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ブックマーク / www.sawanoboly.net (3)

  • WEB+DB PRESS vol.85のAWS自動化特集でOpsWorksの記事を担当しました — sawanoboly.net

    雑誌の概要はこちら => WEB+DB PRESS Vol.85|技術評論社 。 写真はオープンセミナー広島2015での発表から 共著のみなさんも既にブログで紹介されています、各章の対象読者や雑誌のオススメ具合はこちらがとても参考になります。 @sgwr_dts(winebarrel) さんの記事 => AWS as Code!: WEB+DB PRESS Vol.85に記事を書きました - so what @muramasa64 さんの記事 => WEB+DB PRESS vol.85にCloudFormationの記事を書いた - 雑記帳(2015-02-23) @y15i(y13i) さんの記事 => t.y13i.com — WEB+DB PRESS Vol.85にCloudFormationの記事を書きました 特集を簡単に紹介すると、 導入しやすく、まあまあ普及感のあるCloud

    WEB+DB PRESS vol.85のAWS自動化特集でOpsWorksの記事を担当しました — sawanoboly.net
  • 日本語訳: Ruby 2.1: Out-of-Band GC — sawanoboly.net

    @azukiwasher さんからRuby2.1のGCについて解説されている記事の日語訳を頂きました。 『WEB+DBRuby 2.1 特集を読んでたら、ガベージコレクション(RGenGC)の説明で参照されてた記事の次の記事がためになったので訳してみた。』 Vol.79ですね。 ソース Ruby 2.1: Out-of-Band GC · computer talk by @tmm1 Ruby 2.1: Out-of-Band GC Ruby 2.1 で GC は以前よりずっとマシになったが、相変わらず "Stop The World" な実装に変わりはない。リクエスト処理中にコレクションが始まると、リクエストへの応答時間に遅延が生じる。遅延を緩和する方法のひとつにリクエストとリクエストの間に GC を走らせる、いわゆる「Out-of-Band」がある。 OOBGC はよく知られた

  • nginxのupstreamから502を対象外にする | SawanoBlog 2G

    railsをunicornでrackupする際、よくunixsocket経由でnginxをフロントに使う。 で、それをバックエンドにしてさらにNginxでロードシェアする時の設定。 バックエンドのunicornが健在の時はフロントバック間のレスポンスは上図のようになり、適当にロードシェアされます。 nginxのデフォルト設定ではバックエンドがunicornの状態に応じて502を返す際にも、フロントは気にしません。 上図の状態になってもupstream対象を調整せずに、200, 502, 200, 502 とレスポンスを返します。 そりゃ困るということでドキュメントを参照、 HttpProxyModuleのproxy_next_upstream を使ってupstreamのポリシーを指定すればOKです。 デフォルトだとこうなっているので、 “proxy_next_upstream e

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