おもしろ Twitter / koushien_info: 龍谷大平安を破った春日部共栄。「まみタス」と呼ばれ親しまれる ...
ドードーは、1598年頃にインド洋上のモーリシャス諸島で発見され、わずか100年後の1681年頃に絶滅した鳥は、「醜い、飛べない大きな鳥、それもハトだった」のです。 驚いたことに、この鳥は大きなハト(鳩)だったのです。インド洋の絶海の孤島で捕食者のいない生活は、飛ぶことを忘れさせてしまいました。この事実が分かったのはつい最近と言っても良いでしょう。ドードーは氷河時代以前から生息していた原始的なハトだったのです、しかもインド洋のモーリシャス諸島(モーリシャス・レユニオン・ロドリゲス島)にしか生息しておらず、地球上の何処にも見つけることの出来ない貴重な孤立種であったのです。 欲望に目が眩んだ人間が支配した大航海時代に、インドに向かうインド洋の便利な寄港地としてモーリシャス諸島が発見され、そこに住んでいたドードーも便利な食料として捕獲・乱獲されたのです 。 また、人間の持ち込んだペットなどの動物
リクテンスタインへの批判 コミックとの違い フラッシュラボ ピカソのパロディ 「ハード」で「感覚がバカになる」 紋切型とマンガ 『第一ポップ時代』第二章。 理論はよくわかるけど、そこから出てきたものが、村上隆だったり……というスッキリしない気分がいつも残るわけだがw 第一ポップ時代: ハミルトン、リクテンスタイン、ウォーホール、リヒター、ルシェー、あるいはポップアートをめぐる五つのイメージ 作者: ハル・フォスター,中野勉 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2014/04/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る リクテンスタインへの批判 ハミルトンと同じくリクテンスタインも、世界内の対象よりはむしろ「あいだに介在する処理の様式」に関心を寄せていて、かつ「イメージはつねにひとつの全体性としてあつかわれる」。 (略) リクテンスタインに向けられた陳腐との批判
(一応価格が表示されていますが、本稿は無料で最後まで読むことができます。お支払いは、気が向いた方のみで結構です) 批評家、東浩紀は、現代社会論的な観点から、アニメやノベルゲーム、ライトノベルといった、いわゆるオタク系のサブカルチャーをしばしば論じています。この方面での代表作は、『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会(以下動ポモ)』になるでしょう。 しかし東のオタク文化論にたいする、人々の評価は安定しません。東の提示した概念(データベース消費、動物化など)にもとづいて自論を展開する論者は、すでに何人も現れています。いっぽうで、彼の主張を強く批判する論者もあとを絶ちません。なぜでしょうか。理由の一つは、一見平易な文章で書かれているにもかかわらず、『動ポモ』には難解な面があり、論者により解釈が一致しないことにあります。 肯定するにせよ批判するにせよ、『動ポモ』に満足な評価を下すためには
呉智英 × 適菜収 【第2回】 「フランス革命は、市民革命でもなんでもない」 『愚民文明の暴走』(講談社刊)第一章より抜粋 【第1回】はこちらをご覧ください。 フランス革命の欺瞞 適菜 近代啓蒙思想家と呼ばれる人たちがいます。彼らは学問として国家を扱ったわけです。でも、実際の国家は揺れ動いているものですから、一度抽象化し、あくまで思考実験として国家について考えた。民主教の教祖とされるルソーでさえ、民主主義を現実には選択できないことくらいはわかっていたわけです。 でも、それがイデオロギーになると暴走する。ルソー信者のロベスピエールみたいなのが出てきて、妄想を現実に反映させることを正義だと信じるようになる。左翼は一般的にバカですけど、それは学問的な一貫性を実社会に反映させることができると信じているからですね。 呉 優等生バカ、あるいは原理主義バカだね。 適菜 そうです。それと、もう一点、近代啓
