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2018年10月19日のブックマーク (6件)

  • 3年連続、再びチェコの取材に行ってきます #チェコへ行こう

    一昨年、昨年と2度にわたってチェコへ取材に飛ばせていただきましたが、今年もみたびチェコへと行くことになりました。 今回は、まだ日人の知らない地方都市で、まったりとしたチェコをお伝えする予定です。 これまでのチェコ プラハがありました。 ブルノがありました。 リトミシュルがありました。 オロモウツもありました。 クロムニェジーシュがありました。 プルゼニュでは飲みまくりました。 レドニツェとバルチツェがありました。 カルロビヴァリも。 でも、今回はこういった風景とはまた違ったチェコがご紹介できるはずです。 現地では1日に1枚でも速報的に写真を紹介したいと思いますので、お楽しみに。 SpecialThanks 今回の旅行は、航空券、宿泊、移動費、そしてほとんどの費をチェコ政府観光局に負担していただいております。ハードなツアーですが、がんばってきます! Czech Republic –

    3年連続、再びチェコの取材に行ってきます #チェコへ行こう
  • 【DMC】そして伝説へ…【デトロイト・メタル・シティ】

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    【DMC】そして伝説へ…【デトロイト・メタル・シティ】
  • 新型のレミパンプラス!全ての料理好きに「手軽さ」を提供する考え抜かれたプロダクト

    レミパンといえば、平野レミさんのイベントをきっかけに我が家へとやってきたのですが、瞬く間に我が家のキッチンを席巻し、エース級の働きをしてくれた調理器具です。そのレミパンが新型になりましたので、早速発売日に購入してはや1週間。想像どおり「なくてはならない」調理器具になりましたので、満を持してのご紹介。 レミパンの素晴らしさは「気軽」なこと レミパンというプロダクトは、そもそも考案者の料理研究家、平野レミさんが「主婦目線で便利な調理器具を作りたい」というところからスタートしました。ですから、例えば水受け付きのフタに脚が付いていて、下を汚すことなく自立させることができたり、表面加工がほどこされていて洗い物が楽だったり、水を投入するための口がフタにあったりと「これがあったらいいな」というアイデアがいくつも具現化されていました。 中でも最大の特徴は、炒めて、煮て、揚げて、蒸して良しと全ての調理を可能

    新型のレミパンプラス!全ての料理好きに「手軽さ」を提供する考え抜かれたプロダクト
  • センス不要!文章を読みやすくするデザイン4つの鉄則

    *ノンデザイナーズ・デザインブックが新装増補されたため、再度のご紹介です! 誰かに読んでもらうために作成する文書(テキスト)の数々。それは企画書だったり、報告書だったり、はたまたチラシだったりブログだったり。そんな文書をセンスが全くなくても読みやすくする4つのレイアウト・装飾法が… 覚えるべき鉄則は4つだけ ここで覚えてほしい鉄則はたった4つ。そう、 近接 整列 反復 コントラスト この4つだけです!ちなみにこれから紹介する内容は『ノンデザイナーズ・デザインブック』からの受け売りです。この、残念ながら各所で売り切れちゃっているみたいですね…。 1.近接 近接の原則というのは、関連する項目をまとめてグループ化するということです。関連する項目を空間的に近づければ、それらは関係のない断片の群ではなく、一つのまとまったグループに見えるようになります 近接では、要素ごとにテキストのかたまり(ブロッ

    センス不要!文章を読みやすくするデザイン4つの鉄則
  • 37年の時を経て、35年前に亡くなった母から届いたメッセージ

    2歳の時に亡くなった母親から、37年の時を経た手紙が届いたって言ったら、信じられますか? そんな奇跡みたいなことが起きました。いま、猛烈に感動しています。いや、感動という言葉では言い表せない感情に支配されています。 35年間隠されたアルバム なんどか記事のほうでも書いたことがありますが、うちの母親が亡くなったのは僕が2歳の時。残念なことに子供がおなかにいる状態で、心不全にて急死してしまいました。と書くと肉親の死に対して大変にドライなように見えると思いますが、実はそれも仕方が無く。その理由については既にまとめていますので、こちらをお読みください。 幼い頃に親を亡くしたことによる「呪い」の解き方(僕の場合) 冷静に考えて、親が2歳の子供に残しているものって、ほとんど無いんですよね。あって写真くらい。それもそのはず、毎日の子育てでせいいっぱいです。35年も前なら子育て日記的な制度も自治体から勧め

    37年の時を経て、35年前に亡くなった母から届いたメッセージ
  • 「FOUNDRY」エキュート大宮にできた旬の果物至上主義のケーキ店に期待する

    異論はあると思いますが…。 エキュート大宮に足りないものがあるとすれば ・ラーメン店 ・毎月利用したくなるようなケーキ店 この2つだと思っていました。前者は最近の飲店入れ替えでも変化がなかったので絶望的なんですが、後者はついに解決しそうな雰囲気が漂ってきました。 スイーツ界では有名なプレジィールの運営する新業態「FOUNDRY」ができたからです。これは…素晴らしい! 「旬の果物」にとことん拘っているらしい 近頃のケーキ店は個性的なところも多く、各々が必殺の逸品をもっていたりしますが、FOUNDRYは「これ!」というケーキよりも「今はこれ!」という、旬の素材にこだわった商品展開をしていくようです。 公式サイトによると 現代では生産技術や冷凍技術の発達により、季節に関係なく、 べたい時にべたいものが手に入る、便利な世の中になりました。 しかしながら、便利さや手軽さを手に入れた反面、失った

    「FOUNDRY」エキュート大宮にできた旬の果物至上主義のケーキ店に期待する