話題の内田ジュ先生が、単に忙しいから休ませてほしいだけだと言っている。 このお方は、2002年いっぱいで文筆家を廃業すると朝日新聞で堂々宣言して、結局やめず、かつやめなかった理由についても説明していないウソツキジュ君である。 こんなことを言っている。自分は書くのが常人を超えて好きであると。 「おまえのものなんか誰も読まないと言われてもじゃんじゃん書く。」 へーホントですかーそれって「誰も読まない」と言われてるけど実は人気があるってことじゃなくてホントに誰も読まなくても書きますかジュ先生、ジュ先生って売れ始めたの50過ぎてからですよねホントに好きだったらそれまでに書いたものそうとうたまってるんじゃないですかどっかに内田ジュ20代に書いたもの大全とか30代に書いたもの大全とか40代に書いたもの大全とかあるんですか。 - 今尾哲也『歌舞伎<通説>の検証』をのぞく。その昔、「曽根崎心中」に想像力豊