アメリカの俳優、ロビン・ウィリアムズが死んだ。自殺らしい。「グッド・ウィル・ハンティング」はお気に入りの作品だ。合掌。僕が彼の自殺を知ったのはインターネット上のニュースで、直接、関係者でも知人でもない僕が、米国にいる彼の自殺を知るのは報道を介するしかない。限られた情報からわかったことは重度のうつで悩んでいたことと死因くらいのものだ。 つい先日の日本の著名な研究者の自殺も報道で知った。記憶が正しければ、ふたつのニュースともインターネットのポータルサイトでは新聞でいえば一面のヘッドラインに掲載されていたはずだ。違うのは日本のそれはかなり早い段階で自殺の場所や方法、それから遺書の概要までもが報じられていたこと。故人が建物の何階で自殺をはかったか、そんな情報に何の意味があるのだろう。 過剰な自殺報道は控えるべき、という意見もある。内閣府もメディア向けに自殺予防のためのガイドラインを出している。著名
ライトノベルは今や一大人気コンテンツの一つで、新刊が出る度にとりわけ人気シリーズはマンネリが続こうが買い支えられているので、 落とし所が掴めていないため、惰性で続けられてるのが多い。 漫画で言えば、『名探偵コナン』や『金田一少年の事件簿』などの推理漫画や『こち亀』のように永遠に年を取らない設定の漫画がある。 ライトノベルでも人気シリーズは多く、特にネットゲームを題材にした『ソードアート・オンライン』はシリーズ化して久しい。 しかし、そんな人気シリーズにも翳りが見えてきたようだ。 『ソードアート・オンライン』アリシゼーション編の最新刊の評価が両極端に割れている。 確かにシリーズが長すぎて冗長に陥ってるのも分かる。 もはや落とし所を誤ったとしか言いようがない。 同じようにシリーズ化が長くなり過ぎて仕切り直しをして再起を図った例もある。 『とある魔術の禁書目録』がそれだ。 今は新約もシリーズが長
龍谷大平安を破った春日部共栄。「まみタス」と呼ばれ親しまれる三宅麻未マネは、記録員としてベンチ入り。2年間で握ったおにぎりは2万個。おにぎり作り集中のため、最難関校受験の選抜クラスから普通クラスに転籍。開幕戦勝利に大きく貢献した。 pic.twitter.com/zR5Rxz2Riw
ダイコン号の操縦席 モユルが見ている「ダイコン3オープニングアニメ」のラストカット近く、船長服の女の子が微笑んだら、操縦席のデブがスイッチを入れる。この手前のロン毛デブが当時の岡田斗司夫だ。奥に座ってるデブは武田康廣。 「僕の所で仕事手伝って欲しいぐらいです」 これは手塚治虫がダイコンの楽屋で実際に言ったセリフ。 「ぜひ東京に来て、24時間テレビのアニメを手伝って欲しい」と言った。24時間テレビのアニメ、とは日テレの「愛は地球を救う」特番で流される『ブレーメン4 地獄の中の天使たち』のことである。 しかし、このセリフが手塚から出たのは1981年8月22日。そして「手伝って欲しい」という『ブレーメン4 地獄の中の天使たち』のオンエアは翌日8月23日。もちろん間に合うわけがない!! この手塚の恐るべきオファーに、当日は全員が凍り付いた。「手塚伝説はウソじゃなかったんだ・・・」と思い知らされた一
作家のいとうせいこうが、読者によって内容を変えるパーソナライズ小説『親愛なる』を刊行した。名前や住所など購入時に入力した個人情報を元に、世界に1冊だけの本をつくる仕組みだ。「源氏物語の時代、本は1点モノだった。最新技術を使って、『私だけの物語』という、うっとりする感覚を取り戻したい」 パーソナライズは、ネット上での検索・購入履歴などを参考に、通販でおすすめ商品を表示したり、個人に最適化したニュース記事を配信したりする技術で、近年注目を集めている。出版界では名入れ絵本などの例があるが、小説に活用するのは珍しい。 『親愛なる』は元々『黒やぎさんたら』というタイトルで1997年にメール配信小説として発表された。主人公の作家に届いたメールから物語が展開し、小説内でもう一つの小説が始まるメタフィクションだ。当時からパーソナライズを導入し、読者によって異なる内容のメールを送っていたという。 いとうの手
