『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
人気記事 1 FCNTの新スマホ「arrows We2/We2 Plus」--価格や販路の違い等を写真で確認 2024年08月16日 2 バルミューダ決算、新型「Mac mini」など--週間人気記事をナナメ読み(8月9日~8月15日) 2024年08月16日 3 携帯4社決算を読み解く--減益のドコモ、契約者急増の楽天モバイルが抱える課題 2024年08月15日 4 Instagramで「既読」を付けずにDMを閲覧する方法 2024年03月11日 5 Meta、「Meta Quest HDMI Link」を発表--VR上にスクリーンを表示 2024年08月16日 6 KDDI、「povo2.0」のデータ使い放題期間満了時刻を変更へ--9月17日購入分から 2024年08月16日 7 アップル、「iPhone」のNFC決済技術を他社に開放へ--「iOS 18.1」で 2024年08月15日
「iPhoneアプリ向け広告の国内市場は月間約25億インプレッションの規模になる」。Next Advertising&Marketing 2009というイベントで、iPhoneアプリ向けの広告ネットワークを開発中のノボット代表取締役社長の小林清剛氏がiPhoneの広告市場としての可能性を語った。 iPhoneを広告市場としてみるとき、まず気になるのが、iPhoneはどれくらい売れてるのか、どんな人が使っているのか、どんな広告が出せるのか、広告効果・成功事例はあるのか、といった事柄だ。 小林氏によれば、iPhoneとiPodシリーズは世界で4000万台以上出荷されており、そのうち日本国内は140〜160万台。iTunes Storeからのダウンロード回数は15億回以上にのぼり、リリースされたアプリ数は約6万5千本だという。 では、どんな人がiPhoneを使っているのかというと、「若く、リッチ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
モバイル・コンテンツ・フォーラムは7月17日、2008年のモバイルコンテンツ関連市場に関する調査結果を発表した。 デジタルコンテンツを有料配信する「モバイルコンテンツ市場」と、物販系、サービス系、トランザクション系の3分野で構成された「モバイルコマース市場」を合わせた「モバイルコンテンツ関連市場」の合計は、対前年比117%の1兆3524億円となった。 2008年のモバイルコンテンツの市場規模は、対前年比113%の4835億円。2008年は、着うたと着うたフルを合わせた着うた系市場が1190億円となり、2007年に引き続き最大規模の市場となっている。2番目に大きいモバイルゲーム市場は、伸び率は落ち着いてきたものの増加傾向が続いている。きせかえ市場や電子書籍市場の伸び率も大きく、特に電子書籍市場は395億円で、着信音系、モバイルゲームに次ぐ市場に成長している。 今回、新たに実用系の市場として、
電通は6月30日、インターネット広告におけるSEM(サーチエンジンマーケティング手法)ブランド価値の形成に与える影響をGoogleと共同で分析したと発表した。 これまでSEMは、販売促進施策としての要素が強く、消費者によるインターネット検索から商品購入に至る直接的効果のみが計測されていた。今回は、検索結果ページの表示方法の違いによってブランド価値の評価形成にどのような影響があるかを分析した。 その結果、自動車などの高価な耐久消費財と飲料などの安価な消費財では、消費者の検索頻度や検索目的が異なること、自然検索の結果で上位に掲載されるとともに、検索連動型広告を利用することで、消費者の商品に対する理解度、好感度、購入意向といったブランド価値評価が向上することが分かったとのこと。 電通は、今後もGoogleと継続的にブランド価値に関する調査、研究をしていくといい、インターネット広告における新たなマ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
外出先などで携帯電話を夢中に操作している人を見かけるが、いったい何をしているのだろうか?暇つぶしと携帯電話について、20代から40代のネットユーザー男女687名に調査を実施、回答を集計した。 外出先で通話以外に携帯電話を暇つぶしに使うことがあるかを聞いたところ、「頻繁にある」が23.3%、「たまにある」が39.9%で、全体の63.2%が「ある」と回答。女性では68.1%と男性に比べ8.9ポイント高く、「頻繁にある」の割合は若い年代ほど多かった。 「携帯で暇つぶしをすることがある」と答えた人に具体的に何をしているかを複数回答方式で聞くと「メール(65.9%)」が最も多く、「ニュース閲覧(55.3%)」がそれに続いた。女性では「メール(76.3%)」、男性では「ニュース閲覧(63.2%)」がトップで、全体3位の「ゲーム」は20代の数値が他の年代と比べて高めとなった。以下、「着うた・着メロ・音楽
