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InterviewとAnimeに関するak9のブックマーク (188)

  • Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)

    発コンテンツとして期待され、国際的にも注目を集めていると言われているアニメ。四半期ごとに新しいテレビアニメが何も放映され、ブログやTwitterのタイムラインをにぎわせている一方、それらを制作しているアニメ業界の労働環境の悪さが報じられることも少なくない。そんなアニメ制作の最前線に立っている業界人は、アニメビジネスについてどのように考えているのだろうか。株式会社Ordetの山寛(やまもと・ゆたか)代表取締役に現況を尋ねた。 山氏は京都アニメーションで『涼宮ハルヒの憂』(2006年)のシリーズ演出としてエンディング「ハレ晴レユカイ」のダンスを手がけて話題を呼び、『らき☆すた』(2007年)には監督として関わった。2007年に株式会社Ordetを設立、7月24日にリリースしたアニメ『BLACK★ROCK SHOOTER』を監修しているほか、7月17日に公開された実写映画『私の優しく

    Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)
  • 【インタビュー】山本寛監督が語る -『エヴァ』が映像業界にもたらした大き過ぎる影響 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    アニメ『涼宮ハルヒの憂』シリーズでヒットを飛ばした山寛監督による初の実写映画である映画『私の優しくない先輩』。インタビュー前編では、初めて実写作品を撮ることになった経緯などを語っていただいたが、後編では、映画『私の優しくない先輩』とアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の関わりから『新世紀エヴァンゲリオン』が映像業界にもたらした影響などについて山監督に話を伺った。 映画『私の優しくない先輩』で初の実写映画に挑んだ山寛監督 ――作品を拝見した時にアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の感触が感じられたので、監督からお話が出て驚きました(詳細はこちら)。最後のシーンで決着をつけない感じや観客に考えを委ねる感じが近いですよね。 山「『新世紀エヴァンゲリオン』以降の尖った表現は、どれも必ず『エヴァ』になってしまうんです。『告白』も『バトルロワイヤル』(2000)もそうです。エヴァの呪縛というか、すべ

  • ニコ動でゲーム実況してたら漫画家に 「するめいか」作者が語る (1/5)

    sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだがコンパクト、価格もお手頃なCORSAIRのPCケース「3500X」が完成度高い! sponsored コスト、人材、セキュリティ…… データ活用の課題を包括的に解消するHPEの取り組み なぜHPEがソフトウェアを? 統合データ基盤「HPE Ezmeral」に注力する理由を率直に聞いた sponsored “データをためる”と“データを活用する”の2製品が解決する課題、得られるメリットを知る 「HPE Ezmeral」がシンプルに実現する大規模データ活用の姿とは sponsored スマホ設定で快適なハイエンドゲーミングルーター「ROG Ra

    ニコ動でゲーム実況してたら漫画家に 「するめいか」作者が語る (1/5)
  • 女子が女子を思う気持ちはこれほどか! アニメ「ブラック★ロックシューター」花澤香菜&沢城みゆきインタビュー

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 50分にわたるアニメを上映会やDVD配布、ネット配信に雑誌付録といった様々な方法で届けるという、非常に斬新な展開が話題のアニメ「ブラック★ロックシューター」。2008年6月に、supercellのryoさんがニコニコ動画へ投稿した同タイトルの楽曲は再生回数300万回を超え、満を持してのアニメ化というだけに期待せずにはいられないところだ。 そこで早速、アニメのアフレコを終えたばかりのみなさんにお話を聞いてみた。今回お話をうかがったのは黒衣マト(くろい まと)を演じる花澤香菜さん、小鳥遊ヨミ(たかなし よみ)を演じる沢城みゆきさん、吉岡忍監督、作で監修を務めた山寛さん、グッドスマイルカンパニー代表取締役であり作のプロデューサーでもある安藝貴範さんの5名。 前列左から阿澄佳奈さん(ユウ役)、花澤香菜さん、沢城みゆきさん、吉岡忍監督