映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で急逝したロビン・ウィリアムズ作品を特集。おすすめの作品5本を紹介していました。 (赤江珠緒)それでは映画評論家町山智浩さん。今週もアメリカ カリフォルニア州バークレーからお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)はい、町山です。よろしくお願いします。 (赤江・山里)よろしくお願いします。 (赤江珠緒)町山さん、今日は急遽予定を変更して。内容を変えてくださったということで。 (町山智浩)アメリカ時間の今日。いま、アメリカでは夜11時なんですけども。今日の午後に俳優のロビン・ウィリアムズさんが亡くなられて。それで今回、その話をしようと思って変えました。 (赤江珠緒)日本でもね、朝方のニュースで入ってきましてね。びっくりしました。 (町山智浩)で、うちの近所ってこともないんですけど、僕の住んでいるところはバークレーっていうところ
加藤浩次の本気対談!コージ魂!!2014年8月10日 加藤「恥ずかしいな、なんかな」 淳「はい」 加藤「だから芸人が来るの初めてだよ、この番組」 淳「あ、そうなんですか?」 加藤「芸人さんが来られるのは」 淳「いいんですか?僕で」 加藤「全然、全然。座って下さい、お願いします」 淳「加藤さんと二人きりで話すの初めてですね」 加藤「初めてだね」 淳「はい。二人で話してる感じを、こう、スタッフの人に聞かれるのが恥ずかしい」 加藤「恥ずかしいよな」 淳「はい」 加藤「楽屋とかで話したりすることはあるんだけど、こうやって」 淳「カメラの前に。ちょっと不安ですね、そんなに対面した事が無いんで、二人っきりで」 加藤「ホントだよなぁ」 淳「付き合いは長いですけどね。もう20年以上ですか?」 加藤「だから派閥が違うからな」 淳「そうなんですよ」 加藤「はっはっはっは」 淳「相方さんの方のグループの人なんで
プロレスというエンターテイメントにおいて各選手のテーマソングは、大きな楽しみのひとつだ。テーマソングが鳴るだけでどの選手が出てくるかがわかり、心が踊りテンションが上がるという方も少なくないだろう。そんなプロレスのテーマソングの中でも、特に音楽的に注目したい楽曲を80年代〜最近までに加え、アメリカWWEの大会公式ソングからもセレクト。プロレスと音楽の密な関係性を紐解いてみたい。 80年代日本のプロレステーマソング〜全日本プロレス 80年代は日本プロレステーマソングの黄金期と言って良い。全日本プロレス中継プロデューサー・今泉富夫氏、同局・梅垣進氏、桜井純一氏の3人が選曲を担当し、日本テレビ音効の小川彦一氏がその3人から発注を受け、編集などを手がけた。 ミル・マスカラス「スカイ・ハイ」
同イベントを主催したのは「MoF(Magazine of future)」。大学生と出版社有志によって組織されたこの団体は、「既存の雑誌から、形にとらわれない、新しい雑誌のスタイルを追求すること」をビジョンに掲げ、さまざまな大学生向けのトークイベントやワークショップを開催。2013年11月には、出版関係者を審査員に招き、大学生限定の雑誌企画コンペディション「MoF competition」を開催している。活動2年目となる2014年では、「2020」をテーマにしたワンテーママガジンを制作予定。現在、制作に携わりたい雑誌に興味のある学生を募集している。 今回のイベントは、マガジンハウス発行のライフデザインマガジン『Casa BRUTUS』の編集長・松原亨氏と、コンテンツ配信サービス「cakes」や、ソーシャルメディアプラットフォーム「note」を提供する、ピースオブケイクの代表取締役CEO・加
イエス・キリストは実在したのか? 作者: レザーアスラン,Reza Aslan,白須英子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/07/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る 内容紹介 全米騒然の大ベストセラー 救世主(キリスト)としてのイエスは実在しなかった。いたのは、暴力で秩序転覆を図った革命家(ゼロット)としてのイエスだった。 内容(「BOOK」データベースより) 「聖書」はもともと、イエスの死後布教に携わったイエスの使徒たちの手紙や文書を、ひとつに編んだもの。著者は、それぞれの弟子たちの文献、聖書以外の歴史的な史料を比較調査することにより、聖書で、何が捏造され、何が史実から落とされていったかを明らかにしていく。イエスとは実際にはどのような人物だったのか?そしてイエスは何を実際に説いていたのか?そしてそれがどのように変質して、世界宗教へと飛躍していったの
