たまたま市の掲示板で見かけたこの花火大会。家から見えたらいいなあ…とか思っていたら、目の前もいいところでした。 ということで、速報です。 いい花火大会でした 全7000発ということで、都内の大型大会のような超スターマインはなかったけど、綺麗な花火がおおく、雅な感じで良い花火大会でした。さすが記念の花火! 今回は簡易多重露光(簡易多重露出)という新しいテクニックを導入してみましたので、また改めて写真をアップしていきたいと思いますが、まずは速報までに。 いやー満足でした。ありがとうさいたま市。
たまたま市の掲示板で見かけたこの花火大会。家から見えたらいいなあ…とか思っていたら、目の前もいいところでした。 ということで、速報です。 いい花火大会でした 全7000発ということで、都内の大型大会のような超スターマインはなかったけど、綺麗な花火がおおく、雅な感じで良い花火大会でした。さすが記念の花火! 今回は簡易多重露光(簡易多重露出)という新しいテクニックを導入してみましたので、また改めて写真をアップしていきたいと思いますが、まずは速報までに。 いやー満足でした。ありがとうさいたま市。
勝手に開催中の「勝手にさいたま市桜ツアー」、次なる桜の名所は、見沼代用水です。 見沼代用水は、行田市から川口市まで10キロ以上にわたる巨大な農業用水路。特にさいたま市の用水沿いは、こんな感じに延々と桜が植えてあります…もうスケールが良くわからない(笑 話しに聞くと、断続的に10キロくらいは桜が続いているのでは無いかとのこと。そんなに!? 確かにこの時も、いま自分がどこにいるのかわからなくなるくらい延々と桜で「ああ自転車でくればよかったなあ」なんて思ったりもしました。 どこにあるんだ見沼用水 実は、見沼代用水の正確な場所ってわかってませんでした。もともと見沼区に6年も住んでいたくせに、ほんとごめんなさい。改めて地図で見たところ、思いのほか浦和から近くてビックリしましたね。ナビの案内では、浦和駅からたったの10分!近すぎるだろそれ! とりあえず見沼代用水といっても広大なので、地図では拠点となる
さいたま市が新たな名物として画策しているご当地サイダー「盆栽だー」。こいつを先行入手しましたので、飲んでみました! その味は…!? まずは注ぎます 動画でご覧ください。 音でわかるように、そこそこ炭酸が強いです。注いだ感じ、ビールみたいな気分ですね。無色透明、とってもクリアな感じでキリンレモンや三ツ矢サイダーを思い出します。 して、お味は? 注:若干お見苦しい点があります これがね、うまいんですよ。甘さ控えめ、炭酸も思ったほど超強力!ってわけではなかったのですが、何より美味しい飲料として成立しています。個人的には(炭酸が苦手なんですが)もう少し炭酸が強い方が個性が出て良いのかな、とは思いましたが、十分に許容範囲でしょう。いいんじゃないかな。 さいたま市カクテルを作ればいい この盆栽だーでリキュール類を割って、「さいたま市カクテル」にするってのはどうかな。例えば竜舌蘭から作るテキーラを盆栽だ
新都心にある郵便局は、ゆうゆう窓口が24時間営業と、帰りの遅い我が家にとってはとてもありがたい感じになっています。 そんな郵便局の駐車場が、時間貸し化してました。 時間貸し化したから空くとは限らない 時間貸し化は3月7日からなので、すでに施行されてるはずです。ATMで15分、窓口で30分しか無料時間がないため、わりと余裕がありません。厳しいなあ。 恐らく時間貸し化の理由としては、長時間駐車が目立つようになったからだと考えられます。スーパーアリーナにほど近いこの駐車場は、もしかしたらライブ中に無料で停める穴場だったのかも。 でも時間貸し化したからといって空くとは限らないんだよなあ。むしろ有料だから堂々と長時間駐車されることもあるわけで、そうしたら郵便局利用者は困るなあ。 ということで、果たして改善なのか改悪なのか。定期的に行くことがあるので、追ってレポートしてみたいと思います。
第13回国際バラとガーデニングショーに行ってきましたので、いつものようにフォトレポート。最近バラづいていてすみません…。なお、今回チケットは意外にもダイソンさんからいただきました。それはなぜかって?読み進めるとわかります。 西武ドームで何が待つ!? やっとこれたよバラとガーデニングショー このイベント、第13回というくらいですから、なかなかの歴史を持つ大規模イベントであります。そもそもバラとガーデニングに特化しているところがユニークですよね。実は今までも何度か来ようと思ったのですが、西武ドームという微妙な開催立地に阻まれて参加がかなっていませんでした。だから「やっとこれた」という思いが強かったですね。 今回はまず、お誘いしてくれたダイソンさんのブースから行ってみます。といっても実際にブースを出しているのは、ガーデン&プロダクトデザイナーの吉谷桂子さん。吉谷さんの出展している庭に、ダイソンの
