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2023年3月21日のブックマーク (19件)

  • 山下達郎 CDの経年劣化・再生不良問題への対処法を語る

    山下達郎さんが2023年3月19日放送のTOKYO FM『サンデー・ソングブック』の中でCDが経年劣化によって再生不良を起こす問題について話していました。 (山下達郎)先週、CDの再生不良のお便りをご紹介しましたら、千葉県茂原市の超常連の方から「リスナーの方のお便りに応えて『年月が経ったCDは保管の仕方などによっては再生不良を起こす。そうなったら諦めるしかない』というようなことをおっしゃっていましたが、僕は現役30年以上のCDがたくさんあるのです。よい保管の仕方はあるのでしょうか? また技術が進歩しても、この欠点は改善されないのでしょうか?」という。 あの、先週も申し上げましたけども。CDはアルミ蒸着でありますので、アルミが腐します。ポリカーボネートと呼ばれる透明の、あれには通気性があるので。そこからアルミが酸化して腐しますと、レーザー読み取りができなくなって、再生不良を起こすという問

    山下達郎 CDの経年劣化・再生不良問題への対処法を語る
  • 「すぐに“あらぬ噂”を流される」教員を辞め、収入は3分の1に…東京から“限界集落”へ移住したYouTuberが語る、田舎暮らしのリアル | 文春オンライン

    「もう限界、引っ越します」 2022年12月、そんな言葉が大きく打たれた動画がYouTubeで公開された。東京から四国の限界集落へ移り住んだ男性が、絶えない住民トラブル、持病の悪化、被災による住居の水没によって他の地域に引っ越すことになった経緯を伝えた動画は、350万回超も再生されて話題に。 投稿したのは、YouTubeチャンネル『小さな村で暮らす』を運営する柳生明良氏(34)。そんな彼に、限界集落への移住を決めたきっかけや収支などを含めた東京と田舎の違い、移住後に起きた子供たちの変化、田舎ならではのストレスなどについて、話を聞いた。(全2回の1回目/続きを読む) ◆◆◆ 「これはえらいことになるな」と思った ――「もう限界、引っ越します」と宣言した動画がバズりにバズって柳生さん一家が注目されたわけですが、やはり反響は凄まじかったですか? 柳生明良(以下、柳生) まずは、コメントがすごかっ

    「すぐに“あらぬ噂”を流される」教員を辞め、収入は3分の1に…東京から“限界集落”へ移住したYouTuberが語る、田舎暮らしのリアル | 文春オンライン
  • Z世代は“ググらない”。Z世代のSNS事情をZ目線で解説してみた|今瀧健登 / Z世代の企画屋

    Z世代は、SNSネイティブ世代。生まれたころからインターネットがあり、学生でもスマホを持っているのが普通です。 また、Z世代は複数のSNSを目的に合わせて使い分けるのが当たり前。 トレンドのお店が知りたいならTikTok、旅先のカフェを調べるならInstagram、営業時間を調べるならGoogle Mapなど、さまざまな媒体を横断して使うことで、日々情報を得ています。 今回はZ世代の目線から見たSNS事情と、今後流行ると予想する「新SNS」についてお話しします。 Z世代はSNSをこう使う!SNSの使い方の特徴世界中で利用されている、Twitter・Instagram・TikTokですが、この3大SNSにはZ世代ならではの使い方があります。 ・Twitter TwitterはテキストベースのSNS。多くのユーザーといいねやRT、リプによって繋がることができます。良くも悪くもリプを通じて知らな

    Z世代は“ググらない”。Z世代のSNS事情をZ目線で解説してみた|今瀧健登 / Z世代の企画屋
  • 出版社各社がなぜここに来て”ゲーム事業”に身を乗り出すのか?──KADOKAWAのゲーム事業が新体制になった背景には、異色の経歴を持つ女性プロデューサーの存在があった

