この機能欲しかったんだよねー。 CustomLogで、pipeしてrotatelogsを使ってログ分割を行う場合、 CustomLog "|/path/to/rotatelogs /path/to/log/access_log.%Y%m%d%H 7200 540" ログファイルは、 $ ls -1 access_log.2012030116 access_log.2012030118 の様に最新のファイルが変更になります。tail -f で追いかけていた場合は、途中でファイルを手動で切り替えないとならないのでとても不便です。また、fluentdのtail pluginも利用できません。 Apache 2.4.1 のrotatelogsでは、最新のファイルに対してハードリンクを張る機能が追加されたので、とりあえず試してみました。 $ wget http://ftp.riken.jp/net/
というのを作ったました。ちょこちょこ機能改善してます。 yuroyoro/git-issue · GitHub git-issue | RubyGems.org | your community gem host 仕事では、異臭管理システムはRedmineを使っていて、作業はsshでサーバに入ってコード書いてるわけです。 で、次どのチケットやろうか、とか今やってるチケットの細かい仕様どうだっけ?みたいなときに、 いちいちブラウザに切り替えて目的のチケットを検索するのタルすぎて死ねる。 もうターミナルから離れたくないんだ俺は。 そこで、'git issue 1000'ってやると1000番のチケットを見ることができるようにした。 $ git issue 15 [open] #15 Issueをadd/updateするときに引数で全部渡すのタルい ------------------------
対象読者 トラブルプロジェクトに投入されるインフラエンジニア そのエンジニアを使うプロジェクトマネージャ はじめに 常日頃から、突発的なシステム障害に際し、昼夜問わず対応することを迫られているインフラエンジニア。 そのような立場にあるインフラエンジニアにとって、トラブルプロジェクトに投入されるということは、本来のプロジェクト遅延キャッチアップ作業に加え、日々巻き起こる嵐のような障害(特に、ハードウェア・OS・ミドルウェア障害)に24時間忙殺されることを意味する。そのようなときは、「トラブルを収束させ、困っている人を助けねばならない」「リスクが恐怖であってはならない」と頭では分かっていても、身がすくむ思いがしてしまうものである。 通常のシステムエンジニアとインフラエンジニアのトラブル対応には、以下のような特性の違いがある。 通常のシステムエンジニアのトラブル対応 想定外の突発的な事態の発生確
Word資料など、10年前にはよく作っていた時に、先輩から教わった話。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君」から会話がスタートした。 は?なんで文章なのにデザイン関係あるの? デザインはレイアウト、見た目、イラストと言ったものだけではない 最近、Webデザイナーの初心者さんからの質問で 「デザインのセンスはやっぱりデザインの基礎から学ばなければいけませんよね。綺麗なWebデザインを作るためにはレイアウトとか配色とか比率とか、あと絵ももっと勉強を・・・」 これを聞いた時、どこかに違和感を覚えた。 うーん? しばらくして思い出した。そういえば昔先輩に教わった覚えがあるなと。 当時私は新聞の折込広告などの作成を行なっていました。その時の企画提案書を先輩に確認してもらった時の事。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君。デザインとは相手を思い
前回、なるべく覚えないで使えるようになろう!と模索していたが、やっているうちに全部覚えたくなってしまった...。viおよびvimは、とてつもないポテンシャルを備えていることを、調べるほどにひしひしと感じる。viの魔力にハマった感じ。しかし、とてもじゃないが全部網羅できない...。 ダウンロード(UTF-8なviで開く用) #### この表の用例 esc = escキー ⏎ = enterキー space = スペースキー tab = tabキー delete = deleteキー ctrl-x = controlキーを押しながら x を押す option-x = optionキーを押しながら x を押す command-x = commandキーを押しながら x を押す fn-x = fnキーを押しながら x を押す A・B = 「AあるいはB」の意味。似た機能を1行で併記する時に使う #
Facebookページがタイムライン化されました。見た目が大きく変わり、いくつもの新たな機能が追加され、改善がありました。こちらやこちらなど、変更点一つ一つを解説している記事はあるのですが、今回の変更がいったい《どんな未来を示しているのか》に言及している記事は見かけません。この変更は、Facebook社による「コミュニケーション至上主義」への意図的な誘導です。「広告」「宣伝」「告知」を最上位に置く“押し付け手法”が撲滅されるときが来たのです。企業のFacebookページ運用は意味のあるものになり、ユーザのストレスは減少するでしょう。良いことずくめ変更なのです。 ※タイムライン化した新Facebookページ。カバー画像がページの印象を決めるようになった 詐欺的「いいね!」獲得法は死んだウェルカムページが完全に死にました。ページに訪れたときに最初に見せるページで「追加ページ」を指定できなくなり
