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usaに関するakaihoのブックマーク (635)

  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

  • 在住者が教える、サンフランシスコで一番オススメする観光スポットの攻略法

    Posted by: momo 掲載日: Feb 1st, 2016. 更新日: Jan 20th, 2017 サンフランシスコでおすすめの観光スポットは? と聞かれたら、迷わず一番にすすめるのがフェリービルディングマーケットプレイス。 フェリーの発着ターミナルでもあるビルの中には、サンフランシスコ発祥の雑貨屋、レストランなど、サンフランシスコならではの厳選した店舗が軒を連ねています。でも、お店をただ見てまわるだけではもったいない! 限られた時間の中で絶対行くべき店とコースを紹介します。 (C) momo 土曜日のファーマーズマーケットからスタート (C) momo 毎週火、木、土曜日には農家の人が直接、新鮮な野菜や果物を売りにくるファーマーズマーケットが開催されます。火・木曜日は午前10時から午後2時まで、土曜日は午前8時から午後2時まで開催中。実際に売っている材を試しながら、お店の

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    akaiho 2016/02/05
  • 最低賃金1800円条例が次々可決される米国、施行された都市では何が起こっているのか(田中めぐみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    では2015年の最低賃金が全国平均18円引き上げとなりましたが、アメリカでは昨年から今年にかけて、多くの自治体で最低賃金(時給)を15ドル(1,850円)に引き上げる条例が可決されています。既に施行されている自治体もあり、その動向が注目されています。 サンフランシスコでは、昨年の市民投票で、2018年7月までに段階的に15ドルに引き上げることが決定(現在は12.25ドル)。 シアトルでは、従業員数500人以上の企業は2017年初までに、500人以下の企業は2021年初までに最低賃金を段階的に15ドルに引き上げる条例が昨年可決(現在は11ドル(500人以下は10ドル)。 ロサンゼルスでは、現在の9ドルから2020年までに15ドルへと引き上げることが決定。その後は消費者物価指数に合わせて毎年引き上げられることになっています。 ニューヨーク州では、全米で30以上の店舗を構えるファストフード店

    最低賃金1800円条例が次々可決される米国、施行された都市では何が起こっているのか(田中めぐみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA

    「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも

    メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA
  • 技術系が最も就職しやすい都市は?--米国で意外な調査結果

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 技術系の仕事を探しているのであれば、シリコンバレーよりもテキサス州の方が職を得られる可能性が高いはずだ。 これは金融情報ウェブサイトWalletHubが米国の主要100都市を対象に、STEM分野、すなわちScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)という4つの分野について、職を得やすい地域と得にくい地域にランク付けした結果から言えることだ。WalletHubによると、これらの分野の訓練を受けた人材に対する需要は高く、2008年〜2018年の間には非STEM分野における需要よりも1.7倍速いスピードで成長すると予想されるという。 米国の職場において最も実入りの良い仕事

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    akaiho 2015/05/08
  • サンフランシスコで大人気の「クラフィン」とは?

    (CNN) 米サンフランシスコのテンダーロイン地区。ある店の前に午前7時ごろから行列ができる。お目当てはマフィンの上にキャラメル味のバナナを載せた「クラフィン」と呼ばれるペーストリー。この味を求めてやってくる人たちは、1時間半を超える行列もいとわない。 「ミスター・ホームズ・ベークハウス」は2014年11月に開店した。市内でも閑散とした地区にあり、観光スポットから外れているにもかかわらず、ソーシャルメディアでうわさが広まってクラフィンはたちまち大ヒット商品に。できるだけ多くの人に行き渡るよう、購入は1人2個までに限定した。 クラフィンはクロワッサンとマフィンの中間のようなペーストリー。マフィンの形をしているが、クロワッサンのようにサクサクしたブリオッシュ生地の層でできている。 ペーストリーシェフのライ・スティーブンさん(28)が古いフランス菓子を参考に試行錯誤を重ね、手間のかかる工程を経て