    最近、集英社や講談社などの大手出版社が「ゲーム事業」に参入してきている。 元々、出版社は「屋」​​として、ゲーム制作など専門以外の領域は協力会社に任せ、あくまでライセンサーとしての立場を維持してきた。なのに、ここに来て、出版社が続々と自らゲーム事業に参入しようとするのはなぜなのだろうか? その理由のひとつとしては、今後のIP(版権、知的財産)の展開先・マネタイズ先として、デジタル分野ーー中でもゲームがもっとも有望かつ重要だから、ということが挙げられるだろう。 出版社は漫画小説といったIPを多数保有している。ヒットしたIPは「原作」として、アニメや映画ゲームといったメディアミックスを通してさらに大きく認知を広げることができる。これら知名度の上がったIPをいろいろな形で展開しビジネス化するのが、出版社の基的なビジネスモデルになっている。 しかしながら、現状、その出版社が自前で持って

    出版社各社がなぜここに来て”ゲーム事業”に身を乗り出すのか?──KADOKAWAのゲーム事業が新体制になった背景には、異色の経歴を持つ女性プロデューサーの存在があった
  • 「空耳アワー」の常連が玉野に タモリ倶楽部の思い出語る:山陽新聞デジタル|さんデジ

    40年以上続き、3月末で最終回を迎える深夜番組「タモリ倶楽部」。その名物コーナー「空耳アワー」に30歳という若さながら91回も採用され、常連投稿者として知られるのが玉野市の相賀浩紀さん(@torvatu)だ。投稿歴10年以上の相賀さんに思い出や番組への思いを語ってもらった。 「毎度おなじみ、流浪の番組」の前口上で始まる「タモリ倶楽部」は1982年10月にスタート。タモリさんが司会を務め、社会現象やサブカルチャーを斬新な切り口で取り上げてきた。中でも、視聴者から「日語以外で歌われているが、あたかも日語のように聞こえる歌詞」を募集するコーナー「空耳アワー」は根強い人気を誇っていた。 相賀さんの自宅を訪れると、...

    「空耳アワー」の常連が玉野に タモリ倶楽部の思い出語る:山陽新聞デジタル|さんデジ
  • 「この女はモンスターだ」片づけを諦めた“こんまり”に批判が殺到…日本の“掃除のカリスマ”がアメリカで攻撃されるワケ | 文春オンライン

    1月下旬、「掃除のカリスマ」“こんまり”こと近藤麻理恵氏の「3児が生まれてから家は散らかっている」といった発言がワシントン・ポストで取り上げられた。 <今までは片付けのプロだったので、常に家の中を片付けておくように頑張っていました。しかし良い意味で、あきらめがついたというか。今、自分にとって大切なのは、家で子供と楽しく過ごすことだと実感しています。> (出典:Marie Kondo’s life is messier now — and she’s fine with it/「The Washington Post」2023年1月26日/筆者:ジュラ・コンシス) 近藤氏の正直でシンプルなこの発言は、アメリカで尋常ではないほどの批判を巻き起こした。 例えば、第95回アカデミー賞にもノミネートされていた映画『ウーマン・トーキング』の脚家兼監督のサラ・ポーリー氏は、Twitterで「(近藤氏は

    「この女はモンスターだ」片づけを諦めた“こんまり”に批判が殺到…日本の“掃除のカリスマ”がアメリカで攻撃されるワケ | 文春オンライン
  • wowaka&ヒトリエから受けた影響と喪失を経て、たどり着いた“新たな音楽” 椎乃味醂 × シノダ対談

    wowaka&ヒトリエから受けた影響と喪失を経て、たどり着いた“新たな音楽” 椎乃味醂 × シノダ対談 2023年3月18日~21日、ボーカロイド文化の祭典『The VOCALOID Collection ~2023 Spring~』(通称:ボカコレ2023春)が開催される。 ボカロ文化の再評価やさらなる発展に寄与してきた『ボカコレ』も、今回で6回目を迎えることなった。同イベントはレジェンドたちの参加とネクストブレイクアーティストの発掘やベテラン・若手の交流を1つの企画内で実現できており、筆者はそこに面白さを感じている。 そこで今回は、『ボカコレ』などを機にネクストブレイクアーティストとして邁進中の椎乃味醂をホストとし、ゲストに彼が“人生で最も影響を受けていた”と語るヒトリエのシノダを迎えた対談を実施。椎乃がヒトリエやwowakaから受けた影響、そこから現在の作曲スタイルに至るまでの変化、

    wowaka&ヒトリエから受けた影響と喪失を経て、たどり着いた“新たな音楽” 椎乃味醂 × シノダ対談
  • 【小野寺系】映画評論家たちのマイノリティに対する謎の情熱【BLUE GIANT】 - 曇りなき眼で見定めブログ

