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ブックマーク / www.webdice.jp (62)

  • webDICE - 骰子の眼 - 釣崎清隆×バクシーシ山下 『死化粧師オロスコ』対談

    で唯一無二の死体写真家・釣崎清隆が、南米コロンビアで死体をさばく老エンバーマー「オロスコ」を追い続けた伝説のドキュメンタリー『死化粧師オロスコ』が、この度豪華DVD BOXとなって再発される。その発売を記念して、釣崎清隆氏とV&Rプランニング時代からの盟友、AV監督のバクシーシ山下氏を招いての対談企画を決行した。 (司会:オカルトサイト「X51」主宰者) (写真左よりバクシーシ山下氏、釣崎清隆氏) 「被写体に寄り添う」という気持ち ── バクシーシ山下さんは『死化粧師オロスコ』を観てどうでしたか? バクシーシ山下(以下、山下)  難しいことをやっているなぁと思いましたね。普通、人物を撮る場合に人物の説明を前提に始めてみせるような作りじゃないですか。でも、この作品は写真と同じように、あまり人物の説明がなく、状況を見せることでだんだんわかってくるような内容で。撮影の制限もある中で作ってるの

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  • 『ゲゲゲの女房』を入り口にさらにディープな水木ワールドへ突入せよ! - webDICE

    貧乏時代の水木の風貌にそっくりな水木しげる役の宮藤官九郎と布枝役の吹石一恵。映画版『ゲゲゲの女房』より。 (C) 2010 水木プロダクション/ 『ゲゲゲの女房』製作委員会 NHKの連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』も最終回まで残すところあと僅か。ドラマをきっかけに水木しげるの生きざまに興味を持った人も多いのでは? 『ゲゲゲの女房』で「ゲゲゲ」ブームが来た! 「ゲゲゲ観てる?」こんな会話ではじまる24時。いいお日柄ですねとはじまる挨拶のように日常に染み込んだ違和感のあるワード「ゲゲゲ」。今、「ゲゲゲ」と高らかに謳えば、NHKの連続ドラマ小説『ゲゲゲの女房』のことを指す。 ご存知の方も多いと思うが『ゲゲゲの女房』とは、武良布枝の自伝および同タイトルを原案にしたドラマ、映画のことである。これまでゲゲゲといえば「鬼太郎」のことであった。しかし、いまや「ゲゲゲ」といえば、「女房」なのである。ゲゲゲとは

    『ゲゲゲの女房』を入り口にさらにディープな水木ワールドへ突入せよ! - webDICE
  • 現代美術や映画で亜流として培われてきた“ヴィデオ”という複製芸術 - webDICE

    「 交換可能都市」瀧健太郎(2002) 11月7日と14日の2夜にわたり渋谷アップリンク・ファクトリーで、ふたりのヴィデオ・アーティストの上映イベント「ヴィデオ:コラージュ/モンタージュ 瀧健太郎×西山修平」が開催される。映像が氾濫している現代の社会において、ヴィデオとは果たして何かを問いながら、世界を映像によって切り刻み続けた瀧さんと西山さん。このイベントでは彼らの軌跡を追いつつ、ヴィデオによるコラージュ/モンタージュという視点で、情報メディア社会を読み解き、空白の美術史・映像史を問いかける。 開催に先駆け、webDICEでは恵比寿映像祭の多田かおりさんによるインタビューを掲載する。 瀧作品はパズル、西山作品はシュレッダー ──今回の特集上映には、「コラージュ」と「モンタージュ」というキーワードがありますが、おふたりはどのようにこれらの言葉をとらえていらっしゃるのでしょうか? 瀧:ヴィデ

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  • あがた森魚さんがギターを弾くようにビデオを構え「月刊日記映画」を撮り続ける理由 - webDICE