    サンフランシスコで大人気の「クラフィン」とは?
  • サントリー、「2600億円」以上に開いたキリンとの差:日経ビジネスオンライン

    「日一になってよかったねというよりも、もっと世界でやらなきゃね、という感じ」 2015年2月16日、社長就任後、初めて記者会見に登場したサントリーホールディングスの新浪剛史社長は、連結売上高でキリンホールディングスを抜いて品メーカーの首位となった感想を問われてこう答えた。 サントリーの2014年12月期の連結売上高は2兆4552億円。前年度まで品メーカー首位だったキリン(同2兆1957億円)を初めて、約2600億円上回った。新浪社長の発言からは、もはやキリンなどの日メーカーをライバルとして捉えていないという様子が伝わってくる。 かつて経営統合を目指した2社だが、破談となった2010年以降、置かれている状況は大きく変わった。経営統合を交渉していた2009年にはキリンの連結売上高がサントリーのそれを約7000億円上回っていた。 それがついに逆転に至った理由について問われた新浪社長は、「

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    akaiho 2015/02/21
  • RadioShack、Sprintへの店舗売却など検討か

    RadioShackが店舗の半数をSprintに売却し、残り半数を閉店することを検討しているという。Bloombergが複数の匿名情報筋の話として報じた。記事によると、Sprintというブランド名とは別に、RadioShackという名称をそれらの店舗で使用し続けるか、あるいは、全店舗の名称を変更するかについても協議されているという。 RadioShackはここ数年、各種機器販売店というイメージを払しょくして、より消費者に優しい店舗として生まれ変わろうと苦戦していた。そうした取り組みにもかかわらず、同チェーンは2014年、1100もの「不採算」店舗の閉店を余儀なくされていた。 RadioShackは、装置やハムラジオを販売する1号店を1921年に開いた2人の兄弟によって創設された。その後、家電やコンピュータ部品を販売する象徴的な小売店となったが、近年は、低価格を売りとするオンライン販売業者や

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    akaiho 2015/02/04
  • サンフランシスコの日本食事情

    人が海外で暮らす上で問題となるのは日事情。最近はSUSHIやRamenなどの文化アメリカでは当たり前になってきましたが、はたしてサンフランシスコでは・・・ @drikin: てか、そもそも前提として、サンフランシスコの日事情って言ったときに、シリコンバレーとかベイエリアとか、大きなくくりでサンフランシスコを語れないよね。 厳密にサンフランシスコ市内って意味で日事情考えると、ほんとにまともな日屋さんが少ない。 個人的な意見だけど、数年前までは、市内は、オーセンティックな日屋さんはほぼ皆無だったと言いたい。 ただここ数年、特にここ一年くらいでは劇的に事情が変わってる気がするけどどう? @west_zaki: では、とりあえずサンフランシスコ市内の話ってことにしましょう 僕がこっちに来たのは今年(2014年)の1月なので、事情が変わった後しかわからないのですが、 たまに

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    akaiho 2014/12/24
  • Yahoo!ニュース - <森永製菓>ハイチュウ 大リーガーに愛され米に工場新設 (毎日新聞)

    ◇田沢投手がきっかけづくり 森永製菓のキャンディー「ハイチュウ」が米国で、メジャーリーガーが口にするクールなソフトキャンディーとして人気を広げている。 【写真特集】グリコ工場見学施設オープンで綾瀬はるか「お菓子がもっと愛されますように」  森永は2008年、ハイチュウを米国で格的に販売しようと現地法人を設立。西海岸の日系スーパーにとどまっていた販売網の拡大を試みたものの、知名度不足で苦戦した。人気のきっかけは米大リーグ、ボストン・レッドソックスに所属する田沢純一投手の「活躍」だ。09年に同チーム入りした田沢投手は、救援投手らが投球練習を行う「ブルペン」にガムなどを用意する係を担当。自分が持っていたハイチュウを置いてみたところ、スター選手らに柔らかなかみ応えが大受けし、「いつも用意してくれ」とせがまれるようになったという。 日系スーパーなどで買いだめしていた田沢投手だったが、あまりの人

    Yahoo!ニュース - <森永製菓>ハイチュウ 大リーガーに愛され米に工場新設 (毎日新聞)
  • 米国 体重363kgの遺体を火葬して火事 | 新華ニュース 中国ビジネス情報

    8日に米国バージニア州リッチモンド南部の火葬場で不思議な火災が起こった。体重363kgの遺体を火葬していたところ、大量の高温油脂が出て、それが煙突から噴き出されたことで、火葬場付近の屋根から発火した。 通報を受けた地元消防隊は数分後に駆け付け、鎮火した。今回の事故で、死傷者はいなかった。当日午後遅く、火災を起こしたこの大型遺体は火葬された。同火葬場は今後数日、関連する設備を修理する。 (翻訳 李継東)