    先日『キネマ旬報』のランキングを見た。 キネマ旬報 2023年2月下旬キネマ旬報ベスト・テン発表特別号 No.1915 キネマ旬報社 Amazon 私が推していた『THE FIRST SLAM DUNK』に11点しか入っておらず、私が軽く批判した『犬王』が11位に入っていて、まあ個人的には納得できない結果だった。あとめちゃくちゃ面白かった『RRR』の順位も低かった。 それはさておき、キネ旬に書くような評論家というのは、映像としての面白さとか斬新さとか出来の良さなんかよりも、現代社会を良き方向へと導くかどうかで映画を評価しているフシがあるなあと思った。「マイノリティの権利」みたいなものに言及している選評がやたらと多かったのである。マイノリティの地位向上というのは良い事だと思し、そういうテーマが感動を読んで良い作品になる事もあると思うが、映画一般がそれに一役買わねばならないとは思えない。誰か理

    【小野寺系】映画評論家たちのマイノリティに対する謎の情熱【BLUE GIANT】 - 曇りなき眼で見定めブログ
  • 踊ることが大好きだった日本の少女が、米NFLのダンサーになるまで | 海外で暮らす〜私はこうして夢を叶えた〜

    テキサス州ダラスは、NFL(米国のプロアメリカンフットボールリーグ)に所属する「ダラス・カウボーイズ」(以下「カウボーイズ」)の拠地だ。カウボーイズ傘下のダンス&ドラムチーム「ダラス・カウボーイズ・リズム・アンド・ブルー」(以下「DCRB」)に、日人ダンサーがいる。埼玉県出身の筒江瑠奈(24)だ。 2022年9月から今年1月下旬まで続いたNFLレギュラーシーズンを終えたあと、ダラス郊外のフリスコ市で筒江に会った。同市にはカウボーイズの社施設がある。筒江は、動画で見た迫力あるダンスを披露する姿から想像していたよりも、ずっと小柄だった。 「実際に会ったときに小柄ですねと言われるのが嬉しい。153センチしかないんです」と、筒江は笑う。

    踊ることが大好きだった日本の少女が、米NFLのダンサーになるまで | 海外で暮らす〜私はこうして夢を叶えた〜
  • 「僕らは不思議の国のアリスだった」WBCチェコ代表の“夢のような日本での体験”を現地メディアはこう伝えた | 文春オンライン

    2023年のWBC、予選B組東京プールで日人の心をつかんだのは、まさかのチェコ代表だった。あの試合から1週間が過ぎたのに、Twitterではまだ「チェコの選手」がトレンドに入ってくる。 私はかねてからチェコ人を知っていた。彼らの国民性というと、一般的には、ユーモアのセンスがあり、勤勉で器用、即興に強くどんな環境でもやりくりしていく、といった点があげられる。実際に一緒にいると、何かを押し付けられることが一切なく、彼らはこちらの意思を尊重し、さらに親切にしてくれる。日人にとっては心地よい不思議な人たちだ。ついにその魅力が日全国に伝わってしまったか……。

    「僕らは不思議の国のアリスだった」WBCチェコ代表の“夢のような日本での体験”を現地メディアはこう伝えた | 文春オンライン
  • [第98話]ダンダダン - 龍幸伸 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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  • 幸福度ランキング1位のフィンランドへの移住は幸せか? 北欧移住の現実 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新しい生き方や働き方を求めて地方移住を選ぶ人は多いが、海外に拠点を移す人も少なくない。3年半前にフィンランドに移住した梅沢紳哉さんもそのひとり。 幸福度ランキングNo.1の国さながらの充実度を感じる一方で、「日の良さがどんどん際立ってきちゃうんですよね」と音も吐露する。 北欧なんてうらやましい! と言われそうなその陰で、移住者が感じるリアルを聞いてみた。 梅沢紳哉●1970年生まれ、東京都出身。原宿に「HAIR SALON JEFF」を2012年にオープン。1年先まで予約が埋まる人気店を後輩に譲り、48歳でフィンランドに移住。ヘルシンキで「JEFF」を開業し3年半、今に至る。 1年先まで予約が埋まるも生活はすれ違い フィンランドといえばマリメッコやムーミンなどから連想されるように、美しい北欧の雪国という印象が強いが、税率は24%とお金のかかる国としても知られている。 それでも、毎年行わ

