだ。 でも、ケモノのようなカラダって、どんなカラダなんだろう? 「アスリートですから、見ていて美しいカラダってことじゃないですかね」 なでしこジャパンがW杯を制してから、周りは変化したけれど、川澄自身は以前とは何も変わることなく、毎日のトレーニングに励んでいる。「なでしこ」と聞くと淑女のイメージが強いが、実際の川澄奈穂美を侮ってはいけない。彼女は鍛え抜かれたアスリートだ。そんな彼女の理想のカラダ
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甲府の日本代表FWハーフナー・マイク(24)が、オランダ1部フィテッセに移籍することが20日、内定した。今日21日に甲府から発表される。契約期間は2年半で推定年俸は70万ユーロ(約7350万円)。現在、ハワイで休暇中のハーフナー自身は年内に現地へ渡り、移籍市場が開く年明け早々に契約書にサインする。 現在、オランダリーグは中断期間に入っているが、シーズン中の移籍ということもあり、環境になれるため早めのチーム合流を予定している。ドイツのウォルフスブルクなど複数のクラブから打診があったが、1月31日の移籍期限ぎりぎりまでもつれる可能性があるため、現時点で正式なオファーのあったフィテッセに決めた。 フィテッセはハーフナー獲得へ一番早くオファーを出していた。10月15日のC大阪戦に続き11月3日の横浜戦もクラブ幹部が視察。特に横浜戦はファンデンブロム監督が0泊2日の強行軍で来日していた。 ハーフナー
ジョルジーニョ氏、新監督就任合意…鹿島 鹿島が、来季の新監督として交渉している元ブラジル代表DFで昨年までフィゲレンセの監督だったジョルジーニョ氏(47)と条件面で大筋合意したことが20日、分かった。1年契約の推定年俸150万ドル(約1億2000万円)を提示し、この日の明け方の直接交渉で「正式なサインはしていないが、基本的な部分ではほぼ合意に至ったと言える状況」(クラブ幹部)となった。 交渉ではスタッフの陣容が焦点となった。鹿島は監督を補佐するコーチに日本人を、ジョルジーニョ氏はブラジル人を要望。話し合いの結果、コーチは93~94年に柏でプレーし、同氏をコーチとして支えてきたアイルトン氏の起用と、石井正忠フィジカルコーチ(44)をコーチに昇格させることでまとまった。GKコーチは日本人、フィジカルコーチはブラジル人にする見込み。 仮契約は先となるが、ジョルジーニョ氏は来季のJリーグ日程や、今
清武、ニュルンベルク移籍再浮上!移籍金1億円用意…C大阪 ニュルンベルクから再オファーを受けたC大阪の清武 日本代表MF清武弘嗣(22)=C大阪=が年明けにもドイツ1部のニュルンベルクに電撃移籍する可能性が20日、再浮上した。ニュルンベルクは契約期間を1年残すC大阪側に推定100万ユーロ(約1億円)の移籍金を準備したという。 11月に獲得に乗り出した際には、来年のロンドン五輪まで国内で足場を固めたい清武が打診を固辞。来夏の移籍市場での獲得を目指すはずだった。しかしチームは今季ここまでリーグワースト3位の通算17ゴールという貧弱な得点力で、2部降格危機の15位に低迷。欧州の移籍市場が開く1月の獲得を目指し再アタックする方針を清武に伝えた。「我々は同時に2人以上の日本人選手を獲得する準備がある」とクラブ幹部は複数の日本人選手の補強を画策していたが、まずは清武獲得に全力を傾ける方針に切り替えた。
ピクシー「変更を考えなければ」天皇杯日程に提言…名古屋 21日の天皇杯4回戦で柏と対戦する名古屋のストイコビッチ監督(46)が20日、日本サッカー協会に大会日程変更を提言した。指揮官は「天皇杯の問題は日程。協会は変更を考えなければいけない。1年間リーグを戦って、2週間以上待たなければいけない。選手のモチベーションと緊張感を維持するのは難しい。大会の質を上げるには日程変更しかない」と話した。 選手の休養面などさまざまな影響から元日決勝の是非は取り沙汰されてきた。ピクシーは「FIFAスタッフもクリスマスに試合(24日準々決勝)があるのか、と驚いていた。天皇陛下に敬意を表して12月23日の天皇誕生日に決勝戦を行うのはいかがだろう」と熱く持論を展開した。
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