![【やじうまミニレビュー】 エレコムの子ども向けキーボード「KEY PALETTO」、小学生が使ってみたら……?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21c858f2c9b7ebf5bfae6f8230d5c08325baafaf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1504%2F289%2F020.jpg)
『日本のハッカーがもっと活躍できる社会を作る』 それが、一般社団法人日本ハッカー協会を設立した目的です。 情報セキュリティ、システム開発、IoTなどさまざまな分野で活躍されるハッカーの皆様が安心して新しい取り組みに挑戦でき、活動に邁進できる社会を目指し、ハッカーの地位向上とハッカーの活躍によるネット社会の安全と健全な発展に貢献してまいります。 ハッカーとして登録(無料)すると様々なメリットがあります → ハッカー登録ついて ハッカーの求人にご関心のある方はお問い合わせください → 求人登録について 活動に賛同される皆様からの寄付を募集しております → 寄付について 賛助会員 当協会は賛助会員様の協力により運営しています。 お知らせ 2018年9月21日 会員規約を改訂しました。 2023年6月19日 対面イベント『Hack Fes. 2023』を開催します(2023年7月22日開催) 過去
こんにちは。モロと申します。 実は数年前警察のお世話になり、数年裁判等をやって、昨年晴れて無罪放免となったのですが、そういえばその後どこにも情報をまとめていなかったことに気が付きました。 正直にいうとまったく気の進まない作業ですし、数年間これにかかりきりだったこともあり「わざわざまとめなくても誰でも知ってることでは……?」みたいな気持ちもあります。 とはいえ冷静に考えると大抵の人は一生関わり合いになることのない知識で、お世話になった界隈に対して何も残さないのも不義理という感じがしたため遅ればせながら筆を執らせていただきます。 はじめに 当記事は、実際に警察のお世話になり、数年間弁護士の方にご指導いただきはしたものの、あくまで法律の専門家でも何でもない一エンジニア(というか多少エンジニアリングをかじったデザイナー)によるもので、第三者による監修等もなされていません。 実体験に基づいて少しでも
アメリカの職場にいると、日本にいるときよりも身近でレイオフだとか、職を変えるというのを頻繁に見かける。先日もそういう場面があったのだが昔日本で働いていた時のことを思い出した。 ドキュメントを書く理由 日本のソフトウェア企業にいたときは、「納品物であるから」という理由以外にも、「人がいなくなったときに会社が困るから」という理由でもドキュメントを書くことが推奨されていた。しかし、少なくとも今の職場ではそんな理由でドキュメントを書くのは推奨されていないのに、なぜ問題にならないのだろうとふと思った。 うちのマネージャは、バディ制ににして、みんな休暇できるようにしようとは言っているが、多分本当に退職対策ではないと思う。 チームのメンバーが抜けたときも、「とても残念で、ワークロードをどうしようという問題はあるけど、彼女の門出を祝福しよう」言っていた。つまり、こちらでも「工数」は問題になるけど、「引継ぎ
国内の主要なSaaS企業やSIerに脆弱性診断サービスなどを提供しているFlatt Security社は、Webエンジニアがセキュアコーディングを独習できるオンライン教材「KENRO」のトライアルとしてコンテンツの一部を無料で公開中です。 メールアドレスを登録するだけで利用を開始でき、期間も無制限。 KENROでは「SQLインジェクション」「XSS(クロスサイトスクリプティング)」「ディレクトリトラバーサル」などを始めとする10種類の一般的な脆弱性についてテキストで学び、その学びを基に攻撃者として脆弱性に対する攻撃を「ハッキング演習」で試し、その脆弱性があるコードを自分で修正する「堅牢化演習」まで、オンラインで実践できるユニークな教材です。 演習の結果もKENROが自動判定してくれるため、24時間365日、いつでも学習できます。 無料トライアルでは、一般的な10種類の脆弱性の学習コンテンツ
概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: 37signals Dev — Pending tests 原文公開日: 2023/03/01 原著者: Jorge Manrubia -- 37signalsのエンジニアです 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私は「テストファースト」で作業することも、テストでコードの設計を支援することも、めったにありません。 最近の私は、37signalsである新しいことに取り組み始めました。何も決まっていない白紙の状態なので作業はすいすい進み、来る日も来る日もこってりしたプルリクを作成しています。会議に先立って早めに投げておきたいと思っていたプルリクには、もれなく以下が含まれていました。 ご覧のように、私はほとんどの場合テストを最後に書いていることが見て取れます。例外があるとすれば、テストを書くことで最短で結果をフィードバックで
