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ブックマーク / hail2u.net (3)

  • Feedlyに引越してはいけない(今は)

    Feedlyはなかなか素晴らしいフィード・リーダーだと思う。カード・レイアウトでざっと流し読みしつつ気になったのがスッと取り出せるまたはタブで開けるというスタイルは好き。最近はここが勝負とばかりにGoogle Reader互換APIを提供したり精力的で良い。それでも引っ越してはいけない。購読しているRSSのリストをOPMLでエクスポートできるようになるまでは。 OPMLでのエクスポートをサポートしないということは、二度とそこから引っ越せないということとほぼ同じ意味を持つ。人によっては購読数は50くらいかもしれないけど、それでもその50を別のフィード・リーダーに移すことを考えたらぞっとする。そのうち対応されるとは思うし、プライオリティーは高そうなのでそれまで待った方が良い。 それまでは……フィード・リーダーを読まない日々というのも良いのでは? 追記 OPMLでのエクスポートがサポートされたの

    Feedlyに引越してはいけない(今は)
    aklaswad
    aklaswad 2013/06/22
    feedlyに引っ越したもののフィードの追加の仕方がわかってない自分に死角はなかった。/今の時点でのgoogle readerの内容をエクスポートしておけば、今から使っても大丈夫っしょ。
  • ディテール

    Webページにおける細かいパーツを正しく実装することがユーザー経験の向上につながるということについて書かれたUI: Getting the Details Rightを読んだ。WordPressの結構な人気テーマでもタブがあたかもパンくずリストのように表示されていたりするし、頭ではわかってても実践にまでは至らないことも多そう。 Getting the Details Rightではいくつかの有名なパターンを例に、こう実装するとユーザーが混乱しにくいという説明をしている。例えばスライドショーでは切り替えの矢印以外にも「いくつくらい画像が用意されていて、今何番目を表示しているのか」を示すドットを使ったインジケーターが重要であるとしている。また、画像や画面の切り替えにも簡単なアニメーションを導入することによって、ユーザーに「どう切り替わったのかをアニメーションで示すことによって戻る方法を示唆でき

    ディテール
  • Sassで行こう!

    Translation of: Getting Started with Sass - A List Apart CSSの持つその簡明さは欠かせない特徴の一つで、それは最も歓迎されている点でした。CSSによるスタイルシートは、セレクターといくつかの適用したいスタイル情報を含むルールを羅列したものに過ぎません。しかし、WebサイトやWebアプリケーションが巨大に、そして複雑になり、様々なデバイスや画面サイズに対応せざるを得なくなった現在、この簡明さという特徴―fontタグやテーブル・レイアウトの淘汰に大いに役にたったもの―が大きな足かせになっています。 簡単な計算機能や変数を追加するなどといったCSSの修正案が過去に提示されましたが、どれもブラウザー・ベンダーには採用されませんでした。仮にこういった新しく素晴らしい拡張されたCSSがあるブラウザーに実装されたとしても、それが実用に耐える程度に

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