2016 - 12 - 27 有名な画家が描いたエロティックな絵15枚 イギリス オランダ イタリア・ローマ フランス スペイン Tweet 西欧文化と切っても切れないエロティックな絵画 学校の美術の授業で学ぶ有名な絵画にも、裸の女性がたくさん登場します。 当時は詳しい意味なんて教えてもらえませんでしたが、大人になってから改めて絵が描かれた背景や隠された意味を知ると、結構楽しいものです。 西欧の神話や物語を描く際に裸の女性が多く登場し、裸の女性を描くためにそのモチーフを採用している側面が多分にあるんですが、西欧の文化を理解する上でこのような絵画は避けては通れないと思います。 というわけで、今回はいかにもな絵から、暗喩に満ちた絵まで、エロティックな西洋絵画をピックアップしてみます。スマホだと小さいので、是非PCでご覧ください。 1. ジョン・エヴァレット・ミレー「イサベラ」 ミレーは19世