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    akaiho 2014/10/11
  • メリーランド州立大学と合意書を締結~米海軍基地内にある大学の就学生を市民から募集~(メリーランド州立大学ユニバーシティ・カレッジ アジア校との共同記者会見)(2014年9月11日��

    メリーランド州立大学と合意書を締結~米海軍基地内にある大学の就学生を市民から募集~(メリーランド州立大学ユニバーシティ・カレッジ アジア校との共同記者会見)(2014年9月11日) 市の国際交流を支える人材を育成するため、市とメリーランド州立大学ユニバーシティ・カレッジアジア校(University of Maryland University College Asia 以下、UMUCという。)が合意書を締結し、同大が米海軍横須賀基地内で行う英語学習プログラム(以下、ブリッジプログラムという。)の受講者を、横須賀市民を対象に募集します。 ブリッジプログラムとは…母国語が英語以外の人を対象に行う英語力を強化するための大学の入学準備コース。大学の正規コースとは別に設けられ、修了者は正規コースへ編入できる。 1 授業のスケジュールと学習内容 1学期8週間 第6学期のみ選択制 平日週2回 19

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    akaiho 2014/09/18
  • アメリカの公園はなぜリスだらけなのだ? そこには奥深い歴史があった

    アメリカの公園はなぜリスだらけなのだ? そこには奥深い歴史があった2013.12.15 17:0017,126 satomi アメリカの公園は灰色リスだらけで、隙あらばナッツかっぱらって木に逃げますが、あれって野生じゃないんです。そう、元々は人間が人間の娯楽のために置いたものだったんです。 ペンシルバニア大学のエティエン・ベンソン(Etienne Benson)教授が「Journal of American History」に発表した最新論文によりますと…アメリカのリス繁殖の歴史は19世紀初頭に端を発したようです。 それまではアメリカでもりすは森に棲む動物の一種に過ぎず、腹ペコ開拓者の貴重なタンパク源でありました。街中で見かけるリスはほぼ100%ペット。状況は日と一緒だったのです。 ところが。 1856年頃、ニューヨークシティでペットとして飼われていたリスが1匹脱走し、それを追うかのよう

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    akaiho 2014/08/11
  • 自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべし - 自閉症 渡の宝箱

    昔、英語で見た事があったテレビ。なんと日語字幕をつけてくださっている方がいたので、アップしました。訳してくださった方、ありがとうございます。すごく考えさせられます。 この動画にでてくる警察官の方、かっこ良すぎる...。 実は、渡も小さい時(たぶん、4歳か5歳)に近くのDIYのお店に行った時に居なくなった事があります。渡は突然、 「かくれんぼをしよう!!」 と思い立ったようです。ところが、渡は話せないので、突然自分の思い立ちで行動するので、誰にも「かくれんぼしよう、あなたが鬼で僕は隠れるからね。」などは言わない。ようするに、 「かくれんぼしよう」と言ってくれればいいのですが、それが言えない。突然、消えた渡。 たぶん、0.1秒とかそんな時間に居なくなった感じ。神隠しにあったようでした。 私は階段の上にある従業員専用休憩場に行ったと思い、(この頃、渡は階段がやけにお気に入りで、みたらすぐに登っ

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    akaiho 2014/04/19
  • アメリカで感じる日本と異なる10のこと - Thoughts and Notes from CA

    下記の日アメリカ旅行のアドバイスが海外で話題の模様。というか、当に話題になっており、私もアメリカ人の友人、同僚から、「あれは、読んだか?どう思うんだお前は?」と実際に何名かのアメリカ人から聞かれることに。冗談や誇張も交えて書かれており、「これはどうかな?」というところもあるが、「まさに、その通り!」というところもあり、なかなか楽しめた。中身は旅行する上でのアドバイスというよりも比較文化論みたいな話しになっており、私も渡米4ヶ月目にして色々感じるところがあるので、元の記事を素材に思うところを少し書き連ねてみたい。 日アメリカ旅行のアドバイスが海外で話題 10 Japanese Travel Tips for Visiting America 1. アメリカ人は折角の自然材を変なマーケティングメッセージで売り出す 日の肝は、素材の味を大事にするところにあるため、骨の周りの肉は一

