グアムには、僕がいた #visitguam
完全出落ちエントリー。 グアム政府観光局のお誘いでグアムに行ってきたのは最近のエントリーの通りですが、そのツアーの企画の1つに「チャモロダンス鑑賞」がありました。 そこで踊っていた学生の彼が、とても他人とは思えない眉毛を持っていたので、ご紹介しておきます。ごめん、これ僕のこと知っている人しか面白くないかもｗ 妻曰く「ルーツがあるね」とのことだ この踊りの中心人物であろう彼。 炎の向こうで踊る彼。 さあ出番だ！ よっ！ はい！ はいはい！ キミは誰だ！ とても他人には思えません。 バリには懐かしさを感じました。タイには僕そっくりのアイドルがいるそうです。フィリピンには親戚がたくさん良そうな雰囲気。そしてグアムには…ルーツがありました…そんな勢いでした。 すみません、完全出オチでしたので今回はここまでで。 クレジット このプレスツアーはグアム政府観光局の企画により開催されております。 グアム政
グアムには、チャモロ料理があるじゃないか #visitguam
突然ですが、グアムの帰りの飛行機に乗る直前、となりから聞こえてきた会話は衝撃的なものでした。 「おれ、もう十分チャモったね」 「俺たちチャモラーじゃね？」 「お前なんてチャモリ過ぎだっての」 ？？？ そう、これはグアムの先住民「チャモロ」と、現地料理である「チャモロ料理」を指すもの以外の何物でもありません。 実は今回我々がグアムにお誘いいただいたのは、グアム政府観光局がこの「チャモロ料理」を広めたかったからに他ならないのです。して、そのチャモロ料理とは！？ チャモロってなによ？ そもそもチャモロ料理の前に、チャモロって何よ？という話がありますよね。 Wikipediaによれば、チャモロとはチャモロ族のことで、ミクロネシアのマリアナ諸島に住んでいた先住民のことだそう。グアムを含む地域がスペイン領になったせいもあり、現在は純粋なチャモロジンはいるとかいないとか。メキシコ人やフィリピン人との混血
グアムにきたらやっぱり肉も…アウトバック！ #visitguam
グアムにきて以来、現地食のチャモロ料理ばかり食べていたこともあって、ここはひとつ肉でも食おう！となりました。そこで向かった先は、滞在先のアウトリガーからほど近いアウトバック。いま考えたらアウトばっかですねw アウトバックにはべつだん特別な印象もなかったのですが、クチコミを見ていくと、とりあえずハズレはなさそう。しかも5人だったので、取り分けもワイワイできて楽しそうです。 で、結論としては大当たりです。 どれくらいよかったかといえば、料理の写真をiPhoneで取り忘れるくらい。肉は柔らかいし、量も多いし、何よりおいしかった。おいしいは正義だね。パスタもはじめて頼んだのですか、ステーキ専門店のパスタとは思えない感じでした。みんなでワイワイ楽しめたのも良かった！お酒もショットのテキーラが日本の2.5倍くらいあって笑いましたw ということで、グアムでタモン地区に行ったら、ベタベタですがアウトバック
グアムで最高にうまいものは…なんと…「レタス」 #visitguam
グアムの食べ物といえば、どんなイメージでしょう。 ココナッツ？ それともマンゴー？ 答えはどちらもNO！確かにグアムのココナッツもマンゴーもうまい！すごくうまい！でも情報古いよ。今グアムは こいつの時代。 意外なグアムの意外な農業事情 いちおう言っておきますと、先ほどの植物はレタス。実はグアムにおいて、レタスは作ることができない農作物でした。というのも、地面になるレタスは、スコールによって流されてしまうから。 こんな土地だもんね。 そんなレタスを水耕栽培で作ってしまおうというのが、こちらの農場のプロジェクトなのです。 この方が情熱的に作ってます。 見事な床上げの水耕栽培。水には栄養が加えられていて、レタスが育つのに十分な栄養素を供給しております。太陽の光は十分すぎるほど当たっているので、立派なレタスが育つわけです！ しかも蚊帳的なもので農場を覆っているので、虫が付かないため、ほぼ無農薬栽培
飛行機乗ってます グアムなう #visitguam
現在空の上。天気は快晴です。これからグアムなうをモブログしていきますので、よろしくです。 グアムはタイミング悪く雨っぽいようですが、どうなりますかね。とりあえず自由時間に潜水艦には乗りたいなあ そんなことを思っていたらお弁当が配られました。空弁ですね。 翼の横の席なんだけど、寒いと思ったら壁がひんやり。いや、これはひんやりレベルではない。こんなもんなのかね… 眠いので、それではまた。 #### クレジット このプレスツアーはグアム政府観光局の企画により開催されております。 – グアム政府観光局 Posted from するぷろ for iPhone.