    幸福度ランキング1位のフィンランドへの移住は幸せか? 北欧移住の現実 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 映画も音楽もネットで完結する時代なのに…レンタルショップのゲオが潰れるどころか急成長しているワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    映画音楽がネットで手軽に視聴できる時代に、レンタルDVDでおなじみの「GEO」の運営会社が急成長を遂げている。戦略コンサルタントの鈴木貴博さんは「レンタル市場はここ10年で縮小している。ゲオはレンタル事業と親和性のある新たなビジネスに鉱脈を見つけた」という――。 【画像】セカンドストリート中田店 ■急成長を遂げる「GEO」の運営企業 名古屋出身の戦略コンサルタントの鈴木貴博です。名古屋からスタートして全国区企業になり、元ベンチャー企業から東証プライム上場企業になったのが、CDやDVDのレンタルでおなじみの「GEO」を運営する「ゲオホールディングス」(以下ゲオ)という会社です。わたしの東京の自宅と最寄り駅の間にもネイビーと黄色の「GEO」の看板を掲げたお店があって、もう20年来このお店を使っています。 さて、あくまで個人の感想ですがここ10年ぐらいは、 「このお店、いつかなくなっちゃうんだ

    映画も音楽もネットで完結する時代なのに…レンタルショップのゲオが潰れるどころか急成長しているワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    akihiko810
    akihiko810 2023/03/21
    >スマートフォンやタブレットの中古端末。この中古販売がゲオの売上の主力になっています。
  • 幻に終わった対任天堂共同戦線 セガ&SCE|初心カイ

    1990年代初頭、某所にて今後のゲーム業界を大きく左右する二社合同技術研究会が行われていた。 その研究会に参加していたのはセガの佐藤秀樹。後にセガ社社長にまで上り詰め、セガハードの父と呼ばれる男だった。セガ内のエース中のエース、アウトランとスペースハリアーを作った男、鈴木裕もいた。 そしてさらなる男がいた。ソニーの久夛良木健。プレイステーションの生みの親である。 彼らを中心にセガ、ソニー両社の技術者たちが机の上に並べられた資料を持って喧喧諤諤の大議論が行われた。その資料とは、開発途中だったセガサターンの資料だったのだ。隠しているものは何もなく、全スペックを久夛良木たちの前にさらけ出していた。 彼らの頭にあったのは「対任天堂共同戦線」である。当時のゲーム業界最大、最強の巨人に対抗しなければならない。それはセガ、ソニー両者の共通認識だった。そしてじきに「二社が共同で同じハード上で力を合わせるこ

    幻に終わった対任天堂共同戦線 セガ&SCE|初心カイ
  • 『シン・仮面ライダー』レビュー 庵野秀明監督が作り上げた、非人間性の王国

    主人公の郷猛をはじめ、登場人物の感情の流れがいまひとつわからない。人物の描写が足りず行動の動機が見えない。唐突に敵拠地に乗り込む。場面や心情の説明セリフが多い。どうしようもない欠陥が『シン・仮面ライダー』には数多く入っている。にもかかわらず、不思議なことに映画を観終えたいま「なにか、ある世界観の極北を観た」という実感がある。 映画館からの帰りの電車の中、欠陥がはっきりしているにもかかわらず、なぜ自分にそんな実感が残っているのか考えていた。 SNSあたりで「減点法なら低いが加点法なら100恒河沙点だ」みたいに特定のガジェットやアクションやキャラクターへの偏愛を評価する態度もあるが、それとも違う。そもそもアクションもそこまでのものではないし、特撮スーツのデザインも特に印象はない。偏愛すべき各要素が飛びぬけているわけでもない。 ここまでいいところを何も書いていないが、もう少しお付き合いいただ

