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お笑い芸人に関するakihiko810のブックマーク (282)

  • 『水ダウ』スベリ-1GP優勝芸人を直撃。決定の瞬間「膝から崩れ落ちそうになった」 | 日刊SPA!

    人気番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)にて、12月6日と13日の2週に渡って放送された企画「S-1(スベリワン)グランプリ」。これは、“もっともスベっている芸人”を決めるという、前代未聞の大会だ。 優勝したのは、モグライダーが推薦したピン芸人・エンジンコータロー氏(41歳)だった。これまでの芸歴で脚光を浴びることは皆無だったなか、不名誉な形ではあるものの、日中から注目されるという事態に。人は何を思うのか。“優勝者インタビュー”をお届けする。 ――この企画は「S-1(シングルワン)グランプリ」という、「新しいピン芸人の大会」のていで招集されていたようですね。 エンジンコータロー(以下、エンジン):数ヶ月前、モグライダーの芝(大輔)君から「TBSの方に連絡先を教えていいですか?」と言われたんです。最初はモグライダーがメインの企画で、「僕なんて顔も映らないんだろうな」と思っていました。

    『水ダウ』スベリ-1GP優勝芸人を直撃。決定の瞬間「膝から崩れ落ちそうになった」 | 日刊SPA!
  • M-12023王者世界最速インタビュー!令和ロマンが語る決勝戦と“これから” | FANY Magazine

    漫才頂上決戦『M-1グランプリ2023』。今年は、最年少ファイナリストだった令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)​​がトップバッターでそのまま駆け抜け、栄冠を手にしました。 出典: FANY マガジン 大会から一夜明けた12月25日(月)。激闘を終えたばかりのふたりに話を聞くことができました。ここでは、世界最速インタビューをお届けします。 関西の舞台に立って成長した令和ロマン ――現在、朝の情報番組出演ラッシュを終えたばかりです。今の率直な気持ちを聞かせてください。 くるま テレビに行くと、大ごとになったなと思いますね。 ケムリ みんな「おめでとう」とか言ってくれてね。こっちとしては、ほぼ動き回っているんで、“さっきのこと”みたいな感じなんですけど、昨日見かけて、今日仕事してる人に会うと、なんか笑っちゃいます(笑)。 ――昨今はおじさん芸人が夢を叶える場面が多くありました。それはそれで素

    M-12023王者世界最速インタビュー!令和ロマンが語る決勝戦と“これから” | FANY Magazine
  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編

    2023M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【番外編・M-1決勝直前インタビュー】「現時点でネタはとりあえず4ぐらいに絞ってます」 史上最多8540組がエントリーしたM-1グランプリ2023連載で昨年のM-1や漫才についてを過剰に考察し、主観客観さまざまな視点から鋭い分析を見せてくれた髙比良くるまのコンビ・令和ロマンがついに決勝の舞台に躍り出た。芸人である以前にM-1の大ファンでもあるくるまに、決勝を控えた今、何を“考察”しているのか話を聞いた。 取材・文 斎藤岬 ――『M-1グランプリ』決勝初進出おめでとうございます。今回は連載番外編として決勝前の準備について聞かせてください。準決勝か

    令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編
  • ヨネダ2000「どすこいの繰り返しから始まった」唯一無二の“音楽的漫才”が生まれるまで - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    新たな角度と言葉からラップミュージックに迫る文筆家・つやちゃんによる、ラップと漫才というふたつの口語芸能のクロスポイントの探求。『クイック・ジャパン』と『QJWeb』による合同連載「扇動する声帯──ラップと漫才の時代」。今回は特別編として、つやちゃんがヨネダ2000にインタビュー。“音楽的漫才”誕生秘話を聞いた。 漫才を“音”の側面から解体したヨネダ2000 ヨネダ2000ほど、音楽的な漫才師もいないだろう。 『M-1グランプリ2022』で『つき』のネタが披露された際、その精緻なネタ構成とリズムキープに対し感嘆の声があふれ、BPM160というテンポにミュージシャンやDJが多く反応したことが話題になった。 ヨネダ2000 誠(左)と愛(右)からなるお笑いコンビ。吉興業所属。2020年、NSC在学中に結成。『M-1グランプリ2022』決勝進出 ここまで漫才を“音”の側面から解体してしまった

    ヨネダ2000「どすこいの繰り返しから始まった」唯一無二の“音楽的漫才”が生まれるまで - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • 『水曜日のダウンタウン』の「スベリ-1GP」準優勝・ギブ↑大久保、その25年前の記憶

