タグ

ブックマーク / qiita.com/uehaj (2)

  • 関数型プログラミングを業務開発に適用するための架空の社内勉強会資料 - Qiita

    関数型プログラミングを業務開発で活用するために HaskellやScala、Erlang/Elixir、Clojureなどの関数型プログラミング言語に興味がある人は多いと思いますが、自分らが日常行なっている業務での開発では到底それらの関数型言語を採用できないのが現実、という場合があるかもしれません。 なので、当面はJavaやGroovy、JS,Ruby,Pythonなどの非関数型プログラミング言語の上で関数型プログラミングスタイルや考え方をなるべく使っていくことでFPの考え方や技法に馴染み広めていき、利点を享受しつつ、将来は大手を振って転職業務開発で格的な関数型言語を使えるようにしていこうというのが現実的な戦略かもしれません。 以下はそのような目的での洗脳勉強会をやるための架空の資料の目次(案)のようなものです。 「独自研究」の注意 「FPとは何か」の定義について、現時点で一般に合意のあ

    関数型プログラミングを業務開発に適用するための架空の社内勉強会資料 - Qiita
  • 「リアクティブプログラミングが読み難い」というのは本当なのか? - Qiita

    追記(2017/05/2) redux-sagaでの非同期バージョンの紹介とリンクを追記。 追記(2017/2/23修正) 元記事の追記3にて言及を頂いたように、以下の「見易い版」コードは元コードが実現していた機能が抜けおちているという誤りがあります。遅くなりましたが、お詫びの上修正させていただきます。 修正内容は以下の「refreshボタン押下ですべての候補を消去」の項目に追記しました。 上記追記の趣旨として、リアクティブプログラミングはそれほど判り難いのだ、というご指摘になっていますが、返す言葉もございません。 はじめに 先日「リアクティブプログラミングとは何だったか」という記事を目にしまして、内容はたいへん興味深かったのですが、以下の記述がありました。 『宣言的』といえそうなのはわかりますし、パラダイムとして従来のコードとは一線を画すものであることは確かですが、どう贔屓目にみてもひた

    「リアクティブプログラミングが読み難い」というのは本当なのか? - Qiita
  • 1