Reach global, speak local Automate and collaborate on all your translation and localization projects. Accelerate international growth and create more meaningful customer experiences.
Reach global, speak local Automate and collaborate on all your translation and localization projects. Accelerate international growth and create more meaningful customer experiences.
BasecampのHEYがリリースされましたね。 見れば見るほどBasecamp社のWebアプリの作り方をまとめた本であるGetting Realの内容に従って作られてるアプリだなとGetting RealをバイブルにしてWebアプリ作成を仕事にしてきた我々としては嬉しくなってしまいます。(2007年の本なのに!) ただ、業界内で「Getting Real良いですよね、私もすごく好きです。」という人は多いですが「え?あんたの作ってるアプリ全然Getting Real的じゃなくない?」ということがしばしばあります。 フィヨルドブートキャンプの最終課題の「自分で考えたWebサービスを作る」ではGetting Realを読んでからどういうサービスなのかを表現するエレベーターピッチを作ることになっています。 しかし「これってGetting Realに書いてあることと真逆じゃない?ホントに読んだ?」
もうずいぶん前のことになりますが、Gmailが登場したときの衝撃はいまでも忘れられません。 それまでは手元のメールアプリでしかメールを開くことができず、複数の端末での同期はもちろん、手元にダウンロードしていないメールの検索も面倒でした。 Gmailは当時としては膨大だった1GBの容量をオンラインで提供することによってこの問題をいっきょに解決したわけですが、当時ネットユーザーたちが招待コードを互いに送り合い、利用がしだいに広まっていったのを記憶しています。 そうした熱狂に似たものが、最近またメールの分野で起こっています。クラウド上のグループウェアの草分け的存在の “Basecamp” を開発した人々の手によって、新しいコンセプトのメールサービス “Hey” (ヘイ)がリリースされたことがおおきな話題になっているのです。 このサービスの課金モデルをめぐってAppleと一悶着あったせいもあり、“
At Remato, we adopted POEditor from day one and have no regrets at all. It's a solid translation management platform that's always done what we need. We manage 19 languages, 2000+ unique words, and 40 000+ total strings and we ship new features each month, so managing translation in a cost-effective manner is critical. This is where POEditor helps us.
2018年2月10日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2018」が開催されました。クックパッドのエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。基調講演に続いて登場したのは、会員事業部のエンジニアである新井康平氏。「クックパッドの “体系的” サービス開発」と題して、Cookpadで実際に取り組んでいる、サービスの開発サイクルにまつわるノウハウを語りました。 開発サイクルをどのように体系化するか 新井康平氏(以下、新井):それでは、クックパッドの“体系的”サービス開発というタイトルで、会員事業部の新井が発表させていただきます。 まず簡単に自己紹介させてください。名前は新井康平で、2017年に新卒で入社しましたエンジニアです。 入社してすぐはサービス開発部のチームに配属になり
フォームの作りやすさはもちろんのこと、ステータスの管理画面が使いやすいのがformrunにした決め手です。
アトラシアンが「Stride」発表。グループチャットを中心にビデオ/音声会議、タスクアサイン機能など。無料利用も提供でSlackを追撃 アトラシアンは新しいコミュニケーションツール「Stride」を発表しました。同社からクラウドサービスとして提供されます。 Strideはグループチャットやチャットやビデオ会議、チャットの内容をタスクとしてメンバーにアサインする機能など、統合コミュニケーションツールにタスク管理機能を加えたものです。 Slackのようなグループチャットにビデオ会議付き Strideの基本機能はSlackのようなグループチャット機能です。各種クラウドサービスとの連携、ファイル添付、ダイレクトメッセージ、検索、部屋ごとの通知などを備えています。 そのうえでStrideは音声や動画を用いたビデオ会議機能を搭載。画面共有も可能で、デスクトップやモバイルなどのクロスプラットフォームでリ
「ご予約のお客様が来ない。40人分の料理が泣いています」 「うちのような小さなお店は潰れてしまいます」 予約した客が訪れず、連絡もなかったという「ノーショウ」の被害にあった飲食店経営者の悲痛な叫びです。インターネット上でしばしば拡散し、話題になります。年間の損失額が2000億円とも言われる「ノーショウ」。この課題を乗り越え、店も客もハッピーにしようという新たなサービスが始まりました。(ネットワーク報道部記者 高橋大地) いわゆる「ノーショウ」。クレジットカードの「ダイナースクラブ」を発行する三井住友トラストクラブによりますと、年間の損失額は最大で2000億円と試算されています。 東京・銀座の高級フランス料理店では、全体の予約の4~5%ほどのノーショウがあり、多くはウェブサイトからの客だということです。電話などで店の担当者とやり取りをしないので心理的にもキャンセルをしやすいとみられます。 予
ペライチだけでなんでもできる 誰でも簡単に売上アップを 目指せるホームページ スマホ対応の本格ホームページがあっという間に。知識がなくても簡単な操作で作成が可能。不安な方へのサポートも充実。フォーム、決済、予約、メルマガ等、ビジネスに必要な機能が低価格でオールインワン
こんにちは。ShareWisの辻川です。 みなさん社内のドキュメント管理には何を使っていますか? チャットツールは各社優れたサービスを出していますが、なんとなくSlackがデファクト・スタンダードになりつつあるのかな、と思う今日このごろですが、ドキュメント管理に至っては、まだまだデファクトと呼べるものは出てきていないように感じます。 弊社でも、今まで、Basecamp、WordPress、asana、Sign、Googleドキュメント… と色々なサービスを使ってきました。 色々経た結果、今はesa.io + HackMDという2つのサービスを組み合わせて使うかたちに落ち着いています(といっても最近になって落ち着いたので、すぐに変わるかもしれませんが)。 今回はそんな社内の議事録 & ドキュメント管理ツールについてご紹介します。 なぜデファクトなドキュメント管理サービスが出てこないのか社内で
文書管理ツール「Ruffnote (ラフノート)」は、添削や履歴管理、共同編集などを全てクラウド上で行うことができます。
By Brooks Duncan 2012年、非上場企業ながら「企業評価額10億ドル(当時のレートで約790億円)」とアメリカの経済関連出版社ダウ・ジョーンズに評価されたのが、オンライン上で使用できるノートアプリ「Evernote」です。かなり多機能で、メモをとったり重要なデータをストックしておいたり、リマインダーとして使ったりオンライン上で共同作業を行うために使ったりすることも可能なEvernoteですが、最近は設立初期から在籍していた副社長が辞任したり海外オフィスを複数閉鎖したりと不調が続いています。そんなEvernoteの不振は多くのIT系企業が抱える「5%問題」によるものだ、とIT関連のニュースを取り扱うVentureBeatのライターであるChris O'Brienさんが考察しています。 Evernote's 5% problem offers a cautionary less
2006年にリリースされ、今年で10年目を迎えた日程調整ツール「調整さん」。イベントの幹事はメンバーにURLを送るだけで、出欠確認や日程調整が行えるサービスだ。20代以上のネットユーザーなら一度は利用したことがあるのではないだろうか。無料で簡単に使えて、当たり前のようにインターネット上に存在していた調整さんだが、2015年に入ってから密かに、驚くべき成長を遂げていた。 調整さんのMAU(Month Active User、月間利用者数)は2014年の7月時点で50万人ほどだった。これが、2015年3月には100万人、9月には200万人にまで伸びているのだ。シンプルな機能しか持たない古株のWebサービスに、この1年で一体何が起きたのだろうか。調整さんの開発チームを率いるリクルートホールディングス・MTL(メディアテクノロジーラボ)の山本一誠さんにお話を伺った。 手付かずで5年以上放置されてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く