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2007年12月25日のブックマーク (2件)

  • rcs

    RCSの特徴 準備 格納(チェックイン) (ci) 取り出し(チェックアウト) (co) バージョン毎の比較 (rcsdiff) ログの表示 (rlog) RCSの特徴 開発中のソースファイルは、バージョン毎に保存したい。 でも、バージョン毎に名前を変えて保存していると煩雑だし、容量も無駄になる。 そこで、バージョン管理を効率的に行うための支援ツールが RCS。 バージョン毎にコマンド ci で管理用ファイルに格納 コマンド co で指定のバージョンを取り出す 編集履歴を見るにはコマンド rcsdiff でバージョン毎の違いを見る バージョン毎のログを見るにはコマンド rlog 準備 RCS は、管理用ファイル(拡張子 ,v)をファイルと同じディレクトリ、 もしくはディレクトリ RCS/ に置く。同じディレクトリに置くと、繁雑になるので ディレクトリ RCS/ を作成しておく。 # mkd

    aklaswad
    aklaswad 2007/12/25
  • てくにかるむ

    てくにかるむ 「エラーをなくすことは非常に有益で時には新しい真実や事実を作り上げるよりも勝る」 ー チャールズ・ダーウィン WebBrowserコンポーネントを .NET Framework であれこれ料理したときのいろいろ。 » ActivePerl 体は実行インストーラで何時でもインストールできるが、ppm や cpan で組み込む追加モジュールはオンライン構築が前提になっている。だが世間から断絶された秘匿ネットワークや、そもそもインターネットに接続するという概念のない PCやサーバに納品したり、機材リプレースで開発環境を再構築しなければならない場面では、USBメモリや DVD-Rからのオフラインインストールが出来なければ話にならない。そもそもバージョンが数世代古くなるとダウンロード元の ppmレポジトリが有料プラン専用に切り替えられて、いつもで気軽に再ダウンロードすることができなく

    aklaswad
    aklaswad 2007/12/25
    まとめ。わかりやすい。