    渋谷アップリンクで開催中の「ドキュメンタリー制作上映ワークショップ」に登壇したあがた森魚さん 現在渋谷アップリンクで行われている「ドキュメンタリー制作上映ワークショップ」のゲストとして、あがた森魚さんが登壇し、自身の映像制作についてトークを行った。 あがたさんは、2012年からアップリンクにて「QPOLA PICTURE LIVE SHOW」を開催。自身の撮影により前月の1ヵ月の活動を約1時間にまとめた映画の上映とミニライヴによる企画を毎月続けている。この日は、あがたさんが映像制作を目指す受講者からの質問に答えながら、自身の表現について語った。 次回の「QPOLA PICTURE LIVE SHOW」は9月24日(水)に行われる。また「ドキュメンタリー制作上映ワークショップ」改め「アップリンク・映像制作ワークショップ」の新期は11月25日より開講となる。 そこに来ている「あなた」が驚いてく

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  • 3Dまんこデータ配布で逮捕のろくでなし子さんインタビュー"国家権力が恥ずかしくてまんこと言えない国、日本" - webDICE

    7月12日、3Dプリンターで自分の女性器の造形を出力できるデータを配布したとして「わいせつ電磁的記録媒体頒布罪」の疑いで警視庁小岩署に逮捕・勾留され、7月18日に釈放された漫画家のろくでなし子さん。 なし子さんは、クラウドファンディング・サイト「CAMPFIRE」において行われた「マンボート」制作プロジェクトで、3,000円以上の募金を行った30人に、お礼としてマンボート制作のためにスキャナーで読み取った、自らの女性器の3Dプリンター用のデータをダウンロード可能なURLを「CAMPFIRE」のサーバーから一斉送信。7日間限定のストレージサービスを使用したため、その後、募金した人から「データをもらっていない」という問い合わせがあり、3月18日、1月にスタートしたなし子さんの女性器の3Dデータを使ってプロダクトデザインまんこ作品を作るという「デジまんコンテスト」の応募者への告知とともに、届いて

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  • 寺山修司はホドロフスキーに嫉妬していた──元天井桟敷劇団員が語るふたりの共通点 - webDICE

    渋谷アップリンク・ファクトリーにて、左より安藤紘平、浅井隆、森崎偏陸 アレハンドロ・ホドロフスキー監督作品『リアリティのダンス』の公開を記念し、寺山修司主宰の演劇グループ・天井桟敷の元劇団員、安藤紘平、森崎偏陸、浅井隆をゲストとして迎え、渋谷アップリンクでトークショーが開催された。かねてから寺山修司の映像作品との共通性を指摘されるホドロフスキーの作品。天井桟敷の団員として寺山作品に携わった3人だけが知る、寺山修司の世界とホドロフスキーの世界のシンクロニシティが語られた。 『エル・トポ』を観ないと「前衛」なんて言えなかった 浅井隆(以下、浅井):ホドロフスキーは今年85歳。寺山さんが生きていたら今年79歳なので、ホドロフスキーより若い。映画を観た人の中にはツイッターなどで「ホドロフスキーの『リアリティのダンス』は寺山的だ」という人もいますが、年齢でいえば実は寺山さんがホドロフスキー的だったと

    寺山修司はホドロフスキーに嫉妬していた──元天井桟敷劇団員が語るふたりの共通点 - webDICE
  • 撤去しなければ検挙するといわれ、やむなく展示変更となった愛知県美術館展示について写真家・鷹野隆大さんに聞く - webDICE

    鷹野隆大、変更後の展示風景(愛知県美術館) 8月1日から名古屋市の愛知県美術館で開催されている「これからの写真」展で、12日、写真家・鷹野隆大さんの写真が、わいせつ物の陳列にあたるとして愛知県警が同美術館に撤去を求め、13日から作品の展示に関して半透明の紙で覆うなど変更を行ったことが報道された。webDICEでは鷹野さんに展示変更の経緯について、そして昨今議論となっている芸術とわいせつの関連についてメールでコメントを求めた。今回は、展示変更となった会場の写真とともに、その内容を掲載する。 今回の展覧会にあたり、鷹野さんのブースは布で区切り、入口に監視員を置き、観覧制限をしていたという。 ■今回の展示変更の経緯について 匿名の通報を受け、今週火曜日(8月12日)に県警の担当官が現場を確認のうえ、法に触れると判断。このまま続ければ検挙せざるを得ないと伝えられる(芸術性の判断が不可能な以上、陰茎