    『シン・仮面ライダー』レビュー 庵野秀明監督が作り上げた、非人間性の王国
  • シン・仮面ライダー完全ネタバレ感想

    庵野の作品より庵野人に興味がありすぎて だいたいのことは「庵野だから仕方ないか」と許してしまう程度の庵野ファンが見た完全ネタバレ感想 怪人蜘蛛男とのバトル 地味だが中々いい。期待が高まる。 ロボット刑事Kとキカイダーが出てくる。 コントラスト強めの白黒映像についていけない独自設定を早口で解説され、 人を殺してしまった主人公の苦悩などを忙しないカット割で表現され、 実写版キャシャーンを見ている気持ちになり、不安が高まる。 なんか郷猛は常にプルプル震えている。メンタル大丈夫かこの人 緑川ルリ子の顔面のクオリティが高すぎ、どアップで映してもアニメの綾波レイ以上に美しいのでずっと見ていられる。 怪人蝙蝠男の顔面のクオリティがキモすぎてドン引き。飛び方もキモい。 バイクが発進したと思ったらもう敵のアジトについているなどTV版を踏襲した荒っぽいカット割が多い。 劇場を埋め尽くしたルリ子の複製が拍手

    シン・仮面ライダー完全ネタバレ感想
  • 「カブトクワガタ」は日本のゲームアクセシビリティの革命である

    3行で 「カブトクワガタ」に搭載されている読み上げ機能によって、画面を見ることができない全盲のプレイヤーがゲームを楽しめるようになっています。 視覚に障害を持つプレイヤーだけでなく、未就学児や、文字を読むことに困難を抱える人など、色々な属性の人がプレイできるようになっていると思います。 システム面・技術面の両方において、「カブトクワガタ」は日ゲームアクセシビリティに革命をもたらすポテンシャルがあり、その事実が、開発者を含めた多くの人に知られることを臨みます。 ※最終更新: 2023/07/27 カブトクワガタってなんやねん カブトクワガタ は、Nintendo Switchゲームです。クワガタやカブトムシを育てて戦うRPGです。2023年3月15日にリリースされました。 なにがすごいのか ほぼ全ての文字を読み上げる このゲームは、画面に表示されるほぼ全ての文字を読み上げてくれます。

  • 長岡亮介先生の数学|旺文社

    長岡亮介(ながおかりょうすけ)先生の著作物などに関する情報サイトです。「長岡先生の集中講義」、 「長岡の教科書」、「総合的研究」の追加情報を用意しています。また、動画などを通して、長岡先生の魅力を伝えていくつもりです。

  • 侍ジャパンに岩手県と高齢者が大フィーバー!~大谷翔平・佐々木朗希・村上宗隆らの活躍に熱視線!~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    侍ジャパンの快進撃が続いている。 ここまで全て大差で5連勝。3大会ぶりの優勝まで、あと2勝に迫っている。 これら5試合のテレビ中継も、軒並み世帯視聴率は40%超え。 準々決勝のイタリア戦は48.0%(夜7時9分~9時54分)で、歴代WBC中継で最高記録となった(ビデオリサーチ関東地区データ)。 一方、興味深いデータもある。 特定層別視聴率を測定するスイッチメディアや、都道府県だけでなく市町村別視聴率を割り出しているインテージによれば、70歳以上の高齢者が格別に盛り上がっており、地域では岩手県の視聴率が傑出している。 ここまでのテレビ中継の見られ方を分析してみた。 初戦の中国戦は全集中 過去5戦の毎分動向は、侍ジャパンの強さを示している。 初戦の中国戦は大谷翔平が先発した。 4回を無失点におさえ、打撃陣も小刻みに加点し、8回裏の打者一巡の攻撃で勝負を決定づけた。 個人視聴率の毎分は、試合開始

    侍ジャパンに岩手県と高齢者が大フィーバー!~大谷翔平・佐々木朗希・村上宗隆らの活躍に熱視線!~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース