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smartspeakerとIoTに関するakishin999のブックマーク (5)

  • GoogleHomeとIoTデバイスでオフィスのQOLを上げた話 - 個性は次々死んでいく

    GoogleHomeとIoTデバイスを使ってオフィス環境の向上と 仕事が効率化するように色々やったので紹介しようと思います 前提として、うちの会社(Togetter社)はオフィスに10名ちょっとしかいないので、GoogleHomeに好き勝手喋らせてもわりと大丈夫です プログラム郡はすべてラズパイ上で動かしています 永続化はforever API経由でGoogleHomeに好きな言葉を喋らせる 記事を探せばたくさん出てくるこのライブラリを使う github.com const googlehome = require('google-home-notifier') googlehome.device('Google-Home', 'ja') googlehome.notify('こんにちは', () => {}) これだけで喋ります 汎用的にするために、用意したAPIにワードをPOSTすると

    GoogleHomeとIoTデバイスでオフィスのQOLを上げた話 - 個性は次々死んでいく
  • 呪文(スペル)が光を灯す。- Google Home で学習リモコンを制御 - freee Developers Hub

    freee Developers Advent Calendar の 12 日目 会計フリーのエンジニアをしている id:him0 です。2017 年新卒で入社、会計フリーの機能開発を行っています。 社内やインターネッツでは、ビットコイン、仮想通貨、ブロックチェーンに詳しい人と認識されている自分ですが、今回は IoT、スマートホームと言った文脈の話を書こうと思います*1。 今日始めて、ビットコイン以外の話題で話しかけられた。— ひもさん@かになゆたがすき (@him0net) 2017年12月8日 Google Home が、Amazon Echo が発売された 2017年10月に Google Home が、11月に Amazon Echo が発売し、ついにスマートスピーカーが一般家庭でも手に入る時代がやってきました。 自分はこれを待ちわびていました。どのくらい待ちわびていたかというと、

    呪文(スペル)が光を灯す。- Google Home で学習リモコンを制御 - freee Developers Hub
  • Google Homeに話しかけて娘のおむつ交換を記録する - Qiita

    好きなモノは酒と女とラーメン、LIFULLのてぃば(@rechiba3)です。 弊社にはふたりの千葉がいますが、私のことは“人の方の千葉”で覚えて下さい! はじめに この記事はLIFULL Advent Calender2017 その2の4日目の記事です。 今年の1月に誤って天使を地上へ産み落としてしまいまして、そりゃもう、毎日が幸せです。 天使は生後〜2ヶ月ぐらいは15回/1日ほどおむつ交換の必要があり、それからは徐々に10回、6回と減っていきます。 はじめは、おむつを替える度に育児手帳のような紙に記録していたのですが、ペンを持って時間を見て、印を付けて…といったフローが億劫でした。 なのでGoogle Homeを利用して記録できるようにしました。 ちなみに記録する目的 夫婦の共有のためです。 いつ交換したか、うんちは出ているか、便秘ぎみか、軟便ぎみか、などなど 娘の健康のために把握し

    Google Homeに話しかけて娘のおむつ交換を記録する - Qiita
  • スマートリモコンの価格破壊。eRemote(RM mini)なら1300円で家電をSiriで操作できる - おばかさんよね。

    正攻法 WiFi対応した学習リモコンというジャンルは似たような製品がたくさんあるが、じつは音声認識に正式対応した製品は非常に少ない。 まだまだマイナーゆえ「リモコンのくせに高杉ワロタ」というのが現状。 homekitならIRkit Homekitに対応した最初の赤外線リモコンといえばIRkit。約8000円。 温度計や人感センサーを追加した後継製品「Nature Remo」も2017年2月ごろから1万円前後で発売予定。 homekitAppleが推奨する家電の管理システム。homekitに対応した機器はiOS(iPhone等)から制御できるのが特徴。 音声認識エージェントSiriでも操作可能。AppleTVがあれば外出先からリモートコントロールも可能。 こりゃすごい!と思うが、まだ対応機器が少ないことがネック。 MFi認証でよほど金がかかるだろうか。 Alexaならharmony hub

  • (彼女の) 家を (勝手に) 改造して近未来的にした話 - Fablog

    ※ 画像は記事とは全く関係ない茜さやさんのフリー素材です 目的 スマートスピーカーなどを使って彼女の部屋をスマートハウスっぽくすることで、安心・便利・カッコいいIoTデバイスに囲まれた日常を提供し、僕の好感度をあげる。 経緯 家にIoTデバイスが色々揃ってきて、スマートハウスを作ってみたかった。ので、つくった。 なぜ彼女の家で勝手にやったのかには建前と音の2つの理由がある経緯を少し話す。 建前. 彼女の日常をサポートしたい 彼女はちょっとうっかりさんである。 家の鍵を忘れて締め出されてしまったり、大事な授業を寝坊して単位を落としてしまったり、ちょっと心配なことが多々ある。 家をスマートハウスっぽくすれば、そんな彼女の日常をサポートできるのではと思った。 音. 実家をスマートハウス化するよりも手軽そうだった 彼女は1人暮らしで僕は実家に住んでいるのだが、スマートハウス化するなら圧倒的に

    (彼女の) 家を (勝手に) 改造して近未来的にした話 - Fablog
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