デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 長らく続いた大幅な円高傾向も昨年末から反転し、一時は1ドル100円を突破した為替相場。円安になったことで、海外からの旅行者数の回復が期待されている。政府主導のインバウンド政策が推進されるなか、都市部だけでなく地方でも外国人観光客の誘致は大きな課題だ。 外国人旅行客への対応で苦労をするのは、やはり言葉の問題。大手ホテルや商業施設では外国人スタッフを配置したり、会話研修を行うなど、相応の対応を行っているものの、中小規模の施設では、時間的にもコスト的にも難しいのが現状だろう。
MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media
約8年前の就職活動中に「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで、「俺もこんな風になりたい。絶対起業してやる」と思っていた。 でも当時の僕にはそんな勇気も実力も無く、普通に大きい会社に就職した。 初めて1人暮らしを開始した部屋の壁には「20代で年収1,000万」というよく分からない貼り紙をした。貼り紙の内容とは違うけれど、僕の目標は「入社して3年以内に自分の企画したサービスを立ち上げる」と明確だった。 入社してからも頻繁にそのワードを社内に伝え、1~2年目は与えられた仕事を必死にこなした。体育会系の会社ではなかったため、終電近くまで毎日働いていた僕は、部署の中では1番帰りが遅かった。 「早く帰れ」と、頻繁に注意されたが、仕事が楽しくて楽しくて仕方がなかった。今思うとたいした売上貢献にはなっていなかったが、当時担当していたデジタルコンテンツのダウンロード数を1つでも上げようと努力した。ゲーム感覚で
いやー、順調ですねぇ、クックパッドさん。 売上49億、営利26億、経常27億。完璧すぎる。営業利益率50%以上。これぞネットビジネス。 売上も会員事業、広告事業供に順調に拡大。 PVの記載はなかったけど、のべ利用者数は3,267万人。かなりの規模だ。 アプリのDL数もパズドラと同じくらい(笑) プレミアム会員はレシピを人気順に並び替える際等に入会を勧められる。 月額約300円なので、公式サイト(i-modoの着メロサイト等)の課金体系を思い出す。 プレミアム会員(有料会員)は95万人。月に2,8億円の売上か。 月額モデルなので安定収益が見込めるし(一気に下がることは無い)、向こう10年くらいは安泰だろうな。 ただ、アプリ1,200万DL、有料会員95万人は結構な数字で、そろそろ天井が来ても良い気がする。 月額モデルだとLTV(顧客生涯価値)が計算しやすいため、費用対効果が見合う範囲内で広告
弊社が運営している WEB サービスが盗用されたとしか思えない事案がおきました。 記事の概要 とある企業へ自社WEBサービスの拡販営業に行ったサービスコンセプトに共感してもらったでも、そのサービスは使わないと言われた半年後にその会社が同じサービスを始めていたWEBサービスを見ず知らずの人にパクられたかな?と思ったなら、こんなブログは書きません。 今回は自分が営業を行った先から、そのアイデアを盗用されたとしか思えない事案が発生しました。弊社が紹介したWEBサービスと非常に酷似したものを約半年遅れでつくられたので、これはちょっと見過ごすことができないということで記事を書きます。 どうしても感情的な部分が出てしまうため、不快に感じられる部分があるかもしれませんが、そのあたりをご理解いただける方に以下の記事を読んでいただければと思います。 ====================== ■弊社が運用
はじめまして、AZXブログ管理人の菅原(弁護士)です。 私からは、自分が最近仕事としても扱うことも多く、興味分野でもあるアニメや漫画、動画投稿サイトなどのエンターテイメント系サービスを中心に、ベンチャー業界の皆様が関心のありそうなホットな話題について、法的問題点を取り上げて行きたいと思っています。 さて、記念すべき第1回は、「マカンコウサッポウって使っていいの!?~マンガの技名のビジネス利用の注意点~」です。 ネットに詳しい方ならご存知かと思いますが、ここ1,2ヶ月で「マカンコウサッポウ」というおもしろ写真が、女子高生を中心として密かなブームとなっています。 一般的に、漫画のワンシーンのように、あたかも人を吹き飛ばしているかのような写真のことを指すことが多いようです。 と、いうわけで、我々も試しに撮ってみました。 (制作時間5分) 異議あり!!!みたいなイメージで受け取っていただければ幸い
Google Reader終焉の理由を勝手な予想で書く Google Reader終焉の理由?RSSの終焉?違うと思う。 海外の記事を見れば、混乱が起きているのがわかると思う。 どうしてって?ぼくの妄想の中での理由は簡単だ。 After Schmidtだから。 After Schmidtとはなにかというと、前のCEOであるEric Emerson Schmidtというジィサンがやめた後の Googleのことだ。彼が退任する少し前から、非常にステークホルダーの意向がものすごい強い会社になった。 それだけだ。だから、ぼくは全く驚かない。 「google waveを切って、google plusに力を注いでいる」 というのが、 今のGoogleのすべてを反映していると思う。 #google plusはアレだけど、Hangoutsはすばらしいと思う。 Googleらしさよりも、大人の事情を優先する
ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 法林岳之のケータイしようぜ!!-#230 ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 203SH」を紹介! http://video.watch.impress.co.jp/docs/k-tai/20130327_593218.html 携帯ジャーナリストの大御所とも言える、法林岳之氏のインプレスでの連載「法林岳之のケータイしようぜ!!」。 毎週、動画で各社から発売される携帯・スマートフォンの機能や魅力を徹底的に解説されています。 さて、この連載にてソフトバンクから発売されるシャープ製スマートフォン AQUOS PHONE Xx 203SH が紹介されました。 が、ここで法林さんが時間を
