小学校の林間学校のキャンプファイヤーの様子 ・スクールフォト業界にて炎上事案発生2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。 「カメラマン大大大募集です 現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記をご覧下さい。 もし経験が無くて不安な方は3/16(土)、23(土)に同様の撮影があるので私や他のカメラマンの撮影に同行して教えます。どしどしご連絡待ってます。 小・中学校入学式の写真撮影案件 日時:4/8(月)9:00-16:00予定 ※午前か午後どちらかだけの対応でも可能 場所:埼玉&東京&千葉&神奈川(少し)の小中学校 ※出発場所を考慮して1時間圏内で撮影場所をご依頼します 撮影内容:式の前後のスナップ写真&式最中の様子など 必要な経験: 一眼レフで人を撮った事がある方 必要な機材:
人気連載『生成AIウィークリー』で取り上げている注目論文を見ると、そこに中国IT企業の名前が頻繁に登場します。 EC大手のアリババ(Alibaba)、ゲーム大手のテンセント(Tencent)、TikTokの運営元であるBytedanceなどが常に顔を出しており、画像・音声・アニメーションと、生成AIのあらゆる分野で中国に勢いがあることがわかります。 そんな中、テンセントがなかなか衝撃的な技術を発表しました。「PhotoMaker」という画像生成AIです。これでなければできない、というものではないのですが、「ファインチューニングの事前作成不要」「元画像が少なくても良い」のに、人物のアイデンティティを維持した画像を生成できるというメリットがあります。 これまでは既存の画像AIモデルに多数の写真を読み込ませて本人性を学習させたものから新たなAIモデルやその簡易版であるLoRAモデルを作ってきまし
ソニーの名を冠する写真コンテスト「Sony World Photography Awards 2023」(SWPA)において、AI生成画像がクリエイティブ部門の最優秀賞を受賞した。作者のボリス・エルダグセンさん(ドイツ)は、応募理由として「私は生意気な猿として、主催側にAI画像を受け入れる準備があるか調べるために応募した」としている。エルダグセンさんは最終的に賞を辞退した。 受賞作「PSEUDOMNESIA | The Electrician」(ボリス・エルダグセンさんのブログ記事「Dear Sony World Photography Awards STOP SAYING NONSENSE and join the discussion that really matters!」より) SWPAは200以上の国と地域から作品が集まる国際的な写真コンテスト。受賞者には500ドルの賞金とソニ
「この写真、粗くて使えない。」 そんなときは、日々進化する人工知能、AIのおかげで、解像度の低い画像を最大4倍まで拡大できる Image Upscalerで解決しましょう。 ウェブサイトに写真を放り込んで、数秒待つだけで完成、できた画像はそのままJPEGファイル形式で保存できるので、フォトショップなどのデザインツールも不要です。 Image Upscaler https://clipdrop.co/image-upscaler このツールは、画像のクオリティはそのままにくっきりとしたシャープさと、何百万枚もの画像で訓練されたAIによるリアルな再現によって解像度をアップ。 さらに、ザラザラした写真のノイズ除去も同時に行います。 画質を倍にするのは無料、月5ドル(年間)のProプランは4倍まで対応できます。3日間の無料体験トライアルもあり、キャンセルはいつでも自由となっています。 このProプ
米Adobeはこのほど、ロイヤリティーフリーの写真やイラストを提供する有償サービス「Adobe Stock」で7万点以上の写真や映像を無料化した。個人や法人を問わず使える他、商用利用も認める。ダウンロードにはAdobe ID(無料)の登録が必要。 公開したコンテンツは、写真や映像、3Dモデル、ベクター素材、イラストなど。Adobeの年次クリエイティブカンファレンス「Adobe Max 2020」(10月20日~22日)に合わせた施策。素材を提供したアーティストの権利も尊重したという。 関連記事 iPad版「Illustrator」リリース 月額1080円、Adobe CCユーザーは追加料金なし 米AdobeがiPad版「Illustrator」をリリースした。単体での利用料は月額1080円。「Adobe Creative Cloud」のユーザーには追加料金なしで提供する。 PDFをスマホ画
高品質な無料写真素材・フリーフォトを40以上の有名ストックフォトサイトから日本語で横断検索できるサービス「O-DAN(オーダン)」
その後2006年ぐらいから、動画共有サイトVimeoで、ミニチュア風のストップモーションが大流行りする。あわせてフォトショップのテクニックとして、「写真の上下にグラデーションのブラーをかける」というノウハウが出回り、プチミニチュア写真ブームがおきる。これはSmallganticsと呼ばれる映像技法のメジャー化だ。Smallgantics自体、オリボ・バービエリ御大の作風の再現から始まっている。ほとんどのミニチュア写真は、こっちのエフェクト派だ。 で、このSmallgannticsの映像ノウハウが、今度はスマホアプリという形で、写真に逆輸入される。 2009年あたりで海外でTILT SHIFTというiOSアプリと、ちょい遅れででた拙作のTiltShift Generatorというアプリが世界中で人気となり、スマホでとりあえずミニチュアっぽくボカすのが大流行の時代がきた。 すごい量のアプリがダ
Fast native apps with icons, illustrations and photos
有料・無料に限らずインターネット上にはさまざまなストックフォトサービスが存在しますが、一度使ったことのある人なら自分の求める条件にドンピシャな画像を探すのは意外と難しいことに気づくはず。そんな時に便利そうなのが「Photo Creator」で、「セルフィーに写り込もうとするサンタたちの写真」のようなどのストックフォトサービスにもありそうにない画像であっても、素材を組み合わせて自分で作ることができます。 Moose - Photo Creator https://photos.icons8.com/creator 「Photo Creator」を使って画像を作成するには、上記URLにアクセスして「Start creating」をクリック。 赤枠部分をクリック。 すると、画像作成画面が表示されます。画面右に作成中の画像が表示され、画面左には自由に配置可能な写真素材が表示されます。初期状態だと赤
ななよん74 @nanayon74sukima ハム月はともかく煎りゴマwwwww 完っ璧に素晴らしい月と星なのが素晴らしくてワロタwwww いや本当に発想が凄い!!! RT
どうも、やなぎさわです。やたらクオリティが高い素材サイトを偶然見つけました。質感のある写真素材〜iPhoneなどのモックアップ画像、Photoshopのエフェクト、ブラシ、さらには、Illustratorデータのロゴやテンプレートなどの素材が詰まっているサイトです。 そのサイトの名は「Dealjumbo.com」といいます。有料素材もありますが、無料で配布している素材も多く、デザイナーさんやそうでない方でも資料や、参考イメージなんかに使えると思いますので、そちらをご紹介します。 無料の素材数は、現在約200個あり、どんどん増加しているようです。 では、実際にそのサイト内にはどのような素材があるのか見てみましょう。 ぜひ覗いてほしいサイト「Dealjumbo.com」 TOPページでは、早速素材の値段などがでていますが、無料でゲットできるのは、メニューバーにある、「Freebies」からいけ
Webページの背景に使う大きな写真画像、デスクトップの壁紙などにもいい高品質な写真画像素材を紹介します。 通常は有料ですが、今週末まで無料なので、ダウンロードはお早めに!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く