    スベリ-1GP~決勝戦 | TVer 13日に放送された『水曜日のダウンタウン』で開催された「スベリ-1GP」。今もっともスベっている芸人を決めるという、いかにも同番組らしい企画である。ランジャタイや永野、アルコ&ピースなど地下ライブ出身の芸人たちが、それぞれ「スベリ芸人」を推薦し、日一を競った。 前週の1回戦を経て、今週放送された決勝に残った4人は、永野推薦のゆきおとこ、モグライダー推薦のエンジンコータロー、チャンス大城推薦のギブ↑大久保、ハリウッドザコシショウ推薦のジャック豆山。決勝ではいずれ劣らぬスベリを見せたが、ショートコントでゼロ笑いの完封を見せたエンジンコータローが優勝を果たした。 ちなみに出場者たちには、今回の大会は「シングル-1GP」という、芸歴15年以上のピン芸人による賞レースだと伝えられており、その大会で優勝したのだと思っていたエンジンコータローは、企画終盤のネタバラ

    『水曜日のダウンタウン』の「スベリ-1GP」準優勝・ギブ↑大久保、その25年前の記憶
  • KOC王者・サルゴリラ、“コント力”を磨いたそれぞれのソロ活動とは「楽しいことで稼げたら一番」 | 日刊SPA!

    『キングオブコント2023』で史上最高齢の44歳で初の決勝進出。その勢いのまま優勝を果たしたサルゴリラ(赤羽健壱、児玉智洋)。優勝前の2人の特殊な活動とそれぞれの志向、そして今後の展望について聞いた。 ──前編ではお二人が楽しむことを大事に、サルゴリラとして再スタートしたことを話していただきました。そんな2人が、キングオブコントに向けてギアを上げたタイミングは? 赤羽健壱(以下、赤羽):3年前、2020年のキングオブコントの2回戦ですかね。それまで賞レースの予選はウケるのが一番と思ってネタ選びをしていたんです。でも毎年ダメだった。そこで2020年に「今年はちょっとやり方を変えて、ウケるネタより自分たちが好きなネタをやろう」と選んだネタが、今までとは明らかに違うウケ方をしたんですよ。 児玉智洋(以下、児玉):今につながるような「最終面接」というネタでした。「あ、俺らの好きなこの感じがウケるん

    KOC王者・サルゴリラ、“コント力”を磨いたそれぞれのソロ活動とは「楽しいことで稼げたら一番」 | 日刊SPA!
  • 母は3歳で死別、父は自宅に寄り付かず…「中1で1人暮らしになったけど、同級生には秘密」売れっ子若手芸人が明かす“衝撃の生い立ち”(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    母は3歳で死別、父は自宅に寄り付かず…「中1で1人暮らしになったけど、同級生には秘密」売れっ子若手芸人が明かす“衝撃の生い立ち” 自由奔放なギャル2人と、それをまとめるギャル男という異色の布陣でバラエティ番組でも活躍するお笑いトリオ『ぱーてぃーちゃん』。もともとコンビを組んでいた金子きょんちぃと信子に、すがちゃん最高No.1が加わる形で2021年に結成された。 元キャバ嬢、徳川家の末裔といったギャル2人のプロフィールが注目されることも多いが、実はすがちゃん最高No.1も「中学から1人暮らしをしていた」という異例の経歴を持つ。 今年7月にはテレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』にも出演し、その生い立ちを語った、すがちゃん最高No.1にインタビューを敢行。今までテレビでは語られなかった衝撃的なエピソードも続々と飛び出した。          (写真/神谷美寛) 父方の実家で育つ 産みの母親を3

    母は3歳で死別、父は自宅に寄り付かず…「中1で1人暮らしになったけど、同級生には秘密」売れっ子若手芸人が明かす“衝撃の生い立ち”(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2023/11/14
    すがちゃん最高No.1
  • マシンガンズ西堀が語る“有吉さんより楽しそうな売れない芸人” なぜ芸人を辞めないのかを問いかけたインタビュー集『芸人という病』を語る【マシンガンズインタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップインタビュー・対談マシンガンズ西堀が語る“有吉さんより楽しそうな売れない芸人” なぜ芸人を辞めないのかを問いかけたインタビュー集『芸人という病』を語る【マシンガンズインタビュー】 2023年5月に放送された『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ)で準優勝し、大きな注目を浴びることになったマシンガンズ。この快挙により「奇跡の復活」「48歳で初めて売れた男」と言われたマシンガンズの西堀亮が、インタビュー集『芸人という病』を上梓した。 自身のYouTube「西堀ウォーカーチャンネル」に登場する和賀勇介、松崎克俊、ねろめ、などいわゆる“売れてない”芸人6人にインタビューした書は【なぜ芸人を辞めないのか?】と彼らに問いかけ、西堀さん自身も自問自答する一冊となっている。 記事ではマシンガンズのお2人にインタビューを実施。書を通して感じた「芸人のおもしろさ」を語った。 (取