    撤去しなければ検挙するといわれ、やむなく展示変更となった愛知県美術館展示について写真家・鷹野隆大さんに聞く - webDICE
  • リア充文化系の「貧乏だけど、そこそこ楽しく暮せてしまう」東京の生活を描く今泉力哉監督 - webDICE

    映画『サッドティー』より 2013年の東京国際映画祭やイベントでの上映などで話題を集めてきた今泉力哉監督の『サッドティー』が5月31日(土)よりロードショー公開される。二股を解消したい映画監督・柏木とその2人の彼女を軸に、12人の男女の群像劇を、今泉監督ならではのリアリズムとユーモアで描いている。登場するキャラクターについて、そして東京に住む若者の普通の生活感を捉えた世界観について、今泉監督が映画評論家の森直人氏と語った。 生きるための葛藤とかじゃない 森直人(以下、森):若手が作る日映画ってミニマムな日常を描きがちだと言われつつも、実は今の東京の普通の生活を描く作家ってほとんどいないような気がするんですよ。でも今泉映画は、作でも暇なカフェとか古着屋でバイトしながら、帰ったら手狭なアパートに住んでいたり。或いは古い一軒家を借りていたりとか。輝かしい過剰な幻想が消えたあとの東京がフラット

    リア充文化系の「貧乏だけど、そこそこ楽しく暮せてしまう」東京の生活を描く今泉力哉監督 - webDICE
  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』34回 こんなにも、胸が痛むのはどうしてだろう。さそうあきら「さよなら群青」 - webDICE

    (c)さそうあきら 2009/「さよなら群青」(新潮社) きらめくような黄金の時間はいつかは終わるのだ。いずれ別れがやってくる。そんなこと、知っている。大人なら、とうに経験していることだ。 さよなら群青。この美しい言葉の連なりに胸が痛むのは、やがて訪れる別れを連想させてしまうからだろう。ページをめくり、物語に没頭していても、ふとしたきっかけで、この言葉が頭を過ぎる。いずれこの楽しいひと時は、終わってしまうのだと思うと、同時に切なさがこみ上げてくる。 さて、このタイトル「さよなら群青」とは、何を指すのだろうか。誰かとの別れ? 子ども時代の終わり? それともその全て? 明確な答えはまだ、明かされてはおらず想像は広がるばかり。 そんな終わりの季節を予感させる、さそうあきらの「さよなら群青」とは一体、どんな作品なのだろうか? (c)さそうあきら 2009/「さよなら群青」(新潮社)1巻より ■あら

    『マンガ漂流者(ドリフター)』34回 こんなにも、胸が痛むのはどうしてだろう。さそうあきら「さよなら群青」 - webDICE
    akihiko810
    akihiko810 2014/05/23
    さそうあきら 作品解説 「神童」「マエストロ」
  • 「100人坐禅」ホドロフスキー監督による説法、全文掲載 - webDICE

    2014年7月12日(土)より公開される、『リアリティのダンス』のプロモーションの為、来日したアレハンドロ・ホドロフスキー監督が4月26日(土)、東京・世田谷区の龍雲寺で、1,000人近い応募の中からで選ばれた100人と坐禅会を行った。 はじめに龍雲寺の住職、細川晋輔氏によって「坐禅とは、何かを得る為のものではなく、何かを捨てる為のもの。人生を文章に例えたならば句読点のようなもの」という坐禅の説明があり、その後ホドロフスキー監督による説法に続き、15分間の坐禅が行われた。 webDICEでは、メキシコで高田慧穣という日人禅僧に5年間師事したホドロフスキー監督による説法の全文を掲載する。 東京・世田谷区、龍雲寺 皆さんこんにちは。 今、私はこの堂で皆さんにこれからするお話が、どのようなものになるのかわかりません。なぜなら私は師ではないからです。唯一、私を師だと言えるのは、私自身だけである