VMware Wasm LabsチームはSQLite開発チームと協力し、WebAssembly SQLiteがWASI対応になったことを明らかにしました。 SQLiteは昨年11月にリリースされたバージョン3.40からWebAssembly版の「SQLite3 WASM/JS」へのコンパイルをサポートし、配布される公式のバイナリにLinux版、Windows版、Mac OS X版、Android版などと共にWebAssembly版の「SQLite3 WASM/JS」が含まれるようになりました。 参考:「SQLite3 WASM/JS」パブリックベータ公開。SQLite 3.40でサポート開始、WebブラウザなどでSQLiteが実行可能に 今回このWebAssembly版SQLiteが、WebAssemblyでクロスプラットフォームを対応するWASI(WebAssembly System I
この記事は 面白法人グループ Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 こんにちは、カヤックボンドの松本です。 今回は弊社の技術顧問をご担当いただいている、ドレッドノート株式会社の佐々木様よりご寄稿いただいた記事となります! みなさん、はじめまして! 主にパフォーマンスチューニングや検証用のボット開発等を行っているドレッドノート株式会社の佐々木と申します。 この度、カヤックグループの皆様より Advent Calendar 2022 に寄稿する機会を頂戴しましたので、2022年12月時点の方法を元に負荷試験とモダンなOSSツールについて書いてみたいと思います。 負荷試験の重要性 突然ですが、みなさんが関わっている案件で負荷試験を行っていますか? サービス開始前・提供中、どちらであっても負荷のかけ方によって様々な情報を得ることができます。 現状の性能・台数・実装で、ど
タイトルの通り、Goで標準出力をフィルタしてよしなに色を付けるツール書きました。 irir モチベーションは「 go test に色を付けるツールを作った #golang 」と同じです。 ある標準出力に対して、なんらかの文字列を含んでいたらその文字列に色を付けたり、行全体に色を付けたいという要求はよくあることだと思います。今回は、そうした小さな色付けルールをYAMLで記述してフィルタを適用する感じのツールにしました。 READMEにある通りですが、以下の様なログファイルがあったとして、 $ cat example.log 2023/05/19 23:56:54 [info] GET /some/resource 200 0.001 2023/05/19 23:56:55 [warn] GET /some/resource 200 0.001 2023/05/19 23:56:56 [err
Quartzという言語をデザインしてコンパイラを書いて自身をコンパイルできるところまで到達したので記録として書く (人に使ってもらうことなどは特に想定してないので、ドキュメントなどはありません) Quartzについて 言語機能的にはGoとかに近く、syntax的にはRustに近い言語としてデザインした。ターゲットとしてWASM(wat形式)のみサポート。 元々の想定として、ゲームのスクリプトやアプリケーションのプラグインなど、動的に読み込めて気軽にかけて、型やLSPなどの現代的なDXは提供したいというモチベで作り始めた。 例えばfizzbuzzのコードは以下のような感じ。 fun main() { for i in 1..100 { if i % 15 == 0 { println("FizzBuzz"); } else if i % 3 == 0 { println("Fizz"); }
プログラミング言語「Rust」の開発をかじ取りするコアチーム内で不和が発生しており、コアチームメンバーの1人だったJTさんの「Rustのコアチームを離脱する」というブログ投稿をきっかけに、ITエンジニアたちが集うHackernewsで激論が繰り広げられています。 Why I left Rust https://www.jntrnr.com/why-i-left-rust/ I Am No Longer Speaking at RustConf 2023 | The Pasture https://thephd.dev/i-am-no-longer-speaking-at-rustconf-2023 Why I Left Rust | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=36101501 コアチームを離脱したJTさんによると、事件
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