    マシンガンズ西堀が語る“有吉さんより楽しそうな売れない芸人” なぜ芸人を辞めないのかを問いかけたインタビュー集『芸人という病』を語る【マシンガンズインタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 「頭から酒をかけられ、チップをもらい…」オードリー若林が“師匠”と慕う芸人・TAIGAの壮絶な下積み時代…「当時は『屈辱料』でお金をもらっていました」(伊藤 達也) @moneygendai

    「頭から酒をかけられ、チップをもらい…」オードリー若林が“師匠”と慕う芸人・TAIGAの壮絶な下積み時代…「当時は『屈辱料』でお金をもらっていました」 「このが 実写化して、TAIGA役を木村拓哉さんにやっていただくというのが夢です。『だが、情熱はある』じゃないですけど。僕はドラマの中で、木村拓哉さん演じるTAIGAに『面白くねぇ』っておしぼりを投げつけたり、酒をぶっかけたりする営業先の嫌な客を演じたいですね」 お笑い芸人・TAIGA。エルヴィス・プレスリーの扮装をしてツイストを踊りながらの「お前誰だよ」ロックンロールが代表的な持ちネタだ。テレビで見たことのある人は多いだろう。……ただ、見覚えのない人も多いだろう。俳優と見紛うほどの端正なルックスの持ち主はいま、失礼な言い方だが、絶妙なラインで「売れそうで、売れていない」芸人である。現在、47歳。 そんなTAIGAが、自伝『お前、誰だよ

    「頭から酒をかけられ、チップをもらい…」オードリー若林が“師匠”と慕う芸人・TAIGAの壮絶な下積み時代…「当時は『屈辱料』でお金をもらっていました」(伊藤 達也) @moneygendai
  • 「ダウンタウンさんがすべてを変えた」“平成の明石家さんま”と呼ばれた芸人が明かす「日本の芸能村」の病…「タモリさんは本質を理解している」「たけしさんはどう思うのか」(中村 計) @gendai_biz

    故上岡龍太郎氏の弟子で、90年初頭に関西ローカル番組で大ブレイク――。「平成の明石家さんま」とも呼ばれ一世を風靡した、ぜんじろうさんは現在スタンダップコメディアンとして活動している。2016年に「日スタンダップコメディ協会」を立ち上げ、副会長を務めながら日ではあまり馴染みのない話芸に挑み、その魅力を発信中だ。87年のデビュー以来、芸能界の酸いも甘いも味わってきた、ぜんじろうさんのロングインタビュー。第2回ではダウンタウンの登場以来大きく変わり、村社会化が進む日の芸能への思いを明かす。 笑いへの寛容さが失われいった ――ぜんじろうさんは90年代前半の一時期、関西圏ではテレビで観ない日はないというぐらい超売れっ子でした。ところが、95年に東京に進出してからというもの、露出がめっきり少なくなってしまいました。何があったのでしょうか。 ぜんじろう 村化した芸能界から完全にこぼれ落ちてしまいま

    「ダウンタウンさんがすべてを変えた」“平成の明石家さんま”と呼ばれた芸人が明かす「日本の芸能村」の病…「タモリさんは本質を理解している」「たけしさんはどう思うのか」(中村 計) @gendai_biz
  • 結成20周年 東京03インタビュー(前編)

    結成20周年 東京03インタビュー(前編) やめるつもりで組んだ3人のターニングポイントと考え方の変遷 2023年9月29日 18:00 1948 45 × 1948 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 393 1486 69 シェア 2009年に「キングオブコント」王者となり、近年は単独公演の全国ツアーで4万人もの観客を動員している東京03。単独ライブを軸にしている芸人の多くが目指す、「ネタだけでっていく」という道を実現させただけでなく、今ではドラマやCMなど、お笑いの枠を越えた場所でも活躍を見せている。そんな東京03が、明日9月30日に結成20周年を迎え、その記念すべき日にベストライブ「東京03 20周年記念BEST LIVE『東京0320』」を開催する。この公演に向けて、お笑いナタリーは3人にインタビューを実施した。前編