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  • Make: Japan | Bmore3D:バルチモアのユニークな3Dプリント・スキャン屋さん

    Bmore3Dは、当初、クリスマスシーズンだけの3Dプリントと3Dスキャンと3Dモデリングのためのポップアップショップとしてスタートした。船のレストランとして有名なCaptain Jamesの近く、カントン地区とフェルスポイント地区に挟まれたインナーハーバー地区にある。この店は、Custom 3D StuffのTodd Blatt、Direct DimensionsのMichael Raphael、ShapeShot、Baltimorean Graham Stewart、バンクーバーのTinkerine Studioの共同で設立された。我々の専門知識と3D業界のつながりを活かして、一般のお客さんか先端技術に精通した人たちまでが同じように楽しめる、非常に充実した、エキサイティングな場所を作ることができた。 ここの目玉は、改良型のShapeShot 3Dフォトブースだ。ニューヨークのMaker

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    akaiho 2014/01/28
  • プログラマとUS就労ビザ – hkmurakami's Japanese blog

    USの技術者向け就労ビザといえばH1Bだ。このH1B、どの分野の人間にとっても面倒くさいプロセスなのだが、プログラマにとっては特に嫌なものになっている。というのも、このビザの取得には専門分野の学位がほぼ必要不可欠なのだ。 この学位取得の要件は、プログラマ意外ならそこまで負担にならない。他の専門分野だと、スキル習得の過程で高価な設備が必要になることが多く、学位の無い人間のスキルが高いこと自体、非常にレアだからだ。僕自身半導体関係が専門だったが、これを自分のリソースで使い物になるまで勉強するのは、正直無理だったと思う。バイオ関係なら専用のチェンバーやら薬品やらが必要だし、機械関係も、何千万円もする装置や、実験用ロボットが必要だったりする。なのでUS政府が学位を必要条件に並べているのは、効率のいい足切りなのだろう。 しかし数多い技術専門職のなかで、プログラマだけが、このような高価な設備を必要とせ

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    akaiho 2014/01/13
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 車に乗らなくなった米国人 若者は「忙しいから」免許を取らない | JBpress (ジェイビープレス)

    経済が回復している米国で、不気味なまでにいつまでも回復しない社会現象がある。1つは雇用。もう1つは米国人の運転距離である。車の走行距離の積算は、2005年をピークに減り続けている。つまり、米国人は以前より運転しなくなっている。 積算運転距離の減少だけでなく、今年に入って発表されたいくつかの調査結果は、米国人の車に対する意識変化を如実に示している。 米国の象徴であり、基幹産業である自動車。大手自動車メーカーも、メーカーの労働組合も、共に絶大な政治力を持っている。当然、調査結果に嫌悪感を示し、車離れは不景気による一過性のものだと“火消し”に躍起になっている。 「車依存症」とも言えた米国社会は、変わろうとしているのだろうか。もしそうだとしたら、その影響は計り知れない。街づくりも公共事業の計画も、生活のあり方全てが「車社会」を前提として築かれてきたからだ。 経済が回復しても減り続ける運転距離 米国

    車に乗らなくなった米国人 若者は「忙しいから」免許を取らない | JBpress (ジェイビープレス)
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    akaiho 2013/11/01
  • アメリカとはなんぞや? – hkmurakami's Japanese blog

    よく日在住や在米日人の知識人たちの「アメリカではこうだ!日も考えを改めるべきだ!」というブログやつぶやきを見かける。2010年に日から帰ってきた当初は僕自身青かったこともあり結構同感していたり、自分でも思い返すと恥ずかしいエントリを書いたりしていたのだが、最近こういうものを見ると、「彼らのいうアメリカって一体なんだよ」と思わざるを得ない。 この心境は友人のつぶやきが非常に的を得ていると思う。 アメリカ(それも概してリベラルな地域)に来て日の浅い日人(特にエリート層)が、物知り顔でアメリカを語り、金田一の明智警視もビックリなエセ社会学者に成り下がる現象に名前をつけたい。 — . (@__kiyoto__) July 4, 2013 僕はアメリカ生まれ育ち、人生の大半をこの国で過ごしているが、自分が「アメリカ」を知っているとは思わない。というか、思えるわけがない。まずこれを見て欲しい

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    akaiho 2013/09/04
    欧米か