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2016年1月21日のブックマーク (6件)

  • Fabricator - 自作UIツールキットのベースに

    ここ数年ではUIツールキットと呼ばれるデザインテンプレートが多く出てきました。もっとも有名なところではBootstrap、Foundationなどが知られています。 そんなUIツールキットを自作できるのがFabricatorです。階層構造でファイルを管理し、スタイルガイドなども生成してくれます。 Fabricatorの使い方 デモです。デモなのでスタイル設定はほとんどされていません。2ペインでメニューとコンテンツに分かれています。 各コンポーネントのページです。当はここに装飾を施した状態で表示されます。 テーブルやテキストエリアなど。 フォーム。 HTMLタグの確認もできます。 Fabricatorを使うことで、自社サービスのデザインを統一したり、新しく入った人でもすぐにデザインにかかることができるでしょう。何よりすべてのスタイルガイドが一覧できることで品質維持にもつながるはずです。 F

    Fabricator - 自作UIツールキットのベースに
  • Gitlab Merge Request Builder Pluginをv2.0.0に上げる場合には注意が必要 - くりにっき

    忙しい人のためのまとめ 経緯 v1とv2で設定の互換性がない理由 アップデート方法 v2.0.0の目玉機能 忙しい人のためのまとめ v1とv2で設定ファイルに互換性がないので注意すべし 経緯 この辺 GitLab Merge Request Builder plugin さん、v1.2.4からv2.0.0にアップデートしたのにリリースノート皆無かよ。。。— sue445 (@sue445) January 3, 2016 https://t.co/4rcTTHjlb8 のPRをななめ読みしてアップデートしたら設定吹っ飛んだ。。。設定ファイルをdailyでバックアップとっておいて正解だった— sue445 (@sue445) January 3, 2016 早く寝るつもりだったが怒り駆動でissue投げるに至った https://t.co/a21g6BEHO8— sue445 (@sue44

    Gitlab Merge Request Builder Pluginをv2.0.0に上げる場合には注意が必要 - くりにっき
  • ElectronなGitフロントエンド「GitKraken」を使ってみた - たけぞう瀕死ブログ

    AxosoftがGitKrakenという新しいGitフロントエンドを開発しているようです。 www.gitkraken.com 最近のプロダクトらしくElectronで開発されており、NodeGitを使用しているようです。ベータテストをやっているようなので早速申し込んでみました。 メイン画面はこんな感じ。コミットグラフの見た目や操作性は非常にいい感じです。 機能はまだ不足している感はありますが、日常作業であれば問題なくこなせる程度のクオリティには達していますし、動作もなかなか軽快です。また、1ウィンドウで複数リポジトリを切り替えて扱うことができ、切り替えもプルダウンで簡単に行うことができます。 ただ、やはりGUIのGitフロントエンドには対話式でリベースする機能が欲しいところです。MacのGitクライアントで対話型のリベース機能を持っているSourceTreeは動作の重さもさることながらリ

    ElectronなGitフロントエンド「GitKraken」を使ってみた - たけぞう瀕死ブログ
  • 統計学とデータ分析を学ぼう。 - DUDE

    統計学とデータ分析を学ぼう。データと向き合い、そこから規則性や裏で起こっている事象を見出すスキルはかならず必要となる。今後、”意志決定は「直感」よりも「経験」よりも、「データ」に基づいて行われることが最も信頼できる”ということを多くの人が認識するようになる。 統計学・データ分析を学ぶ理由 データは何より信頼できる。 インターネットやPCが普及する前は、経験豊富なベテランによる直感的な意思決定が最も信頼できた。きちんと記録されたデータも、それを分析するソフトもなかったためだ。しかし、現在ではデジタルデバイスにより簡単にデータを記録できるようになり、インターネット上に多くのデータが蓄積されるようになった。誰でもデータにアクセスできるようになったのだ。 「正確なデータからの統計解析結果」は何よりも信頼できる(データを軽視し、経験ばかりを重視する会社は、気づかないうちに時代に取り残されていく)。

    統計学とデータ分析を学ぼう。 - DUDE
  • 分散システムについて語るときに我々の語ること ― 分散システムにまつわる重要な概念について | POSTD

    分散システムについては、もう随分と前から学びたいと思っていました。ただ、それは一度首を突っ込んだら最後、ゴールのない迷路に迷い込むようなものなのです。どこまでも続いているウサギの穴のようなものです。分散システムに関する文献は星の数ほど存在します。様々な大学からたくさんの論文が発表されているばかりでなく、膨大な数の書籍もあるのです。私のような全くの初心者には、どの論文を読んだらいいのか、どの書籍を買ったらいいのか、見当もつきません。 そんなとき、一部のブロガーが、 分散システムエンジニア (それがどういう意味であれ)になるなら知っておくべき論文というものを推奨しているのを見つけました。その一部を紹介しましょう。 FLP , Zab , Time, Clocks and the Ordering of Events in a Distributed Systems , Viewstamped

    分散システムについて語るときに我々の語ること ― 分散システムにまつわる重要な概念について | POSTD
  • JSといえばjQueryだったWebデザイナーが、Reactを1年間使って感じたメリット|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    はじめまして、ほそだと申します。昨年秋まで個人事業主の立場でドワンゴでお仕事させていただいておりましたが、いろいろ経緯がありまして中の人になりました。ドワンゴ歴はそこそこ長い新入りです。よろしくお願いいたします。 さて、今回はデザイナー(HTML/CSS/JSは扱えるいわゆる「Webデザイナー」)として1年間ほどReactを使ってみたので、そのメリットを書いてみようかと思います。 Reactとの出会い ReactとはFacebook製のJSライブラリです。 https://facebook.github.io/react/ WebアプリケーションのView部分を実装します。2014年の暮れにエンジニアの方々が魂を震わせているのを見て存在を知りました。2015年はReact元年な感じでしたよね。 僕自身、以前から比較的JSを書くタイプのデザイナーではありましたが、正直なところ自分が関わってき

    JSといえばjQueryだったWebデザイナーが、Reactを1年間使って感じたメリット|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)