と思った。 僕は、恥ずかしながら、あまり英語が得意じゃないので、長文の英語ドキュメントを読むときとか、文書の概観を掴むために、翻訳エンジンを活用することが多い。 で、ふとこの前、色々な翻訳エンジンに、いくつかのIT系の文書を読み込ませてみたんだけど、やっぱりGoogle翻訳が一番わかりやすかった。 ↓の比較サンプルは、RedisのPartial Resynchronizationの項だったりするのだけど、「翻訳」でググったときの検索結果上位の翻訳エンジンいくつかの日本語訳の結果。 いくつかの文書の翻訳を比較してみたけど、IT系の文章をWebの翻訳サービスに読み込ませるなら、やっぱりGoogle翻訳かなー、次点でBing翻訳かなーというのが個人的な感想です。 原文 Partial resynchronization Starting with Redis 2.8, master and sl