    結成20周年 東京03インタビュー(前編)
  • ドラマ「だが、情熱はある」のあらすじ(毎話紹介)の記事一覧

    この「だが、情熱はある あらすじ」ページは「だが、情熱はある」のあらすじ記事を掲載しています。 最新あらすじ記事 連続ドラマ「だが、情熱はある」第12話の一場面=日テレビ提供 人気グループ「King & Prince」の高橋海人さん、「SixTONES(ストーンズ)」の森慎太郎さんが主演を務める連続ドラマ「だが、情熱はある」(日テレビ系、日曜午後10時半)の最終話となる第12話が6月25日に放送される。 2021年5月、オードリー・若林正恭(高橋さん)と南海キャンディーズ・山里亮太(森慎太郎)のユニット「たりないふたり」は、12年の活動の集大成となる解散ライブの日を迎えていた。 ライブは、コロナウイルスの影響で無観客でのネット配信という形に。だが5万4000枚のチケットが売れ、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子さん)も感慨ひとしおだった。ヒップホップユニット「クリー・ピーナッツ」のD

  • 「お笑いは転職活動」元社会人芸人コンビ・シンクロニシティが語るフリー時代の苦労 | 日刊SPA!

    今年もM-1グランプリの予選が目下開催中だ。年々増加するエントリーのなかには仕事とお笑いの二足の草鞋を履くものも多数いる。 そのなかで、今年4月に吉興業に所属したシンクロニシティは、それまで社会人として働きつつ、昨年のM-1準決勝まで進んだ実力者だ。“社会人お笑いの先駆者”と呼ばれるシンクロニシティの西野諒太郎さん(@poolpoolpooro)とよしおかさん(@hikachicken)に、これまでの歩みとプロになった心境を聞いた。 ――おふたりは過去のインタビューなどではご自身を「アマチュア」ではなく「フリー」という表現をしていますが、そこにこだわりがあったんでしょうか。 よしおか:私たちは中央大学の落語研究会出身で、大学お笑いを経験してます。そこで、漫才もして、M-1にも出ていたので、まったくのアマチュアというわけでないと感じていました。 M-1に出ているアマチュアの中には、大学生、

    「お笑いは転職活動」元社会人芸人コンビ・シンクロニシティが語るフリー時代の苦労 | 日刊SPA!
  • 「タイマン」を繰り返すトンツカタン森本が、狂気の果てに行き着いた「包み込みツッコミ」 - エンタメ - ニュース

    お笑いトリオ、トンツカタンのツッコミ・森晋太郎。空をイメージしたグラデーションのシャツがトレードマーク 芸人やお笑いのYouTubeチャンネルは数あれど、「ツッコミ」に特化したチャンネルはあまり見ないのではないだろうか。「タイマン森」は、お笑いトリオ・トンツカタンのツッコミ担当、森晋太郎に呼び出された「タイマン相手」の芸人が、「100回ツッコまれるまで部屋から出られなくなる(=それまでボケ続けなければいけない)」というルールの、世にも珍しい「ツッコミ」をフィーチャーしたYouTubeチャンネルだ。 対戦相手は新進気鋭の若手芸人から、世間でいわゆる一発屋として知られる芸人もいれば、矢作兼(おぎやはぎ)、大久保佳代子(オアシズ)といったベテラン勢まで、芸歴や芸風、所属事務所も関係なく様々な顔ぶれが揃っている。 どんな芸人相手にも「ツッコミ」という武器のみでタイマンを仕掛け、ツッコミで対戦

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  • 「唯一無二のバラエティ番組」バイきんぐが語る、『水曜日のダウンタウン』の凄まじさ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    バイきんぐ 1996年結成。大阪NSC17期出身。『キングオブコント2012』王者。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 小峠英二 1976年生まれ。福岡県出身。 西村瑞樹 1977年生まれ。広島県出身。 夏の風物詩、バイきんぐ単独ライブ 毎年恒例で夏に行っている単独ライブも今年で13回目になるそうですね。 西村 今までだいたい2公演だったんですけど、今年は4公演で倍に増えるので体力的にどうなるのかな……。歳も歳ですし、声も出るのかな、といったような不安はあります。でも、たくさんの人に見てもらいたいです。 小峠 毎年ネタを9くらい出していて、今年もそのくらい出します。 毎年、新ネタを出しているんですか。 小峠 そうです。まぁ、特別な思いはないです。「今年は気合い入っています」とかそういうのもないし、「今年もこの時期か」くらいの感じです。 芸人としてのルーティーンワークのような側面もある

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  • 「全人類を笑わせたい。我々、ほぼももクロですから」…初単独ライブも成功「ヨネダ2000」の作り方 | FRIDAYデジタル

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  • 「40代後半で芸人やめてない人って」“THE SECOND準優勝”マシンガンズが語る、諦めてきた夢と突然の変化 | 日刊SPA!