    女子が女子を思う気持ちはこれほどか! アニメ「ブラック★ロックシューター」花澤香菜&沢城みゆきインタビュー
  • アメリカでアニソンイベントを開催した男 :: デイリーポータルZ

    最近オリコンチャートを見てもアニメの主題歌やエンディング曲、いわゆる「アニソン」がランキング入りすることも珍しくなくなりました。「日のアニメやマンガは海外でも有名」なんて情報はすっかり当たり前になったけれど、これでアニソンも国内ではJ-POPやロックと肩を並べる音楽ジャンルと言えるわけで。では、海外では? 「24時間アニソンだけをかけて合唱し続ける」というエクストリームなイベントを毎年やっている友人がいる。この時点でも十分おかしいけれど、この前聞いたひとことが「この前アメリカでやってきたんですよ、アレ」。海外でのアニソンとは?24時間アニソン合唱inUSAはアメリカ人は受け入れてくれるのか? (大坪ケムタ) オタクの祭典からのオファーで渡米! アメリカでアニソンを24時間歌い続けるイベント…そんな偉業を果たしてきた快男児が業・映像作家、そして『24時間耐久アニソン1000曲メドレー』、

  • 【かーず&ノ トフ】 Angel Beats!の原作/脚本・麻枝准インタビュー [後編] : アキバBlog

    ―――『Angel Beats!』で付き合ってみたいヒロインを一人選ぶとしたら誰でしょうか? 戦うヒロインが好きなので、勿論ゆりになります。RPGはそれ目的でやっているので、戦う萌えヒロインがいなかったら、そのゲームは面白くてもやらないんです。 ―――重要なんですね、そこは。 そこは無茶苦茶重要です! ―――うおっ! 凄いい付きですね(笑) でもゆりは異性に、そういう感情を抱かないキャラクターの様な気がします。神への復讐が恋愛感情よりも先に来ていて意固地になっているので、付き合っている所は想像しにくいですね。 運命と神に抗い続ける少女 ゆり 死後の世界で「死んだ世界戦線(SSS)」を率いる少女。性格は勝ち気で強気。口より先に手が出るタイプだが、それでも嫌われることはない、人好きのする女の子だ。名はゆりだが、戦線のメンバーたちは親しみを込めて「ゆりっぺ」と呼んでいる。 ―――女の子ヒロイ

  • 麻枝さんは乙女? 『Angel Beats!』ゆり役の櫻井浩美さんにインタビュー!

    4月2日より放送がスタートしたTVアニメ『Angel Beats!』に出演している、声優・櫻井浩美さんのインタビューをお届けする。 櫻井さんは、PS2用AVG『リトルバスターズ! Converted Edition』の朱鷺戸沙耶やOVA『ToHeart2 adplus』のシルファを担当した声優。『Angel Beats!』では、死後の世界で“死んだ世界戦線(通称:SSS)”を率いる少女・ゆりを演じている。この記事では、作品やゆりについての感想、アフレコ中のエピソードなどについて伺ったので、ぜひチェックしてほしい。 ――まずは、櫻井さんが演じられたゆりについて教えてください。 ゆりはSSSのメンバーみんなに愛されている女の子です。よくSSSのメンバーに無理難題を言うのですが、嫌だとは言いつつもみんな絶対に付いてきてくれるんですね。そんなカリスマ性のあるキャラクターです。 ――ゆり役に決まった

  • 「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論 (1/4)

    3月18日、グーグルがソニーと協力して、Android OSを搭載したテレビやSTBを開発中と報じられた。奇しくも前回はWindowsを搭載したテレビ「ROBRO」(関連記事)を取り上げた。広告の掲出機会を増やしたいグーグルは、ついにリビングの画面にも進出できるのだろうか。 映像業界はこれまで映画館やテレビを「ファーストウィンドウ」(最初に世の中に出して、ビジネスをする場)として展開し、パッケージ化や再放送を通じ、制作費用を回収するスタイルを取っていた。そこでの成績がその後の収益を決める面も大きく、コンテンツビジネスでは非常に重要な一手となっていた。 だが、連載で見てきたような動画サイトが一般的になるにつれ、ネットをファーストウィンドウとして選ぶことも増えてきた。ユーザーからアクセスしてもらう必要があり、コンテンツの魅力がさらに問われてくる中で、成功をおさめている作品がある。それが今回取り