宗教情報センターの研究員の研究活動の成果や副産物の一部を、研究レポートの形で公開します。 不定期に掲載されます。 オウム真理教に関する事件で特別手配され、17年間も逃亡を続けていた菊地直子容疑者が、続いて高橋克也容疑者が6月に逮捕されたことで、オウム真理教への関心が高まっている。特に5月26、27日に2夜連続で放映された『NHKスペシャル/未解決事件 file.02 オウム真理教』(3部構成)は反響を呼んだ。第1・2部「オウム真理教 17年目の真実」は再現ドラマにドキュメンタリーを織り交ぜてオウム真理教の暴走理由を追及し、第3部「オウムVS警察 知られざる攻防」では警察がオウム真理教の暴走を阻止できなかった要因を探った。死刑判決を受けた元幹部からの手紙と裁判記録の分析、初めて取材に応じた元古参幹部による100時間超の証言、独自入手した700本の極秘テープの解析、150人を超える捜査関係者へ
2015/08/11 世界の諸宗教と出会う 「聖なる自然:アンデスの宗教と文化」 実松克義先生(南米宗教編) 2015/02/21 世界の諸宗教と出会う 「伊勢神宮と式年遷宮」 武澤秀一先生(神道編) 2014/03/17 世界の諸宗教と出会う 「ユダヤ人の歴史—迫害の克服と信仰の保持—」 黒川知文先生(ユダヤ教編) 2013/11/21 世界の諸宗教と出会う 「ユダヤ教の思想」 市川裕先生(ユダヤ教編) 2013/11/09 世界の諸宗教と出会う 「日常を生きる仏教」 釈徹宗先生(仏教編) 2013/10/12 世界の諸宗教と出会う 「あの世と仏教 霊魂・葬儀・先祖供養」 正木晃先生(仏教編) 2013/09/22 世界の諸宗教と出会う 「人類の古典として読む『旧約聖書』」 月本昭男先生(キリスト教編) 2013/09/05 世界の諸宗教と出会う 「非西洋化するキリスト教-歴史の先端に立
1日に40以上もブクマしてる奴ははてブ依存症はてブがなくなったら承認欲求を満たせず暇つぶしもできず離脱症状に苦しむことだろう今のところ特効薬はないツイートする
2014-08-12 飲み会で女子に質問するのが難しい 以前、飲み会で女子が「すごーい!」と言ったら「よし、お前はもう喋らなくていいぞ」って意味って記事を書いた。その時のブックマークコメントで「飲み会では相手に喋らせてなんぼ」っていうアドバイスがあったけど、私は飲み会で相手に質問するのも得意じゃない。特に女子に対しては何を聞いたらいいのか分からない。 頑張って勇気を出して、「今日はどちらからいらしたんですか?」と聞いてみたりする。「都内です」「あ、私も都内です」「ふーん」「……。」 それで会話が終わって寡黙な自分に戻ってしまう。ここで「都内のどちらですか?」と聞くと不審がられないか心配になる。私が「千代田区に住んでいます」っていうといやらしく感じる人もいるだろう。「秋葉原駅の近くに住んでいます」って言うとドン引きされるかもしれない。 (『闇金ウシジマくん』より) たまに友人が気を利かせて、
宗教情報センターの研究員の研究活動の成果や副産物の一部を、研究レポートの形で公開します。 不定期に掲載されます。 藤山みどり(宗教情報センター研究員) 2002年ごろに死者の話をすると眉を顰められたが、数年を経たのち変わり、特に東日本大震災の後は受け入れられるようになったと、末木文美士・国際日本文化研究センター教授はいう。その要因として、震災の影響のほかに、①死を身近に考えざるを得ない高齢者の増加、②葬儀を行ってきた仏教の危機、③家墓の在り方の否定、の3つを挙げている[1]。 報道を見ていても「死後の世界」や「死者」に関する話題が多くなっているようだ。そこで、遡って宗教記事データベースを見ながら、現代日本における「死後の世界」のトレンドの変化と「死後の世界」観の変化を辿っていく。 一.「死後の世界」のトレンドと報道 まず、「死」の学術研究の嚆矢とされるE・キューブラー・ロスの『死ぬ瞬間』の
主婦×主婦百合を一度かいてみたかったんだーっ!!けど、途中で男性がでてくるのでイヤな方は見ないでね!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く