    ──マシンガンズのお二人は『THE SECOND』での準優勝以降、たくさんの仕事を経験されていると思いますが、なかでも印象に残っているものは? 滝沢秀一(以下、滝沢):ほとんどが今までやっていないことなのでそれぞれに思い入れがありますけど、一番は『THE SECOND』直後のごみのイベント(岩手県一関市「TGC teen ICHINOSEKI 2023」)ですかね。若い女の子たちがめちゃめちゃ集まって、長蛇の列ができて、キャーキャー言ってた。 ──SNSで拝見しました。即席の質問会のようになっていましたね。 滝沢:そうそう。けっこう交通の便もよくない場所でしたけど、たくさん来てくれて。あれは嬉しかったですね。今までキャーキャー言われることもなかったんでね。 ──滝沢さん、『THE SECOND』ノックアウトステージ(予選)の舞台袖で「勝ったらめちゃめちゃモテるぞ!」と繰り返している姿が大会

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  • 『キングオブコント』ファイナリストになった全員40代トリオ「や団」、もう「売れる」ことを想像しなくなったと明かす意外な理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    や団 2007年結成。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 ロングサイズ伊藤 1981年3月生まれ。神奈川県出身。ボケ担当。 間キッド 1982年12月生まれ。埼玉県出身。ネタ作り、ツッコミ担当。 中嶋亨 1982年6月生まれ。埼玉県出身。ボケ担当。 幼なじみが仕事仲間に 間さんと中嶋さんは、小学生の時に出会って中高大と同級生だったとのことですが、トリオとして芸人になってからはやっぱり学生時代とは関係性は変わってきましたか。 間—大学まではむちゃくちゃ大親友だったんですけど、芸人をはじめてからは少しビジネスパートナーみたいな? 中高の時みたいにどこへ行くにも一緒、みたいな感じではなくなりました。 中嶋—でも今でも、同窓会とかでみんなで集まる、みたいなのは多いよね。 伊藤—この前も仕事のあとに飲み会があったみたいなんです。それで開始時間には間に合うはずなのに、パルコに寄ったりとかして

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  • 「そんなことまで話すの?」ファンが支えるラジオアプリ「GERA」が楽しすぎる | CINEMAS+

    テレビやYouTube、動画配信サービス…さまざまなメディアが多角化する中で、今、改めて注目を集めているのが音声コンテンツだ。 今回は、その中でも芸人のラジオに特化したラジオアプリ「GERA」を紹介。 錦鯉やラランド、ヒコロヒーといったTVでも活躍中の人気芸人たちは「GERA」という場で、何を話しているのか。注目の7番組をピックアップ! お笑い芸人特化ラジオアプリ「GERA」とは 「GERA」とは、株式会社ファンコミュニケーションズが運営しているお笑い芸人特化ラジオアプリのこと。 今年で2周年を迎え、M-1グランプリやキングオブコントなどの賞レース、その他のテレビ番組で活躍されている芸人たちを始め、ライブシーンで活躍している芸人たちが配信中。 基的に法人の広告収入に頼らず、スポンサーはリスナー個人のため、芸人たちが比較的自由に番組を配信しているのが、他にはないポイントだ。 そんな「GER

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  • 元相方のフット岩尾望はM-1王者に。「俺は何をしているんやろう…」カネシゲタカシが自身への“戦力外通告”を経て見つけた居場所 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    元相方がM-1グランプリ優勝 2003年12月28日。「M-1グランプリ」決勝の夜、元芸人のカネシゲタカシはアルバイト先にいた。かつて「ドレス」というお笑いコンビを組んでいた相方が頂点に立つシーンを不思議な気持ちで眺めていた。 カネシゲは振り返る。 「1999年3月に、岩尾望と組んでいたコンビを解散しました。その後東京でアルバイトをしながら漫画を描いていたんですが、フットボールアワーのふたりが優勝するのをバイト先のパチンコ店のテレビで見て、焦りを感じました。『俺は何をしているんやろう』と」 元相方の岩尾は、同時期にやはりコンビを解散していた後藤輝基と「フットボールアワー」を結成。2002年に上方漫才コンテストで最優秀賞に輝いていた。 2001年に始まったM-1グランプリでは3回連続で決勝進出し、この年、見事に頂点に立った。岩尾は当時28歳になったばかりだった。 「NSCの同期なので、後藤の

    元相方のフット岩尾望はM-1王者に。「俺は何をしているんやろう…」カネシゲタカシが自身への“戦力外通告”を経て見つけた居場所 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け