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ブックマーク / qiita.com/lotz (3)

  • Cloud Haskellについて調べてみた - Qiita

    Cloud Haskellは"Towards Haskell in the Cloud" by Jeff Epstein, Andrew Black, and Simon Peyton Jones という論文で提案された、Haskellで分散環境で動くプログラムを書くためのDSLです。その実装としてdistributed-processというライブラリがあります。論文の著者であるJeffを中心に今も活発に開発が続けられており、歴史については公式によくまとまっています。 Cloud Haskell 公式サイト Basic messaging Cloud Haskellが採用しているのはErlangに影響されたメッセージパッシング型の通信モデルです。Erlangとの大きな違いはメッセージに型がついているところでしょう。 ping :: Process () ping = do Pong par

    Cloud Haskellについて調べてみた - Qiita
  • 作って学ぶBitcoin!ゼロから作るSPVウォレット - Qiita

    Bitcoinはもはや説明する必要がないくらいメジャーな存在になりました。その価格は2017/12/12現在で日円にして200万円を超えており1、技術的な知識を持っていない一般の人でも気軽に手に入れることができるようになりました。技術的な視点からみるとBitcoinそのものというよりもその基礎技術であるブロックチェーンが革命的なものであり単純な仮想通貨にとどまらない応用の可能性を秘めています。例えばEthereumはブロックチェーン上にプログラム(スマートコントラクト)をデプロイして実行できる環境であり、今年の12月にはCryptoKittiesというEthereumブロックチェーン上に実装されたゲームが大人気になりました。Lightning NetworkやPlasmaなどなど技術的な話題に尽きないのが盛り上がりを見せるブロックチェーン界隈の面白いところでありますが、今回はそのブロック

    作って学ぶBitcoin!ゼロから作るSPVウォレット - Qiita
  • Twitterを巡回していてわかったHaskell初心者が躓きやすいポイント8つ

    最近の趣味は「Haskellはいいぞ」と呟くかTwitter Search: Haskellを巡回して を押して回ることです 毎日巡回しているとHaskellに入門しようとするも細かいところに引っかかって前に進めないでいる人をちらほら見かけます。今回はそんな見回りの知見を活かしてHaskell初心者が躓きやすいポイントをまとめてみたいと思います。 1. 入門書は何がいいの? それはもうすごいH一択でしょう!…と言いたいところですが時々不満の声を聞くこともあります。確かにすごいHこと『すごいHaskellたのしく学ぼう!』は世界一わかりやすいHaskell入門書であることは間違いないと思いますが、逆に内容が平易すぎるため記述が冗長だと感じたり読み終わっても何か自分で作れるようになった気がしなかったりするかもしれません。なので僕は「プログラミングも初心者でHaskellから入門してみたい」

    Twitterを巡回していてわかったHaskell初心者が躓きやすいポイント8つ
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