トップページ > 旬ネタ > タクシー業界を変えた『日本交通タクシー配車』は、情シス社員2人の挑戦から生まれた【特集:スマホが企業を救う】 スマートフォンのGPS機能を使ってタクシーを呼び出すO2Oアプリが人気を博している。現在、類似アプリが複数存在しているが、その先駆けとなったのが『日本交通タクシー配車』だ。 開発を担当した日交データサービスは、1977年に日本交通グループのシステム部門として発足して以来、配車や顧客管理、給与計算、日報管理など、同グループにおける基幹業務システムの開発と運用を行っている。社名や業務内容から想像される通り、この配車アプリの開発に乗り出すまでは、自社ホームページ以外でBtoC向けサービスにかかわることはほとんどなかったという。 システムグループリーダーの若井吉則氏は当時を振り返る。 「ガラケー全盛期に携帯向けの『モバイル配車』というサービスを提供していたこと
Force companies to change language from "buying" to "licensing" when dealing with DRM-restricted goods. | We the People: Your Voice in Our Government ホワイトハウスの署名サイトで、興味深い署名が始まっている。現在、多くの電子媒体がデジタル制限管理により、利用者の権利を、従来の"buying"や"purchasing"による所有権の譲渡とは異なり、不当に制限している。このような媒体に対して、「購入」という言葉を用いるのは虚偽である。そのため、「ライセンス」(許諾契約)という言葉を使うようにしろ。これに従えば、「今すぐ購入!」ボタンのごときは、「今すぐライセンス!」ボタンに変更される。 これは実に理にかなった要求だと言える。多くの電子媒体の販売は
http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい
2012年05月28日 Posted by alpca at 08:00 Androidアプリ, Google, Google Play, 業界の裏話 Android market, Google play, アカウント, アプリ, エロ, 停止 突然ですがGoogleは神様です。 まずはこちらの記事から。 先週のはてブを見る限りかなりの人が興味を持っているようです。 【Googleチームからアカウントの停止がきました。】 https://groups.google.com/forum/?fromgroups#!topic/android-group-japan/iHqeu66Lqzk 私自身これまでGoogleサービスを使った運用を複数経験してきました。 adwords出稿,adsense掲載,有料Androidアプリの販売,無料Androidアプリの作成,Google Play Sto
2010年、米国のDVDレンタル業界の最大手、ブロックバスターと、業界第2位だったムービーギャラリーが相次いで経営破綻した。その結果、1980年代から米国人の生活の一部となっていたビデオやDVDのレンタルショップは、町からすっかり姿を消してしまった。 レンタル業界が急速に落ち目になったのは、映像ストリーミングサービスの台頭が原因だ。米国では「DVDはすでに古い」というイメージになりつつある。 現在ストリーミングサービスの最大手会社はネットフリックスである。米国内だけでも2700万人が利用している。ネット通販サイトのアマゾンも、映像ストリーミングサービスを開始した。他にも、急成長しつつあるストリーミング業界に参入しようとしている会社は数社ある。 この2月、ストリーミング業界の先頭を走るネットフリックスが、ある試みを行った。この出来事が、「テレビ界に挑戦状を叩きつけた」としてメディア業界で大き
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アップルやグーグルなどの米国系多国籍企業と各国政府との税金をめぐる駆け引き。これまでに何度か取り上げてきた問題だが、ここにきて大西洋を挟んだ両側でまた動きが出てきたようだ。 今回はこの話題に関するアップデートを簡単にまとめてみる。 ・税金を払わないIT企業 ・続・税金を払わないIT企業 ・三度・税金を払わないIT企業 ・ハイパー節税策の先駆者 アップル ・アップルの過剰な節税を嘆く地元民 まず、オバマ大統領による年頭の一般教書演説が2月12日(現地時間)にあったばかりの米国側では、これに先だってクリントン政権で財務長官を務めたラリー・サマーズ(註1)が法人税改革に関する意見記事をロイターに寄稿した。 註1:ラリー・サマーズ クリントン政
さて、2Q連続で減収のGREEと、引き続き増収を続けているmobage。次の決算も気になりますが、市場状況がかなり変化してきており、mobageとGREEが苦境に立たされる予感がプンプンします。 理由はブラウザゲームからネイティブアプリにユーザーが移ってきているから。 ドラコレや神撃のバハムート、アイドルマスターはGREEやmobage内で配信しています。GREEとmobageはプラットフォーム(パッケージでいうとPS3やニンテンドー3DS)なので、その中でいろんな会社がソフトをリリースしているといった感じです。 mobageとGREEはそんなソフトをリリースしている会社の売上の一部を、プラットフォーム使用料として徴収しています。ゲームのジャンルで言うと「カードバトル」や「恋愛シミュレーション」「シミュレーション」が多いでしょうか。ガラケー時代からの流れを引き継いでポチポチ押していくゲーム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く