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2015年6月23日のブックマーク (3件)

  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
    aklaswad
    aklaswad 2015/06/23
    何この神サイト。
  • ソーシャルで、特定の人への批判をそれとなく書くのはやめておいたほうがいい : けんすう日記

    よくソーシャルで見るんですが、それとなく当人にもわかるように批判を書く人っていますよね。 たとえば、自分のFacebook上にいる知り合いが、遅刻したときに、そのときには言わないで 約束の時間を守らないというにはビジネス上ではしてはいけないと思う。簡単に人の信頼を失うからだ。 みたいにFacebookに書くような人です。 で、これってやっぱりあまりよくないと思うんですよね。 ここでのポイントは、その人がいないところでの陰口だったり、単に感情を吐き出したいための愚痴だったりするわけではなく、「当人に伝えたいけど、直接いうのは嫌だから、誰のことをいっているかどうかわからないように言う」という点です。 まず、シンプルに直接いえばいい注意を、公の場で、その人だけわかるように言うっていうのは、卑怯かなあ、と思うわけです。自分のリスクを減らしつつ、相手に伝えようとするのは、なんかカッコ悪いなあ、と。関

    ソーシャルで、特定の人への批判をそれとなく書くのはやめておいたほうがいい : けんすう日記
    aklaswad
    aklaswad 2015/06/23
    まさにリアルタイムで同じ状況で人間不信になりそうだったのですが、この記事を二度読んでから思い切って直接本人に真意を聞いて解消しました。けんすうありがとう。
  • 東浩紀さんと川上量生さんのやりとり「理系と文系について、そのほか」(20150622)

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ところでこれなんか最後にぼくの話が出てくるんだけど、いちゃもんすぎないだろうか。。。→ インターネットの未来の正しい議論 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 kawango.hatenablog.com/entry/2015/06/… 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 「それを従来型の国家権力=悪、インターネット=自由という素朴な認識からくる善悪判断で判断したかのようなツイートで切り捨てるのが、日のネットに詳しい有名批評家の現実である。」そんなことどこにも書いてない、というか、「インターネット=自由という素朴な認識」なんて僕がもつわけない。

    東浩紀さんと川上量生さんのやりとり「理系と文系について、そのほか」(20150622)
    aklaswad
    aklaswad 2015/06/23
    kadongoの冒頭の主張は http://b.hatena.ne.jp/entry/cpplover.blogspot.com/2012/05/60.html この辺の話がベースかな?無意味とは思わないが、問題領域の話と個人の資質の話がごっちゃになっているのが残念。