パイロットって凄いのね #visitguam
グアムもはや最終日。ということで惜しみつつも飛行機で帰ってまいりました…が、ご存知のとおり関東はいま台風崩れの低気圧の直撃を受けております。 となれば、やはり心配になるのがフライトスケジュールです。 が、驚くことに何の影響もなく成田空港まで到着できました。もちろんジェットコースターのような状況でしたけどね。 先日、JALのフライトシミュレーターに乗って以来パイロットの凄さをを尊敬してやまないわけですが、この嵐の中でも遅れなく着陸させる技術に脱帽。ちなみにアナウンスではしっかりと 一回目の着陸にチャレンジします。 と言っていたので、難易度が高めだったのだろうと思いました。 そんな訳で無事に帰国後、現在は高速バスで帰宅中ですが、豪雨の中バスがかっ飛ばしていてむしろ飛行機より怖い。飛行機が安全な乗り物だってのは何となくわかるなあ。 とにかく事故なく到達することを願っております。 では。 Post
グアムには酸いも甘いも知り尽くした「日本人」がいた #visitguam
グアム政府観光局にお呼ばれして、5日間ほどグアムに行ってきました、というのは既にお伝え済み。そこで衝撃的な人物に出会ったので、そちらについてレポートしておきます。 その人の名は…ハマモト・ヒサミツ ｰ 濱本久允、そう、れっきとした日本人です。彼は、グアムで人生の絶頂からどん底までを味わい、今は東京ドームの6倍とも言われる大農園「ハマモト・フルーツワールド」を経営するという、不思議な経歴の人物なのです。 まさにジェットコースター人生 ハマモトフルーツワールドの紹介によれば、ハマモトさんの人生はまさに「上昇」と「転落」を激しく繰り返しているとしか思えないものです。以下、もうカットのしようが無いので7割方引用します。 外国に行くことが簡単ではなかった時代のことだ。 大学卒業後、当時エリートコースと言われていた銀行へ就職が決まった。けれど「銀行に入ったらこのまま一生がおわってしまう。それよりも1度
グアムでドコモの回線を使うときに注意したいこと #visitguam
グアムエントリーが並んでおりますが、実験的にモブログを試しておりますのでお許しを。 さて、そんなグアムで、良い機会だからソフトバンクとドコモの回線を国際ローミングによって使ってみようということをしております。 そんな中、ドコモのほうは些細なことですが注意点があったので、ご紹介。以下、ちゃんとグアムからドコモに電話かけて確認しましたよ。 3GとGSM両方の接続先が表示される ドコモをグアムで使うときの注意には、次のようなことが書かれています 海外パケホーダイを適用する場合は、海外ネットワークサーチから、DOCOMO PAC を選択してください これは先のグアム準備記事でもご紹介したとおり。 しかし現場には驚きの事実がいつもあるものです。実際にグアムにきてみたところ DOCOMO PAC 3G DOCOMO PAC GSM の2種類の DOCOMO PAC が存在したのですよ。うえあー。 ドコ
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意外と知らないグアムを巡る #visitguam