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政治に関するaklaswadのブックマーク (5)

  • 不倫は市民社会にとって「悪」でもなんでもない: 極東ブログ

    昨日のエントリーを書いて、意外な反応があった。率直にいうと、私が何を書いても罵倒を投げかけてくる一群の人がいるので、それはそれとして静かな白樺の林の見える特等席に座っていただくとして、意外だったのは、「不倫」の話題を持ち出すのが「ゲス」とか「セカンドレイプ」だとの指摘だった。 びっくりした。私の誤解かもしれない。誤解でびっくりしているのかもしれないが、誰が不倫をしていても、そんなことどうでもいいことなんじゃないのか。 不倫は公の市民社会にとっては「悪」でもなんでもない。不倫が問題になり「悪」であるのは、個的な関係だけである。私を例にするなら、私と性的または愛情の関係にある一群の人との関係内の問題である。別の言い方をすれば、文学的な問題にはなると思う。でも、明らかに市民社会の問題ではない。 誰が不倫していたかというのも、まったくどうでもいいこと。ではなぜそんな話を出したのかということ、まさに

    aklaswad
    aklaswad 2014/06/23
    小一時間考えて翁の見解に同意した。この件は当事者間の私的問題として解決するのが民主主義にとって望ましい。変に主語を大きくして「議会での反社会的発言を禁ずる」なんて法律ができたらそれこそ言論の自由終了。
  • 【寄稿】民主主義は今も「歴史の終わり」=フランシス・フクヤマ氏 - WSJ

    25年前、私は「ナショナル・インタレスト」という小さな雑誌に「The End of History?(歴史の終わり?)」と題する論文を書いた。時は1989年春。それまで冷戦について大きな政治論争、イデオロギー論争に夢中になっていた私たちにとって、それは信じられないような瞬間だった。論文が掲載されたのはベルリンの壁が崩壊する数カ月前のことで、北京の天安門広場でちょうど民主化を求める抗議運動が起きていたころだ。東欧、ラテンアメリカ、アジア、サハラ以南のアフリカでは民主主義への移行の波が起きていた。  当時私は、(大きな哲学的な意味での)歴史が左派の思想家の想像とは大きく異なる方向に進んでいると主張した。経済と政治の近代化を進めた結果、行き着いたのはマルクス主義者やソ連が主張していたような共産主義ではなく、ある種のリベラルな民主主義と市場経済だった。私はこう書いた。歴史は最終的に自由、つまり選挙

    【寄稿】民主主義は今も「歴史の終わり」=フランシス・フクヤマ氏 - WSJ
  • いい選挙制度おもいついた!!!

    人じゃなくて人が掲げている政策を選ばせるようにしたらいいんじゃね!? もしくは政策自体を選ばせるだけでそれを実行する人は誰でもいい。 人っていうフィルターがかかるから選挙がただの人気取り合戦に落ちぶれる。 政策自体を純粋に見つめられるようにしたらいい。 これで全部解決じゃん!!1なんでこうしないの!>???

    いい選挙制度おもいついた!!!
    aklaswad
    aklaswad 2014/01/28
    直接民主制は無理だと思うが、解決すべき問題が多すぎて政党制ではストレスが溜まるのは同意。ざっくり衆議院を問題領域別に分割するとか出来ないんだろうか。予算院は自民だが福祉院は民主みたいな。参院がバランス
  • http://www.asahi.com/politics/update/1218/TKY200712180100.html

    aklaswad
    aklaswad 2007/12/18
    発見したら、ブログのネタにするなり個人の自由でOK、と言う話?/BogusNewsで日清の焼きそばを絡めたネタになる予感
  • 「安倍さんには芸がない。日本人は時々狂ったように抽象的なことを言い出す」(塩野七生、日経インタビュー)‥‥女史この他にも名言を大連発!

    「安倍さんには芸がない。日人は時々狂ったように抽象的なことを言い出す」(塩野七生、日経インタビュー)‥‥女史この他にも名言を大連発! 女史曰く: 安倍首相は人間的にはいい人で旦那さまにはいいタイプ,指導者としていいかは別問題。誠意はあるが普通の人なら飽きてしまう。ときには嘘でしか表現できない真実もある。彼は変化球を投げない人。文章の世界では,メリハリや切り返しを芸という。安倍さんは芸がおありでない。 官房長官に彼と全く違った人間を持ってくるべき。国際会議では彼の言葉をいちいち翻訳していると外国の人は分からないから,練達の通訳が必要。言っていることを半分に縮めないと我が国の国益に反してしまう。 安倍さんの支持率低迷の原因は演出がないこと。政治はドラマでありケンカ。それが嫌なら官僚をやっていたらいい。 小沢さんは勝負をしない人だ。勝負をするときに逃げてしまう。どうせ枯れるなら満開にならなけれ

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