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  • 豊胸薬無許可販売でアートン社長逮捕によって下北沢シネマアートン閉館 - webDICE

    意欲的、個性的ラインナップで知られる下北沢シネマアートンが4日急遽閉館した。(福居ショウジンの最新作『the hiding-潜伏-』は6日まで上映される模様)。 閉館の原因は5月28日に運営会社アートンの郭充良社長が「胸が大きくなる」錠剤を販売していた「ファイナルジャパン」の実質的社長という事で薬事法違反で逮捕された事によるようだ。 報道によると、実際は胸が大きくなるはずもない錠剤を2007年11月までに、約26500人に販売し、7億4000万円の利益を得ていたらしい(読売新聞)。別の報道では8億3000万円(日経新聞)とも。 郭社長は容疑を否認している。 女性を不当にだました利益で今までシネマアートンが運営されていたかと思うと複雑な心境です。 一方でそこまでして映画館を維持してきたのはあっぱれとも思います。 戦後焼け跡の兵器工場から鉄くずを盗み販売して金に換える連中を描いた映画『夜を賭け

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    akihiko810
    akihiko810 2014/02/12
    スズナリのとこ
  • 言語をほどき紡ぎなおす者たち───海外文学界の第一線で活躍する翻訳家9名の仕事場を訪ねて vol.1 <柴田元幸/きむふな/野崎歓> - webDICE

    映画『ドストエフスキーと愛に生きる』より ドストエフスキーの新訳でドイツ文学界に旋風を起こした女性翻訳家の数奇な半生を追ったドキュメンタリー映画『ドストエフスキーと愛に生きる』が、2月22日(土)から公開となる。 翻訳家を題材とした作の公開にちなみ、日で活躍する文芸翻訳家9名に「翻訳」という営為の魅力について訊ね、仕事風景を捉えた連載がスタート。第一回は、柴田元幸さん(アメリカ文学研究者・翻訳者)、きむふなさん(日韓国文学翻訳家)、野崎歓さん(フランス文学者・翻訳家)が登場。 続く第二回は、野谷文昭さん(東京大学名誉教授・ラテンアメリカ文学翻訳家)、松永美穂さん(早稲田大学教授・ドイツ文学翻訳家)、飯塚容さん(中央大学教授・中国文学翻訳家)、第三回は和田忠彦さん(東京外国語大学教授・イタリア文学翻訳家)、鴻巣友季子さん(翻訳家・エッセイスト)、沼野充義さん(東京大学教授・スラヴ文学

    言語をほどき紡ぎなおす者たち───海外文学界の第一線で活躍する翻訳家9名の仕事場を訪ねて vol.1 <柴田元幸/きむふな/野崎歓> - webDICE
  • 職に就けない若者たちにとって映画は贅沢、お金があったらお腹を満たそうとするのが現実なんです - webDICE

    『今日から明日へ』のヤン・フイロン監督 第26回東京国際映画祭の「アジアの未来」部門でワールド・プレミア上映され作品賞を受賞した『今日から明日へ』は、北京郊外の唐家嶺(タンジャーリン)という集合住宅を舞台に、そこに住む若者たちの日常と青春模様を描いている。ヤン・フイロン監督は、現在32歳。「蟻族」と呼ばれる、大学卒の高学歴を持ちながら非正規雇用の生活を余儀なくされている主人公たちと同じ境遇を経験したことをベースに、現地でロケを敢行し、若者の希望や葛藤を瑞々しいタッチで捉えている。監督、そして出演者たちに中国インディペンデント映画制作の現状を聞いた。 初の長編映画は、自分の資金をつぎ込んだ ── 作は、初の長編映画ということですが、映画の構想から今回の映画祭上映まで、いちばん大変だったところは? ヤン・フイロン:どの過程も大変でしたけれど、やはりいちばん大変だったのは資金繰りですね。自分の