    「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論 (1/4)
  • 【かーず&ノ トフ】 Angel Beats!の原作/脚本・麻枝准インタビュー [前編] : アキバBlog

    ――神への復讐 その最前線 なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。そして、立ちはだかるは神の使い・天使。それは、可憐なひとりの少女だった。生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。 ■「面白いと思う要素は、とにかく遠慮せずに全て詰め込みました」 ―――第一話を観られた感想はいかがでしたか? 単純に、凄かった! 自分が作ったのは原作と脚だけですので、それが絵になって、音が付いて、声優さんがしゃべって、あそこまで広げて凄いモノにしてもらったのは、監督を始めとするたくさんのスタッフさんの賜物なので、とにかく面白くて予想以上でした。 ただ第1話は、もちろんライブシーンやバトルなど魅力

  • 福井晴敏氏に訊く『ガンダムUC』-【前編】「全力で物凄いものを作るしか突破口は無い」 - PHILE WEB

    すでに視聴レビューをお伝えした機動戦士ガンダムの最新作『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』。作品としての話題性だけでなく、劇場と同時期にネット配信を行い、PS3でハイビジョン再生ができるなど、話題が豊富で注目を浴びている。また日、OVA第1巻の初回出荷枚数が7.5万枚を突破したことが発表された(関連ニュース)。アニメ作品BDとしての初動枚数記録を塗り替える快進撃を見せている『ガンダムUC』。作は、これまで「劇場公開」→「DVD/Bul-ray Disc(以下BD)タイトル販売とレンタル」→「有料放送(WOWOW/スカパー!など)」そしてようやく「ネット配信」というタイミングだったが、その常識を覆した作品でもある。 今回、小説『機動戦士ガンダムUC』の著者であり、アニメ版の制作にも関わっておられる小説家の福井晴敏氏に、ハイビジョン時代のアニメ制作についてお話を伺った。そして後半は、せっ

  • 水樹奈々&水沢史絵の変えたいことは? 「ハートキャッチプリキュア」制作発表会見

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2月7日から放送が開始されたプリキュアシリーズ最新作、「ハートキャッチプリキュア」の制作発表会見が2月6日、都内で開催された。花咲つぼみ/キュアブロッサム役を務める水樹奈々さん、来海えりか/キュアマリン役を務める水沢史絵さんらが駆けつけた当日の模様をお送りする。 左から水沢さん、水樹さん ―― 現在第4話まで収録を終えられたそうですが、制作にあたっての意気込みと、4話まで収録を終えた感想をお聞かせください。 水樹さん ずっとプリキュアが大好きで私もよく見させていただいていて、いつかプリキュアに変身できる日が来るといいなと憧れていた作品なので、今回の役が決まった時は当に嬉しかったです! 毎回収録にはピンクのアイテムを身に付けて行こうと思っていて、今日もブロッサムっぽく、ピンク&お花のモチーフが入った衣装で自分もつぼみちゃんになりき

    水樹奈々&水沢史絵の変えたいことは? 「ハートキャッチプリキュア」制作発表会見
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    一昨年放映された『蟲師』で高い評価を得たアートランドが設立されたのは1978年。すでに30年近い歴史を持つプロダクションなのだ。1980年代には『超時空要塞マクロス』『メガゾーン23』『銀河英雄伝説』の制作に参加した事でも知られる同社だが、TVシリーズの制作を丸ごと請け負うようになったのは、実はここ数年のこと。昨秋からは、3のTVシリーズを同時進行させており、さらなる発展を期待させてくれる。 アートランドには、この長い歴史の間にどのような変遷があったのだろうか。「近年のアートランド」「初期のアートランド」を語るにふさわしいお二方に話をうかがう事ができたので、前後編の2回に分けてお届けする。 ●会社プロフィール 社名:株式会社アートランド 代表取締役:石黒昇 設立年月:1978年9月 従業員数:41名 公式サイト:http://www.artland.co.jp/ 取材日時/2006年10

  • 『サマーウォーズ』細田守監督インタビュー | CINRA

    細田守監督による劇場公開アニメーション作品『サマーウォーズ』(2009年)が、平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞した。前作の『時をかける少女』(2006年)が国内外で高く評価された監督が産み出したのは、意外な組み合わせのアクション・アニメーション。ネットの仮想空間「OZ」に現れた悪漢のサイバー攻撃で現実世界のシステムが狂わされ、破滅へと向かっていく事態を、長野県の由緒ある一家と数学が得意な少年、そしてネットのユーザーが協力して立ち向かう壮大な物語だ。今回、この人気作に込められたテーマや、文化庁メディア芸術祭独特の面白さなどについてじっくりとお聞きすることができた。なお、2月3日(水)より行われる文化庁メディア芸術祭では、細田監督も登壇する受賞者シンポジウムや、『サマーウォーズ』の上映もある。インタビューの末尾に詳細情報を掲載したので、こちらもぜひチェッ

    『サマーウォーズ』細田守監督インタビュー | CINRA
  • 「フミコの告白」を作ったのはどんな人?作者のTeteさんに会ってきた! - はてなニュース

    先月11月に公開された途端、そのあまりのクオリティの高さに各所で絶賛の嵐となった自主制作アニメ「フミコの告白」。はてなブックマークでも大きな話題になったこの作品、一体どんな人が作ったのか気になりますよね。今回は作者であるTeteさんに、直接お話を伺いました! 「フミコの告白」の作者であるTeteさんこと石田祐康さんは、現在、京都精華大学マンガ学部アニメーション学科の3回生。はてなユーザーでもあるTeteさん、「フミコの告白」の制作過程については、ご自身のはてなダイアリーでも詳細に書いて下さっています。今回は大学のキャンパスでインタビューさせて頂きました。 ▽自主制作アニメ 「フミコの告白」‐ニコニコ動画(9) ▽Tete ■予想外の大反響に驚いた「フミコの告白」 ――「フミコの告白」、私自身も非常に楽しく拝見しました。はてなブックマークはもちろん、色々なメディアで取り上げられて話題になって

    「フミコの告白」を作ったのはどんな人?作者のTeteさんに会ってきた! - はてなニュース
  • 3月6日公開の映画「イヴの時間 劇場版」の吉浦康裕監督に作品や今後についてインタビューしてきた

    総再生回数は300万回以上で来春の3月6日(金)には劇場公開も決まった「イヴの時間」。今回、GIGAZINEでは監督の吉浦康裕氏にインタビューを行うことができました。吉浦氏はどうしてアニメを作るようになったのか、これまでの作品はどのように生み出されてきたのか、そしてこれからどのような作品を生み出していくのか、いろいろ根掘り葉掘り聞いてきました。 詳細は以下から。 ◆アニメを作り始めたきっかけ GIGAZINE(以下、G): まずは軽く自己紹介をお願いします。 吉浦康裕監督(以下、吉): まもなく劇場版が公開される「イヴの時間」で企画・脚・監督を担当している吉浦です。よろしくお願いします。「アニメーション監督」というか、今のところは「アニメーション何でも屋」みたいな感じで何でもやっています。 G: アニメを初めて作ったのは大学の時だとありましたが、それまではアニメ制作への興味はありましたか

    3月6日公開の映画「イヴの時間 劇場版」の吉浦康裕監督に作品や今後についてインタビューしてきた
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 『東のエデン 劇場版I』アフレコ後のインタビューを掲載!

