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2014年9月3日のブックマーク (4件)

  • 人気漫画「黒子のバスケ」脅迫男が一転して控訴 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    人気漫画「黒子のバスケ」脅迫男が一転して控訴 人気漫画「黒子のバスケ」をめぐる連続脅迫事件で、威力業務妨害罪に問われ、東京地裁で懲役4年6月の実刑判決を受けた元派遣社員渡辺博史被告(36)が2日までに、控訴した。控訴は1日付。8月21日の判決によると、渡辺被告は2012年10月、作者が在籍した上智大に硫化水素を発生させた容器と脅迫文を置くなどした。求刑通りの判決で、渡辺被告は「刑務所に4年以上住める判決に喜んでいる」とコメントを出していた。

    aklaswad
    aklaswad 2014/09/03
    完結無罪とかおかしなことを言い出すのかな。
  • グーグル自動運転車「雨の日走れない」センサー鈍感、地図頼り 実用化2年遅れも+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    グーグルが2017年の実用化を目指し5月に試作車を公開した完全自動運転車について、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が発行する科学雑誌が2日までに、「大雨や雪の降る日は走行できない」とする分析リポートを掲載した。周囲の状況を把握するセンサーの感度が鈍く、大粒の雨や雪を障害物と判断し動けなくなってしまうという。また地図データに頼りすぎているため、未入力の状況に遭遇すると、立ち往生してしまうとも指摘した。グーグル側は多数の欠点を認めた上で、改善可能としているが、安全性を疑問視する声は強く、実用化が遅れるのは避けられない状況だ。(SANKEI EXPRESS)MITが欠点分析 「(米国の)国土の99%で走行できない自動運転車を、あなたは購入しますか?」 こんな書き出しで始まるリポートを掲載したのは、8月28日に発売された「MITテクノロジーレビュー」。1899年に創刊された権威ある隔月発行の

    グーグル自動運転車「雨の日走れない」センサー鈍感、地図頼り 実用化2年遅れも+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    aklaswad
    aklaswad 2014/09/03
    たかがメインカメラをやられただだだだだだだ
  • 職務発明制度改正案について:日本の技術者は搾取されているのか | 栗原潔のIT弁理士日記

    追記(14/09/04 07:35)朝日の誤報説が強まってきました。特許を受ける権利を最初から会社に帰属させる方向で改正が議論されているという点は間違いがないのですが、末尾で引用した「これまでは、十分な報償金を社員に支払うことを条件にする方向だったが、経済界の強い要望を踏まえ、こうした条件もなくす。」が「飛ばし」くさいです。詳しくはブログの新エントリーを参照ください。 朝日新聞に「特許、無条件で会社のもの 社員の発明巡り政府方針転換」なんて記事が載ってます。特許法の職務発明規定(35条)の改正に関する話です。 この件については今までも様々な報道が乱れ飛んでおり、しかも「ソースは朝日」なのではありますが、一応の信頼性があるものとして話を進めます。 まず、簡単に基のおさらいから(ちょっと前に栗原がThe Pageに寄稿した記事もご参照ください)。 日の現在の特許制度では、発明をした人に「

    職務発明制度改正案について:日本の技術者は搾取されているのか | 栗原潔のIT弁理士日記
    aklaswad
    aklaswad 2014/09/03
    ちょっと違うような。世に出す前から世紀の大発明だとわかるならそんなに苦労しないだろう。
  • デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張/デイリースポーツ online

    デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張 拡大 埼玉県で7月に盲導犬「オスカー」が何者かに刺されて負傷した事件に絡んでデヴィ夫人(74)が1日、公式ブログで盲導犬制度の廃止を主張した。 デヴィ夫人は加害者を憎み、厳しく罰するための法改正を訴えるとともに、盲導犬が選ばれて訓練を受け、やがて引退するまでの生涯を記して「私はそんな盲導犬制度に対して強く反対の気持ちを持っております」とかねてから抱いていた主張を公にした。 デヴィ夫人は「目の不自由な方にとって盲導犬は身体の一部とも言える働きをしているのです」と理解しながら、盲導犬は「来のネイチャー通り自由に飛び跳ねることも出来ず、はしゃぎ遊ぶことも出来ず、吠えることも出来ず、ただ黙々と目の不自由な方に仕えるのみ」で「それは一種の“虐待”と思っています」と結論付けた。 またデヴィ夫人は盲導犬制度を廃した後の代替措置として「白いステッキが鳴るように改造する

    aklaswad
    aklaswad 2014/09/03
    テクノロジー論としては同意。動物愛護的観点からは不同意。/すべての動物を自然状態に戻すため、品種改良された犬猫の絶滅を目指す動物愛護カルト、というネタを思いついた。