Googleに存在したメールアドレスを窃取できた問題について書きます。これは2011年1月30日に報告し、報告後数日以内に修正された問題です。 こんなページがありました。 http://example.google.com/redirect?continue=http://example.google.com/xyz <meta http-equiv="refresh" content="0;url='http://example.google.com/xyz'"> <script> location.replace("http://example.google.com/xyz") </script> continueというパラメータに指定されたURLをmetaタグとlocation.replace()にそれぞれ入れて、JavaScriptの有効/無効の設定に関わらずリダイ
こんにちは、ウェブサービス本部マーケティングコミュニケーションチームの矢嶋です。「LINE」「NAVERまとめ」ほか、ウェブサービス本部で運営しているサービスのマーケティング業務に携わっています。 私の担当するLINEは無料通話・無料メール機能を搭載したスマートフォンアプリとして、サービス公開から7ヶ月あまりで、世界約200カ国、累計1,700万ダウンロード以上(※2012年2月16日時点)を記録しています。また、東アジアを始めとして中東、ヨーロッパ地域を含め総計15カ国のApp Storeで無料総合1位を獲得しました。 (登録ユーザーの比率は日本が約4割で、海外が約6割) なぜLINEがこれほどまでにグローバルで急速な成長をするアプリとなったのか?今回は、LINEでの経験をもとに「グローバルアプリを生み出すための5つのポイント」というテーマで、前後編に分けお話させていただきます。 <目次
Masato Kinugawaさんのブログ「Masato Kinugawa Security Blog: Googleのmetaリダイレクトに存在した問題」を読んで、 <meta http-equiv="refresh" content="0;url=http://good/;url=http://evil/"> みたいな書き方をするとIE6、IE7ではevilなほうにリダイレクトされるということを初めて知ったわけですけど、それをTwitter上で言ったら みたいに言われてしまって軽くショック受けたんで追試してみたけど、「;」をエスケープしようと <meta http-equiv="refresh" content="0;url=http://good/;url=http://evil/"> みたいに書いても、「;url=」みたいな文字列が出現してしまって、やっぱりevilにリダ
【速報】デザイン変更だけじゃない!Facebookページのタイムライン導入情報詳細!fMCまとめ Facebook初めてのマーケター向けカンファレンス「fMC」が、日本時間3月1日3時から開催されました。企業のFacebook活用に大きな影響がありそうな発表がありましたので、変更・追加されたポイントをまとめてご紹介します。 こんにちは、SMMLabの藤田です。COOシェリル・サンドバーグの基調講演から始まった今回のfMCでは、以下の2点が発表になりました。 1)Facebookページへのタイムライン適用 2)Premium Adsと呼ばれる新しい広告メニューの開始 まずは大幅に変更となるFacebookページの「タイムライン」導入での、変更点・追加点をお知らせします。 Facebookページのレイアウトが個人のプロフィールと同じような「タイムライン」表示となります。これから約1ヶ月の猶予期
Eclipse 3.2 + WTP + Tomcat5.5を使ってものを作っていて、ひとつ困ったことが起こった。 昔Tomcat4系+エディタなんかで、ごりごりと物を作っていた。当時はデプロイなんていう概念も知らず、JSPをいじって確認すると、その場でコンパイルが走って変更がブラウザから見える。PERLでCGIを作っているのと同じようなサクサクとしたターンアラウンドタイムでものがつくれていた。 それが、Tomcat5系になってからというもの話が変わった。なんだか、デフォルト設定だとJSPをいじっても反映されないだとか、勝手に再起動しちゃうなんていうことになり、いやだなぁということになったのだ。約2-3年前の話だ。 で、今ここにきてまた、なんだか似たような状況になって困ったのだ。 AJAXなものづくりってことで、JavaScriptをかなり本格的に使っている。ただ、サーバサイドはJava+D
彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを
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