    職に就けない若者たちにとって映画は贅沢、お金があったらお腹を満たそうとするのが現実なんです - webDICE
  • ドキュメンタリーの限界を超えた奇跡的な「撮れ高」を持つ、必見の映画 - webDICE

    映画『アルマジロ』より NATOが統率する国際治安支援部隊(ISAF)の一つ、アフガニスタンのアルマジロ基地に駐留するデンマーク軍の若い兵士たちの軍務に密着したドキュメンタリー『アルマジロ』が1月19日(土)より渋谷アップリンク、新宿K's cinema、銀座シネパトスで公開される。公開にあたり、今作を「日人、いや、人類の誰もが観るべき必見の映画」だとする想田和弘監督によるレビューを掲載する。 前線の兵士たちの体験を頭ではなく身体で体感することができる ── 想田和弘(映画作家) 映画『アルマジロ』を観ながら、正直、何度も問わざるを得なかった。 「これ、ホントにドキュメンタリー? 最近流行りの、ドキュメンタリーを装ったフィクション映画じゃなくて?」 というのも、作はドキュメンタリーの限界を完全に超えているのである。 なんといっても凄いのは、被写体へのアクセスだ。 ドキュメンタリー作家は

    ドキュメンタリーの限界を超えた奇跡的な「撮れ高」を持つ、必見の映画 - webDICE
  • 「死から届けられる生、死で終わらせるんじゃなくて、また生につなぐこと」 - webDICE

    映画『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』より (C)ノンデライコ、contrail、東風 絵作家・エッセイストの佐野洋子が1977年に発表した「100万回生きたねこ」。累計180万部を数えるこの絵が、なぜ世代を越えて読み継がれているのか。 佐野洋子の世界を紐解いていく『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』が12月8日(土)より公開される。『LINE』(2008年)に続く今作で、一冊の絵でつながった作者と読者の生と死、“姿を映さない”という条件で許された撮影、そして作品の構造について小谷忠典監督が語るインタビューを掲載する。 ぼくの価値観や固定観念を崩してくれた人 ──作を撮ろうとしたきっかけは? ぼくは大阪生まれで、ずっと地元で映画を作ってきましたが、2008年に『LINE』というドキュメンタリー映画の製作をきっかけに30歳で上京しました。それでせっかく東京にいる

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  • 『夢売るふたり』の西川美和監督が語る脚本の作り方 - webDICE

    映画『夢売るふたり』の西川美和監督 現在公開中の『夢売るふたり』で、自分たちの夢を実現させるために結婚詐欺を企てる夫婦と、ふたりの間に生まれる亀裂を描く西川美和監督。デビュー作『蛇イチゴ』から『ゆれる』『ディア・ドクター』そして今作と一貫して、自ら脚を手がけるその制作スタイルにより人間が内面に抱える闇に焦点を当ててきた西川監督に、今回は「脚の作り方」というテーマで話を聞いた。 まず脚に準じる、書き込まれたプロットを準備する ── 読んでいて映像が浮かんでくる「映画のような小説」があるけれど、『夢売るふたり』を拝見して、小説のような映画だと感じました。今回は脚について話を聞こうと思ったので事前に脚を読ませていただきました。読んで最初に思ったのは「映画と同じじゃん」とバカみたいな感想を持ちました。もしあの脚映画を観ずに読んだら、絵がこの映画のように浮かばないと思ったんです。それは

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  • 「台湾アート界にはコミュニケーションが必要」ローカルに根ざし、挑戦的。現実を見据え奔走する台湾のクリエイター達 - webDICE