    11月28日に公開されるアニメ映画『東のエデン 劇場版I The King of Eden』のアフレコが、10月25日に行われた。 『東のエデン 劇場版I The King of Eden』は、フジテレビのノイタミナで放送されていたTVアニメ『東のエデン』の続きを描いた劇場作品。11月28日に第1作が、1月9日に第2作が公開される。 アフレコ終了後、神山健治監督と滝沢 朗役の木村良平さん、森美 咲役の早見沙織さんに、アフレコを終えての感想や劇場版の見どころ、意気込みなどを伺った。 小説版『東のエデン』の執筆や、劇場版2の脚執筆、『東のエデン 総集編 Air Communication』の制作など、ほぼ『東のエデン』漬けだった神山監督は、いよいよ劇場版PART1のアフレコ収録を終えて「ほっとしたという感じです。もう1回、みんなで集まれるところまでたどり着いたな、と。第一声を聞いた時には、

    『東のエデン 劇場版I』アフレコ後のインタビューを掲載!
  • アニメを“絵空事”にしないために――『サマーウォーズ』のロケハン術

    文化庁は10月22日、東京国際映画祭のイベントとして「ヒットアニメに学ぶロケハン術」を開催、8月に公開されたアニメ映画『サマーウォーズ』の細田守監督が、東京藝術大学の岡美津子教授や信州上田フィルムコミッションの原悟氏とともにアニメにおけるロケハンの重要性について語った。 『サマーウォーズ』は長野県上田市を舞台としたアニメ映画。高校2年生の主人公、健二は憧れの夏希先輩から「一緒に実家に行ってほしい」というアルバイトを頼まれる。しかし、夏希の実家を訪れた健二が、携帯電話に届いた謎のパスワードを解いてしまったことから、世界を揺るがすトラブルに巻き込まれていく……という物語。『サマーウォーズ』は公開1カ月半で観客動員数は100万人を突破し、秋に入ってもロングラン上映が続いている。 『サマーウォーズ』 劇場用予告 結婚がきっかけ 岡 そもそも『サマーウォーズ』を作ろうと思ったきっかけは何だったの

    アニメを“絵空事”にしないために――『サマーウォーズ』のロケハン術
  • 『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方:劇的3時間SHOW(1/6 ページ) スクウェア・エニックスの田口浩司氏は10月6日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、自身のアニメプロデュース経験などについて語った。 田口氏は1961年生まれ、福岡県出身。1988年にエニックス(現スクウェア・エニックス)入社以来、営業部などの役員を歴任し、現在は出版事業部・音楽事業部・宣伝部を担当。2003年には『鋼の錬金術師』のアニメ化をプロデュース。以後、『ソウルイーター』『黒執事』『咲-Saki-』などのアニメ化も手がけた。今回の講演で田口氏は、出版社が利益を確保するためのアニメプロデュースのやり方について解説した。 8年間で30ぐらいアニメをやって赤字はゼロ 田口 「アニメのプロデューサー」ということで、事務局か

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方
  • 今井麻美の2ndシングル『Strawberry ~甘く切ない涙~』について直撃インタビュー - ファミ通.com

    ●初のPVについても聞くロングインタビュー! 『アイドルマスター』の如月千早役、『NEEDLESS』のソルヴァ役などでおなじみの人気声優・今井麻美。彼女が、2009年4月のデビューシングルCD『Day by Day / Shining Blue Rain』に続く、2ndシングル『Strawberry ~甘く切ない涙~ / Kissing a Dream』を2009年10月21日に発売する。中でも『Strawberry ~甘く切ない涙~』は、TBS・MBS系アニメ『にゃんこい!』のエンディングテーマで、今井麻美にとって初のテレビアニメ用テーマソング。また、同CDの限定版にはこれまた今井麻美初となるプロモーションビデオ(PV)を収録したDVDが同梱されている。メジャーデビューに続き、そんな初めて尽くしとなる彼女の2ndシングルについて、発売元である5pb.にて合同インタビューが行われた。今井麻