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2014年9月11日のブックマーク (9件)

  • Deviseでの二段階認証 - ワザノバ | wazanova

    http://engineering.lonelyplanet.com/2014/09/09/multifactor-auth-with-devise.html 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 LonelyPlanetは、devise_google_authenticatorを使って、Railsアプリ向けの認証管理ができる devise で Google Authenticatorを利用できるようにしているとのこと。 Google Authenticatorアプリの仕組みは、 QRコードを読込んで、モバイル端末上のGoogle Authenticatorアプリに、認証の対象としたいサービスを登録する。 以降、認証の対象としたいサービスで、ID/パスワードの次に、トークンの入力が求められ

  • RailsアプリでSQLを発行している場所を特定するのにquery_traceとかいうgemがぐう便利 - Qiita

    RailsアプリでクソみたいなSQLを大量に発行している箇所を知りた〜い Railsアプリで、発行されるSQLの量を頑張って減らすときに、例えばN+1問題をなんとかしたいと思ってBulletとかいうgemを入れて、N+1を出している箇所を特定したりする場合は多いと思います。 実際bulletはすっごい便利なんですが、N+1問題を発生させている箇所を検出できない場合があったり、そもそもの原因がもともと書いているロジックが悪くて、それの見直しで解決しなきゃいけない場合だったりとかする場合がよくあると思います。 で、それで前々から 「このTerminalに出てくるSQL文、Railsアプリのどこが出してるのかな〜それがわかったら超ベンリなのにな〜〜〜」と思ってました。 会社の同期に聞いたらめっちゃ便利なのがあったんで以下に書きます。もっと早く知りたかった。 query_traceをぶっこむ qu

    RailsアプリでSQLを発行している場所を特定するのにquery_traceとかいうgemがぐう便利 - Qiita
  • Dockerコンテナ内でsshdを実行してはいけない理由 | POSTD

    Dockerを使い始めた人がよくする質問といえば、「どうすればコンテナに入れますか?」です。その質問に対して、「コンテナ内でSSHサーバを起動すればいいよ」と答える人たちがいますが、これは非常にマズいやり方です。なぜその方法が間違いなのか、そして代わりにどうすればよいのかをこれから紹介します。 注:記事へのコメントやシェアは、 Dockerブログ にアップされた標準版から行ってください。よろしくお願いします。 コンテナでSSHサーバを起動すべきではない …もちろん、コンテナ自体がSSHサーバである場合は除きます。 SSHサーバを起動したくなる気持ちは分かります。それはコンテナの”中に入る”簡単な方法だからです。この業界の人ならほぼ全員がSSHを一度は使ったことがあります。多くの人がSSHを日常的に使用し、公開鍵や秘密鍵、パスワード入力の省略、認証エージェント、そして時にはポート転送やその

    Dockerコンテナ内でsshdを実行してはいけない理由 | POSTD
  • VimでのCartonを使ったPerlの開発 - Kesinの知見置き場

    最近Perlを書くことになりましたKesinです。Pythonが懐かしいです。 言語が変わっても相変わらずVimを愛用していて、文法チェックができるsyntastic *1と、Vimで書いているスクリプトをすぐに実行できるvim-quickrunには相変わらずお世話になっています。 PerlでWebアプリとかを書くときは、CartonというRubyBundlerのような仕組みを使うのが今どきらしいのですが、上の2つのプラグインがCarton環境以下で上手く動いてくれないので、Cartonに対応させる.vimrcを書いてみました。 " thinca/vim-localrcをインストールし、Cartonで管理しているAmon2プロジェクトなどのlibがあるディレクトリに.local.vimrcとして置く let carton_path = system('carton exec perl -

    VimでのCartonを使ったPerlの開発 - Kesinの知見置き場
  • the silver searcherのファイル指定オプション - Qiita

    the silver searcher とは grepをより高速かつ今時のファイル検索にむいたUIにしたackを 使い勝手はそのままに、更に高速に!と欲張ってみた文字列検索コマンドです。 Macだと

    the silver searcherのファイル指定オプション - Qiita
  • Apacheのチューニングメモ - Qiita

    個人的Apacheチューニングのメモ。 間違いがあったら教えて下さい! prefork 前提 Apacheでは、リクエストはApacheの子サーバプロセスが処理する。 子サーバプロセスは動的にforkで生成されたり、殺されたりする。 が、forkはとても重い処理なので、forkが発生しないように設定するのがよい。 チューニング方針 負荷が高かろうが低かろうが常に一定数のプロセスが動いている状態にする。 preforkの動作 MaxClientsは絶対値。 子プロセス数はこの値を超えない。 (以下正確ではないですが簡単に) Apacheは負荷が高くなってきたら 子プロセスを生成していく アイドル状態の子プロセスはMinSpareServers以上になるよう維持 MaxClients以上の子プロセスは生成しない MinSpareServersよりMaxClientsが強い 負荷が低くなってきた

    Apacheのチューニングメモ - Qiita
  • オブジェクト指向の法則集 - Qiita

    この記事は、故石井勝さんが1999年に書いた記事を Qiita に転載するものです。オブラブ(objectclub.jp)にて記事をホスティングしていましたが、現代でも十分に読める内容なので、たくさんの方に読んでもらいたいと思い、若干の編集(リンクとコンテキスト追加)を平鍋が行い、転載します。今でも、読みやすく、カジュアルな語り口のよい記事です。 オブジェクト指向の法則集(転載元:http://objectclub.jp/community/memorial/homepage3.nifty.com/masarl/article/oo-principles.html ) なお、この記事の他にも石井さんのオブジェクト指向やRubyに関する多くの記事をオブラブの「まさーるのページ」で読むことができます。では、以下に石井勝さん(旧メールアドレス masarl@nifty.com)の記事を転載します

    オブジェクト指向の法則集 - Qiita
  • pecoでVagrant操作を便利にする

    開発環境で利用するVagrantのVMの数が増えてきたのでpecoでVM選んで起動や停止をできるようにしてみました。 vagrant-peco こんな感じで利用します。 うれしさ pecoでVMを選択できる。Vagrantfileのあるディレクトリに移動しなくてよい VMを複数選択して一括で起動・停止できる 通常のvagrant global-statusよりも高速に表示 direnvとの連携 インストール Vagrant1.6以降でつくったVMとvagrant-peco、vagrant-global-statusが必要です。 # vagrant-global-statusをインストール $ go get github.com/monochromegane/vagrant-global-status/... # vagrant-pecoをインストール $ cd [PATH] # PATHの

    pecoでVagrant操作を便利にする
  • RSpecでRequest Describer - Qiita

    WebアプリケーションのHTTPレベルでの振る舞いに対してテストを記述するとき、皆さんはどのような考えを持ってテストコードを記述しているでしょうか。この投稿では、この手のrequest-specと呼ばれるテストについて考えながら、テストを書くときの幾つかの方針と、RSpec::RequestDescriberを利用してテストコードを簡略化する方法を紹介します。 request-specとは request-specという、HTTPにおけるリクエストとレスポンスの組み合わせを、言わばブラックボックスとして扱うテスト形式の呼び名があります。リクエストを入力、レスポンスを出力として扱い、ある入力に対して期待される出力が返されるかどうかをテストします。rspec-railsの中では、request-specに対して以下の説明が与えられています。 Use request specs to speci

    RSpecでRequest Describer - Qiita