さいたま市のご当地ナンバーは「花」と「ヌゥ」 そういえばUD社のシングルモルトに花と動物シリーズなんてあったよなー…ってのは置いておくとして、そう、ヌゥなんです。 サクラは大宮区の花。右下にたたずむヌゥ。うわあ…かわいい。 さいたま市全体的にはこんな感じ。 ちなみに当然原付ですから、50cc以下が白、90cc以下が黄色、125cc以下が桃色のナンバーとなります。デザイン的には白がいちばんいいかなあ。 とにかくこのナンバーはやばいです。ヌゥ好きは悶絶間違い無しですね。全国的にもかなりかわいいナンバーだと思います。ちなみに、区ごとにナンバーを変更するのはさいたま市が初だそうです。なお、「さ」はさいたま市の「さ」だそうで、ナンバーの交付は「さ」からスタートだとか。 さて、次は自動車のナンバーでやってくれないかなあ。
久々に「お、これはタレじゃなくて鰻を食べた気にさせる店だな!」と思った鰻やがあったので、ご紹介。三島出身、さいたま市在住ということでかなり(常に月1くらい)うなぎを食べている僕ですが、ここはかなりの高評価。 そのお店は浦和にある 「うなぎ浜名」 というお店です。 小さいお店なので予約必須。 この浜名、非常に小さいお店でして、店内には20人もはいればいっぱいです。僕らも「予約した方がいいのかな?」と悩みつつ16時頃に電話して席を確保したのですが、これが正解でした。 お店に着いたのは18時より前でしたが、気がつけばあれよあれよと予約客で満席に。途中からは来店された方を断らなければならない状況で、これは予約必須の店に思えます。 「焼き上がるまでお時間いただきます」 さて、そんな浜名は「ちゃんと」うなぎを待つ店です。だいたい30分くらいかな。そもそも丁寧な仕事をするお店は、よっぽどでは無い限り、こ
写真エントリーが連発してすみません。本当は先にこっちを書いていたんですよね。昨日の夕陽があまりにも凄くて呆気にとられてしまったので、ご紹介しておきます。きっと関東の多くの人がこの夕陽をみたことでしょう。 夕陽を遮る巨大なものがあると、こんなに不思議な光景が生まれる こんな光景、今までに見たことがありません。 よーく見ると、夕陽が割れているんです。それも、どうやら空の反対側から亀裂は来ています。反対側といえば夕陽があるのですが… おおお!まさに夕陽が入道雲で隠されて、こんな光の道が出来ているのでした!!すごい! こんな夕陽は見たことが無い。 そう断言できるのが昨日の夕陽でした。綺麗な夕陽、雲、影、そして絶妙な位置に絶妙なサイズの入道雲。これら条件が揃った時、はじめてこのような画を見ることが出来るのだと思います。 それにしても… こんなにくっきりと空の色って分かれるモノなんですね。自然って、空
妻が厄年!ということで、今更ですが厄除けに行ってきました。やっぱ気分的なところって大事だよね。 で、結論から言いますとすごく良かったです。良かったので、豪雨の中撮影した雨の氷川神社とともにご紹介。 大宮の氷川神社って? Wikipediaによりますと 足立郡を中心に武蔵国(東京都・埼玉県)各地にある氷川神社の総本社である。式内社(名神大)、武蔵国一宮、勅祭社で、旧社格は官幣大社。大宮の地名は氷川神社を「大いなる宮居」すなわち「大宮」と称えたことに由来する。主祭神は須佐之男命・奇稲田姫命・大己貴命。他の氷川神社と区別するために「大宮氷川神社」とも呼ばれる。 武州六大明神の一つとされる。特に明治以後は国都が武蔵国に設置された事から、四方拝などの宮中祭祀の対象に加えられるなど、皇室からも重んじられた。 社伝によれば、孝昭天皇3年(紀元前473年)4月に創建されたという などなど、大変な由緒正しい
浦和の玉蔵院は桜が見事だ、と前々から聞いてはいたのですが、やっと行く機会に恵まれました。「勝手にさいたま市桜ツアー」開催です! これがウワサの枝垂れ桜! 寺社スキーの僕にはたまらないシチュエーションですね。お寺、桜、石橋、枯山水…すごい、まさか浦和の駅近くにこんな雰囲気の良いお寺があったなんて。玉蔵院、すごいぞ…。この枝垂れ桜は樹齢100年を超えるということで、まさしく「ご神木」ですねえ。 別角度からもまた、いいですなあ。 ということで、この雨でかなり散ってしまった可能性はありますが、玉蔵院、オススメです。 >>玉蔵院 | 公益社団法人さいたま観光国際協会 http://www.stib.jp/info/data/gyokuzoin.html
「勝手にさいたま市桜ツアー」をガンガンすすめてます。どこかにまだ満開を楽しめる穴場はないかなあ…と探していたところ、意外なところにありました。いつもガーデニングにてお世話になっている、フローラ黒田園芸さんです。こんなに立派な桜を持っていたとは…! さすがの黒田園芸…としか言えない! フローラ黒田園芸さんといえば、最近はガーデニングのカリスマとして名高い黒田兄弟がおりまして、いつ行っても多くの人で賑わっているんですよね。個人的には、鉢植えのバリエーションがかなり増やせるので、季節ごとに重宝するお店だと思っております。 そんな黒田園芸さんの桜が本当に素晴らしかった。 駐車場に止めた瞬間に「あ、ここにいたんだ!」というくらい引き込まれるものが。 枝振りも見事だし、今季ナンバーワンの桜です。 店内にはガーデニングゾーンがあり、そこに桜があるため、雰囲気はバツグン。 「桜の下で」 絶妙な場所にベンチ
場所はこちら とりあえず場所のご紹介。西口にあるそごうとビルのほうのマックの中間、ケンタッキーがあるビルの1階です。 大きな地図で見る ナチュラルローソンはちょっと品揃えが独特のコンビニです ナチュラルローソンといえば、その名の通り、なんとなくナチュラルな感じのする商品を多く揃えた、ちょっと高級なコンビニです。公式サイトによれば 毎日だから大切に。 ナチュラルローソンは女性を中心に「美しく健康で快適な」ライフスタイルを身近でサポートするお店です。 私たちは、女性のお客様にとって差別化された付加価値・情報をお届けします。 付加価値・情報とは「美と健康をサポートするもの」「旬のもの」「より安心・安全なもの」であり、 それによってお客様に「見る」、「選ぶ」、「買う」、「使う」、「食べる」 それぞれの楽しさを提供するお店を目指します。 というコンセプトが表明されておりまして、やはり「健康」というの
順調に進んでおります「勝手にさいたま市桜ツアー」。今回は、市民の森の正面にある「見晴公園」です。といってもこちらの公園、公園の中よりも外から見た景色に特徴がありますので、そちらをご紹介。 風車と桜が特徴的 そう、こちらの公園の特色と言えば、この風車です。なぜここに設置されたのかはわからないのですが、風車があるんです。もちろん登れます。 そして…その奧のほうには、東武野田線の線路が。かなり開けた感じで見ることが出来ます。 東武野田線と桜。 ちょっと引いた景色が一番オススメ そんな見晴公園の一番オススメしたい風景といえば、東武野田線の線路側から見た、市民の森とのコラボです。市民の森は駐車場のまわりの桜密度が高いため、こうして引いてみるのがもっとも綺麗です。 今回はちょうどおじさまが歩いてましたので、ターゲットになってもらいました。残念ながら車が止まっていることが多いので、うまーくぼかすのをおす
星乃珈琲店というカフェをご存じですか。日本レストランシステムとドトールが、いままで培ってきた経験を元にして出店した業態らしいのですが、どうも人気がすごくあるようなんですよ。ということで、近所にもあることが判明しましたので行ってきました。向かったのは星乃珈琲店 与野本町店。 並ぶカフェ。その理由はスフレパンケーキ! お店に行ってまず驚いたのは、カフェにもかかわらず行列ができていたことです。ええーっ?というのが正直な第一印象。なぜカフェに並ぶのか? もちろん答えは知っています。それは、このお店の看板商品である、スフレパンケーキでしょう。 でかい。厚い。そして実際、うまい。うまいんです。ふわふわふっかふかのパンケーキは、スフレとパンケーキのまさにあいの子。慎重にナイフを入れないとつぶれてしまうほどの弾力で、ここはぜひ写真のように「ダブル」を頼んで、豪快に切って食べてほしいところです。パンケーキ自
さいたま市とそのお隣の伊奈には、「ちょっと遠出してもいいんじゃね?」というバラ園が2つあるので、トップシーズンのこのタイミングでご紹介。 ではまず与野公園から。 これで無料!驚きの与野公園のバラ園 与野公園はさいたま市のJR与野本町駅から徒歩15分と少し歩きますが、なんと、バラ園への入園無料。市によってしっかり管理されていて、約140種、3000株のバラが咲き誇るにも関わらずですよ!普通は300円くらい取ります。これだからさいたま市は恐ろしい。 一面、バラです。特に去年は雨が降らなかったためにコンディション良かったなあ。 スライドショーはこちらからどうぞ。 与野公園 埼玉県さいたま市中央区本町西1丁目地内 JR埼京線 / 与野本町駅下車 徒歩15分 駐車場:約28台 広場とアスレチックもあります 5月21日〜22日はばらまつり!(もちろん無料) 大きな地図で見る まさにガーデン!な伊奈町記
GWの後半戦となる5月3日〜5日にかけて、さいたま市北区の盆栽町にて、「第28回 大盆栽祭り」が開催されます。ぜひ参加していただきたいので、昨年の写真を引用しつつ、ご紹介! 盆栽職人による盆栽職人のための町 そもそも盆栽町とは、関東大震災を機に江戸から避難してきた盆栽職人達によって作られた、盆栽職人のための町。ですから古くには 盆栽の鉢を一定以上持つ(心意気) 家の塀は生垣にする(景観を保つ) 門戸を開け放つ(庭を公開する) 2階建ては建てない(見下ろさない) などといったルールを定め、町を作ってきました。もちろん今はそのようなルールに縛られることはないのですが、町の風景には過去の遺産が残っているように思えます。 そんな盆栽町で行われる大盆栽祭りが、中途半端なわけ、ありません。 盆栽で埋まる町 大盆栽祭りは、その名の通り「大規模」に行われる「盆栽」の「祭典」です。盆栽町は、この盆栽祭りの最
いつの間にか自分でも育てはじめてしまい、完全なバラ男子になっているのりおです。バラは楽しいなっと。 さて、バラの時期にはいつも与野公園に行っている我が家ですが、実は埼玉県の伊奈町にある伊奈町制施行記念公園(以下、伊奈記念公園)にも年に1回は行っています。ということで、今回はそちらの様子をフォトレポート! 与野公園が密度なら、伊奈記念公園は優雅さだ! おそらくさいたま市近隣に住む埼玉県民であれば、この時期に行くバラ園として「与野公園」とこの「伊奈記念公園」で悩むのではないでしょうか。 両方によく行く我が家からしますと、与野公園はどちらかといえば密度のバラ園。ギュッとコンパクトな面積にたくさんのバラが植えられています。写真を撮った時にはバラ、バラ、バラとバラの洪水に圧倒されることでしょう。一方で伊奈記念公園は、優雅なバラ園。庭園式バラ園を備え、株数は300種約4,500株以上と埼玉県一を誇るな
今日はとても風が強く、凍えるような寒い日でした。こんな日は、鴨せいろでも食べて暖まりたいな…ということで、買い物ついでに第2大宮公園わきにある「椋庵」へ。結果的に、ここの鴨せいろがさいたま市でも有数のうまさだということがわかりました。 県道2号線から1本入った住宅地に椋庵はある 椋庵の場所は、第2大宮公園から歩いてすぐ、県道2号から100mほど入ったところです。少し前までドイトやドンキホーテだった場所の正面、といえばわかるでしょうか。 外観はふつうの家と見分けがつかないほどで、知らなければ通り過ぎてしまう可能性も。ちなみにお店は「椋庵」と書いて「むくあん」と読みます。 正面にまわると「営業中」の看板とお品書きがあるので、そばやだとわかります。 店内は思いのほかコンパクト。14人座ればいっぱいです。食べログによると座敷があるそうですが、これは貸し切り用なのかも。この日は事前に電話をしてから行
大宮にある武蔵一宮氷川神社は、首都圏、いや日本でも有数の初詣で参拝客を誇りまして、その数や3が日で206万人ほど。ランキングでは国内でも第9位、関東だけなら5位にあたる人出のようです。 そんな氷川神社に参拝するとき、どうせならさいたま新都心から参道を通って行くことをオススメします。 氷川神社へ続く参道は「さいたま新都心」から始まる 実は、氷川神社へ続く2キロ弱の参道は、さいたま新都心のすぐ近くからはじまっています。 大きな地図で見る 地図でいくと、北に向かって直進のはじまるところが参道の入り口、一の鳥居の位置となります。このように、参道を通れば趣のある道を直進するだけで氷川神社へ到着することができます。大宮駅からだと15~20分くらいですが、新都心からだと+15分ってところでしょうか。 せっかく初詣でなのだから、参道を通って行った方が気分がいいじゃないか・・・ということに加えまして、いまさ
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