    台北を拠点に活動するサウンド・アーティストCHANG, Yung-Ta(張永達) photo 蔡欣邑 最終回:台湾編・質を見極めるために、私は現地へ赴く 日台湾は「仲良し」だとよく言われる。3.11の震災後には多くの義援金が台湾から集まり、多くの日人が台湾の人たちに心の底から感謝した。 確かに台湾に行けば、台湾の人たちが日を好いてくれていることが良く伝わる。渋谷や原宿のようなファッションが集まる通りの美容室にはよく「日式」と看板に書いてあるし、台北市の下北沢とでも言うべき師大路というストリートには「日式カフェ」や「日式バー」も多く存在する。台北のアニメイトでは日人が書いた日語の同人誌が売られているし、台湾最大の書店「誠品書店」には日の女性ファッション誌のコーナーが堂々と存在する。3.11から約2ヶ月経った5月上旬、台湾で2週間過ごし、日政府の放射能汚染に関するはちゃめちゃ

    「台湾アート界にはコミュニケーションが必要」ローカルに根ざし、挑戦的。現実を見据え奔走する台湾のクリエイター達 - webDICE
  • 「ゼロ年代以前が終わることで、ゼロ年代とは何だったかが確認できるんじゃないか」─STUDIO VOICEトークショウレポート - webDICE

    「ゼロ年代ソウカツ!Greatest Dead」イベントに元編集長の松村正人氏、宇川直宏氏、岸野雄一氏、三田格氏、湯山玲子氏、ばるぼら氏が出演 先日、惜しむ声が相次ぐなか休刊となった雑誌STUDIO VOICE。その元編集長の松村正人氏のほか、宇川直宏氏、岸野雄一氏、三田格氏、湯山玲子氏、ばるぼら氏といった歴代の執筆陣が出演したトークショウ「ゼロ年代ソウカツ!Greatest Dead」が開催された。スタート当初は松村氏とばるぼら氏の2人のみの登壇から、徐々に参加者が増え最終的には全員が登場するという「STUDIO VOICEの入稿状況みたい」(岸野)という状況のなか、休刊のニュースが与えた影響から、雑誌メディアの行方や可能性についてまで、2時間以上にわたって白熱した議論が交わされた。今回はそのなかかからほんの一部をご紹介。 2万部発行のクラス・マガジンが消えた?! 松村:いらしていただい

    「ゼロ年代以前が終わることで、ゼロ年代とは何だったかが確認できるんじゃないか」─STUDIO VOICEトークショウレポート - webDICE
  • 連載:キューバ紀行 | 生活に密着したキューバの今を写真と文章でレポート - 骰子の眼 - webDICE

    world 2010-09-12 10:00 キューバ紀行 キューバ紀行 最終回:国のスローガンより、国民の生活状況に目を向けるべきだ コントリビューター山さんが2ヶ月にわたる庶民との触れ合いをふりかえり、日人のキューバに対する視点にあらためて疑問を呈する

  • 見てはいけないものを見ちゃった! 真夜中の見世物小屋『サディスティックサーカス』 - webDICE

    迫力のサスペンションショーをみせてくれた「ルイス・フライシャー&レディーサマル」(左)と、日一小さいマジシャン「マメ山田」 年に一度の大人のトラウマ! 真夜中の巨大な見世物小屋をコンセプトにしたイベント『サディスティックサーカス』が、鶯谷にある東京キネマ倶楽部にて開催された。昭和30年代に流行ったグランドキャバレーの内装そのままに、レトロ感あふれるゴージャスでムーディな空間の会場には、国内外からつめかけた大勢の紳士・淑女が集まり、一種異様な熱気をおびていた。 司会を務める活弁士・山田広野氏の軽快で歯切れの良いしゃべり口調で紹介される出演者は、どれも「見てはいけない物」な方たちばかり。サーカス、緊縛、切腹、手品など様々な身体パフォーマンスが続けられる中、思わず目を見張ってしまったのが劇団「ゴキブリコンビナート」。創○学会の池田○作をモチーフとした主人公と姉2人との兄弟愛を描いた美しき(?)

    見てはいけないものを見ちゃった! 真夜中の見世物小屋『サディスティックサーカス』 - webDICE
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >真夜中の巨大な見世物小屋をコンセプトにしたイベント『サディスティックサーカス』。出演ゴキブリコンビナートなど。