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2018年2月27日のブックマーク (6件)

  • GoogleHomeとIoTデバイスでオフィスのQOLを上げた話 - 個性は次々死んでいく

    GoogleHomeとIoTデバイスを使ってオフィス環境の向上と 仕事が効率化するように色々やったので紹介しようと思います 前提として、うちの会社(Togetter社)はオフィスに10名ちょっとしかいないので、GoogleHomeに好き勝手喋らせてもわりと大丈夫です プログラム郡はすべてラズパイ上で動かしています 永続化はforever API経由でGoogleHomeに好きな言葉を喋らせる 記事を探せばたくさん出てくるこのライブラリを使う github.com const googlehome = require('google-home-notifier') googlehome.device('Google-Home', 'ja') googlehome.notify('こんにちは', () => {}) これだけで喋ります 汎用的にするために、用意したAPIにワードをPOSTすると

    GoogleHomeとIoTデバイスでオフィスのQOLを上げた話 - 個性は次々死んでいく
  • 誹謗中傷も「それが何か?」アパホテル社長に見る“絶対不幸にならない人”のルール【元谷芙美子さん】 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    うまくいかないことが続くと、気づけば「私なんて……」とクヨクヨしてしまいがち。世の中には仕事もプライベートでも輝く“キラキラ女子”がいっぱいいるようだけど、とても自分はあんなふうにはなれない……。 そう卑屈になってしまうときがある。でも、この人の話を聞いていたら、何だかクヨクヨしてばかりの自分がとてもバカらしく思えてくる。 アパホテル社長・元谷芙美子さん。お馴染みの同社広告でよく見るトレードマークの帽子を頭に乗せて元気いっぱいに話す姿は、とてもキラキラしている。 元谷 芙美子(もとや・ふみこ)さん 福井県出身。高校卒業後、福井信用金庫に入社。営業として活躍した後、元谷外志雄氏と知り合い、結婚。71年、夫が起業した信金開発株式会社(現:アパ株式会社)に入社。94年、アパホテル株式会社取締役社長に就任。その後、早稲田大学大学院博士課程を修了。自ら広告塔となってメディアに登場し、アパホテルの認知

    誹謗中傷も「それが何か?」アパホテル社長に見る“絶対不幸にならない人”のルール【元谷芙美子さん】 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • 「エンジニアリング組織論への招待」を読んだ

    エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」を読んだので簡単に感想を。 読んでて面白い。 「面白い」の表現の不確実性を減らして具体的に書くと: 途中飽きて中断せずに読み切れた 2回目も読みたい、と思った 「不確実性に向き合う」という背骨が通っていて、その観点からさまざまな手法・考え方を俯瞰している構造がいい 観点が絞られているので、かなり多くの事項が紹介されているのにもかかわらず、ボリュームが増えすぎず、破綻していない 1冊でこれだけ俯瞰できて、コストパフォーマンスがいい。 メンタリングの章があるが、を読んでいる過程で著...

    「エンジニアリング組織論への招待」を読んだ
  • Goだけで作るフロントエンド

    Go のシンタックスだけで HTML とスタイルと JS を構築する「Vecty」というフロントエンド開発キットの紹介 先日 Umeda.go#3 にて登壇して Vecty を紹介しました。資料はこちらです。 Vecty とは? リポジトリ: https://github.com/gopherjs/vecty GopherJSむけの React-like な frontend development kit です。 GopherJS について 前に書いた紹介記事を参照 Vecty の主な機能は GopherJS の Go 記述を JS へのトランスパイル機能を利用します Go のシンタックスのみで HTML とスタイルとイベントハンドリングを記述 HTML 記述ツリーをコンポーネントとして定義する支援機能 コンポーネントツリーを初期レンダリングする機能 仮想 DOM のようにコンポーネント

  • プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた

    いつの間にか2年間継続してコードを書いていたので、その振り返りです。上のインコは日々僕を応援してくれる二羽のインコのうちの一羽です。この後をボロボロに噛みちぎっていきました。 1年目との違い去年こんなポストを書きました。 このとき、自分はコードを1年継続して書いたわけですが、その後また1年継続してコードを書いていました。 1年目とは「書きたい」と思うものも変わりました。また、習慣を維持する労力も小さくなり、コードを書くことそのもの以外の、登壇などの時間を取れるようになりました。 この1年で新たにやったことツール作成markdownをMediumポストにするCLIツールAWS SSMで管理されたパラメーターを環境変数にInjectするツールGoogle Cloud Platform API向けに使える、goonと同様のDatastoreクライアント基盤作成AWS上にTerraform+An

    プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた
  • いじめの「学校調査」に闇。被害者の協力で探偵が突き止めた真犯人 - まぐまぐニュース!

    今まで数多くの「いじめ」を解決に導いてきた人気メルマガ『伝説の探偵』の著者で現役の探偵・阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん。今回は、クラスで目立っている複数の男女から陰湿ないじめや暴力を受け、さらには加害者による自作自演で保健室を水浸しにしたという「濡れ衣」まで着せられた、とある女子中学生のいじめ被害を解決へと導きます。 ● 【関連記事】中学校側が「いじめではない」とシラを切り続けたLINE画像の衝撃 メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます いじめ被害者の「冤罪被害」を調査によって解消する 冒頭 A子さんは運動は苦手であったが、その分学ぶことには長けていたから、成績は塾に通わなくても小学生当時は学内でずば抜けてトップであった。 当時の担任は、中学受験を進めたが、私立に通うお金はないということは、A子さんもわかっていたから、学区の公立校に通うことにしていた。 ところが、その

    いじめの「学校調査」に闇。被害者の協力で探偵が突き止めた真犯人 - まぐまぐニュース!