日本ゲーム業界が復活するには「“まず日本”という考えを止め世界で売れるゲームを」…カプコン竹内氏 1 名前: アルメリア(福島県):2009/06/20(土) 00:01:57.24 ID:UtwtToNz ?2BP 日本のゲーム業界を復活させるには:(2)カプコン竹内潤氏に聞く カプコンのゲームプロデューサー[CS開発統括編成部長]竹内潤氏は、今年2月にラスベガスで開催された『D.I.C.E』で講演を行なったが、その講演のテーマは、「世界で売れるゲーム」を作るにはどうすればいいか、というものだった。その背景には、「日本の国内市場は世界のゲーム売り上げの7%にすぎない」という状況がある。 竹内氏は、日本のゲーム業界が抱える、ある最大の問題点について説明を行なった。 近視眼的で、「まずは日本」となる業界の考え方のことだ。 「経営と事業の側では、日本でお金になるなら、欧米で
広島県庄原市の建設会社・北備建設がこの4月、キムチの製造・販売に乗り出した。畑違いの業種への新規参入。試行錯誤の末に生まれたのが、女子高生をパッケージに描いた「女子高生キムチ」だ。広島県内のスーパーや、Webサイトで販売し、話題になっている。 女子高生キムチは、庄原市産のりんごと水、大根と、国産の白菜を使ったキムチだ。パッケージには、庄原市出身で「君のいる町」(週刊少年マガジン連載)などで知られる漫画家・瀬尾公治さんが描いた、制服の女子高生の体操座り姿が描かれている。 建設会社がなぜ突然、キムチ事業に参入したのだろうか。松森悦子社長は、「当社の事業の中心だった公共工事が減ってきており、何とか異業種に参入しないと、とここ数年考え続けていた」と話す。 どんな事業にしようか悩んでいた時、建設関連の仕事で知り合った韓国人から、「キムチが最近、日本でも人気だから、キムチを作ってみては」と声を掛けられ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ユーザーをグループ分けしよう前回説明したようにユーザーに弟子入りしてていねいに話を聞くという調査を根気強く繰り返していると、ある時点であなたは気づくだろう――「同じような話をしているユーザーが複数いる!」。もちろんまったく同じ話をするユーザーはいない。細部を比べれば個々のユーザーの体験談はすべて異なる。しかしユーザーの目的や行動パターンに注目すれば、赤の他人同士であるユーザーの間にいくつかの共通点が見えてくるのだ。 まずユーザーの情報を1人分ずつ1枚のカードに書き出してみよう。名前、性別、年齢、職業、行動の特徴、一番印象に残った言葉などなど。インタビューしたときのユーザーの雰囲気も思い出そう。そして、そのカードを並べ替えて似たようなユーザーをひとまとめにしよう。 ちょうどいい具合にグループ分けができたら、次はそれらのグループにタイトルを付けよう。たとえば、衣料品サイトのユーザーならば「流行
先に掲載したmixiの「見た目で自社広増えてない?」という思いから書き上げた記事【「最近mixiに自社広告が多くない?!」と思って色々と調べてみた】には多数のご意見をいただくことが出来た。中には非常に役に立つ、参考になるものもあり、頭の下がる思いだ。その中でも【yoshitetsuの日記】はシンプルで分かりやすく追加資料・情報が寄せられていたので、さらにそれをこちらで再構成。今後の自己資料としても、使えるようにしてみた。 ●前々から「SNS」(などCGMの広告効果)は低いことが知られていた タイトルそのままだが、SNSに限らずCGM(Consumer Generated Media、利用者が内容を創って行くメディアのこと)の広告効果が低いことは、広告業界では知られていたことだという。先のIDC(アメリカの市場調査会社、International Data Corporation)の資料も去
【ミクシィ(2121)】が運営する日本国内最大手のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】。当方(不破)も初期から入会しており、今でも時々アクセスをするのだが、特に今年度に入ってからか気になることがあった。いわゆる「自社広(自社広告。広告スペースが空いている時に挿入される、運営会社自身の広告)が増えてないか?」ということ。初めは気のせいかとも思ったが、気になって調べてみたところ、mixiに限らずSNS全体の問題として、広告モデル上の問題点が表面化している可能性が見えてきた。そこでここでは、それら「SNSと広告の課題」についてまとめてみることにする。 「mixi」には多種多様なスペースに広告設置エリアが用意してあり、その場所の特性やサイズなどで広告を出すための料金が異なる。もちろん人気のある(注目されやすい、閲覧回数の多い)部分は料金が高い。 例えばポータルサイトの「ヤフ
キングジムが昨年11月に発売したデジタルメモ帳「ポメラ」(pomera)が、4月までに出荷数3万台を突破した。想定を大きく上回るヒットで、同社は販売目標を大幅に上方修正。中心ユーザー層は30~50代の男性で、会議の議事録取りやブログの下書きなどに使っている人が多いという。 ポメラは、文庫本サイズのデジタルメモ帳。4インチのモノクロ液晶ディスプレイ(640×480ピクセル)と折りたたみ式フルキーボード(キーピッチ約17ミリ)を備え、電源オンから2秒で起動。単四形アルカリ乾電池×2本で約20時間連続使用できる。 通信機能などは省いて「メモ書き」一本に絞り、ニッチな市場で熱烈に支持される商品を目指した。「巨大市場を狙うのは、当社には体力的に難しい。市場開拓型の新商品は、『打率1割でいいからホームランを狙う』『熱烈な賛成が10人に1人いればGO』という姿勢で開発している」と、宮本彰社長は話す。 狙
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く