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2008年2月14日のブックマーク (8件)

  • Joel Spolsky編『Best Software Writing』の青木靖さんによる邦訳が出るよ! - はてダ保管所 by ogijun

    私は行けませんでしたが、デブサミ会場で販売していたはずなのでもう手にしている方もたくさんおられるかも知れません。青木靖さんの邦訳でJoel Spolsky編『Best Software Writing』が出版されます。 BEST SOFTWARE WRITING 作者: Joel Spolsky,青木靖出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/02/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 201回この商品を含むブログ (109件) を見るこれはいろいろな人がblogとかその他のwebメディアとかで書いているソフトウェアに関する文章をJoel Spolskyの目で選んでそれぞれにまえがきを付けて集めてくれたで、原書は2005年に出ています。 登場している著者たちの名前を一部だけ挙げるとKen ArnordとかRaymond ChenとかBruce Eckelとか

    Joel Spolsky編『Best Software Writing』の青木靖さんによる邦訳が出るよ! - はてダ保管所 by ogijun
  • @IT:複数のVMware仮想ディスクを1つに統合するには

    VMwareでは、仮想マシンを新規に作成する際、仮想ディスクの作成方法として 仮想ディスクの容量 事前割り当て ディスクを2Gbytesで分割 の3つから選択する。 $ ls -l CentOS4/ 合計 7407544 -rw-------    1 nori nori 2019229696  5月 23 13:45 CentOS4-s001.vmdk -rw-------    1 nori nori 2126249984  5月 23 13:45 CentOS4-s002.vmdk -rw-------    1 nori nori 1989017600  5月 23 13:45 CentOS4-s003.vmdk -rw-------    1 nori nori 1442512896  5月 23 13:45 CentOS4-s004.vmdk -rw-------    1 n

  • @IT:VMwareの仮想ディスクを拡大するには

    VMwareは、仮想マシンの作成時にゲストOS用仮想ディスク容量の上限を設定する。ここで上限を少なく見積もってしまうと、後で仮想ディスクが足りなくなることがある。その際は、「VMware仮想ディスクマネージャ」で仮想ディスクの容量を拡大する。 VMware仮想ディスクマネージャは、VMware Workstationに付属する(4.5.2および5で確認)ツールで、コマンド名はvmware-vdiskmanagerだ。ホストOSがLinuxの場合は/usr/bin、Windowsの場合はVMwareをインストールしたフォルダにある。 vmware-vdiskmanagerでは、仮想ディスクのバックアップやデフラグ、拡張、圧縮などを行うことができる。仮想ディスクを拡大する際は、-xオプションで容量を指定する。例えば、CentOS4.vmdkというファイル名の仮想ディスクを15Gbytesに拡大

  • PHPでファイルをDLさせる際のPHPコード例:phpspot開発日誌

    2008/2/22: sotarok様より、連絡がありコードを一部訂正 参考1)http://d.hatena.ne.jp/odz/20080215/1203099900 参考2) http://d.hatena.ne.jp/cocoiti/20080221#1203611811 PHPでファイルをDLさせる際のPHPコード例 通常、PHPでファイルをダウンロードさせるとすると、次のようにシンプルにかけます。<?php header('Content-Type: application/octet-stream'); readfile("dl.zip"); ?> が、これだと、ダウンロード時に、保存名がアクセスしたphpでのファイル名になってしまいます(例えば、dl.php)。 そこで次のように Content-Disposition でファイル名をブラウザに通知することで、dl.zip

  • 書き込みCD/DVDの経年エラーを訂正できる「dvdisaster」 | 教えて君.net

    書き込みDVDの寿命は永遠ではない。……と、先日asahi.comにも掲載されて話題になった。「dvdisaster」は、大事なデータや映像を経年エラーから守るツールだ。エラー訂正用のファイルを作成しておく仕組みで、高い確率でデータを復活できるぞ。 「dvdisaster」は、ちょっとこれまで無かったタイプの書き込みCD/DVDデータ復活ツールだ。まず、「大事なディスク」の書き込み時に、そのディスク内データを後から復活させるための復旧用データファイルを作成しておく。復旧用データファイルは、元のディスクに比べれば小さいサイズなので、別途CD-RやHDD内に保存しておくと良いだろう。「復旧用データファイル」という物を作っておくことで、「大事なディスク」内のデータが壊れてしまっても、そのデータを元の状態に戻すことができるのだ。中級以上のユーザーには「.rarのリカバリーレコードと同じ仕組み」と言

  • 大きな仕事のペース配分のこつ:「頭でっかち」

    Make Your Time Top-Heavy | Scott H Young 「早めにやっておけば…」大きな仕事の締め切りを目前にしてそう考えたことは数えきれないほどあります。その度に、小手先でなんとかしてしまうという悪癖のせいで、じっくりと腰を据えたいい仕事ができないのではないかというのは、以前からの悩みで、今年の大きな改善目標の一つです。 こうした、大プロジェクトのタスク配分について Scott H Young のブログで上手にまとめられた記事があって目を引きました。いつもいわれることですが、それは「プロジェクトのタスク配分は Top Heavy に」、つまり「頭でっかち」にした方がよいというものです。 時間と作業量のインバランス 私たちは油断していると、「10の仕事を10日でやりなさい」といわれたばあいに、タスクの数をなんとなく与えられた日数で割ってしまいます。右の図で言うと、最

    大きな仕事のペース配分のこつ:「頭でっかち」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • シゴタノ! - 「いい」と思った本の内容を確実に身につける方法

    はけっこう読む方だと思いますが、たくさん読むことで得られるメリットは、 読んだの数に応じた知識が得られること ではなく、 自分に合ったに出会うチャンスが得られること だと思っています。 パッとハッ 読書は人づきあいと同じで、どれだけ深くつきあえるかが問われます。深くつきあうには自分をさらけ出す必要がありますが、だからこそそれに応えてもらえる、という呼応関係が生まれます。 機会があれば改めて詳しくご紹介したいですが、『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』というに次のような一節があり、ハッとさせられます。 ちょっと見ただけで、パッと全体をつかむ人がいますが、実はそういう人がいちばん危険です。質的なものを見逃していながら、そのことに気づかずに、分かったような気になって誤った判断をし、誤った行動を起こしてしまう可能性があるからです。(p.33) ここで、ハッとされた方は、今回ご紹介

    シゴタノ! - 「いい」と思った本の内容を確実に身につける方法