SL-NTFSはMac OSX(10.6以降)に対応するフリーウェア。Windowsからのスイッチャーであったり、社内にWindowsとMac OSXが混在するような環境であればそのHDDに入っているデータを読み書きしたいと思うことはよくあることだろう。 インストーラー Windowsが動いているならばLANでつなげるだろうが、HDDだけがある場合は厄介だ。通常のままではMac OSXからNTFSのドライブは読み込むことが出来ない。そこで使いたいのがSL-NTFSだ。Snow Leopard向けのNTFS読み書きドライバだ。 SL-NTFSはシステム環境設定パネルにインストールされるソフトウェアで、そこからドライブをマウントする。接続しても自動的にマウントされるという訳ではないのでご注意いただきたい。アンマウントもSL-NTFSの設定から行う。 環境設定パネル。手元にNTFSのドライブがな
1. little playground for coded stuff, infrequently updated and unsupported. Emulate a middleclick with triple tap on MacBook trackpad and Magic Mouse. Download MiddleClick 1.0 | View on GitHub | Donate w2box file repository Simple PHP script to list, upload and download files without user management. Download w2box 4.1 | View the Demo | Donate coverPlay CoverFlow for windows, development now by Mi
Snow Leopard は、とてもスリムな OS ですが、Monolingual を使って、さらにスリム化してみた。 Monolingual 私の環境では、日本語と英語以外の言語リソースは必要ないので、日本語と英語以外にチェックを入れ、削除してみた。 結果は、379MB 分の削除が行われ、使用領域は、4.64GB となった。 ちなみに、デフォルト環境のままで、何もアプリケーションをインストールしていない状態です。 Monolingual のサイトでは、まだ、Snow Leopard に対応したとの表記が見当たりませんが、言語リソースの削除についての動作は、問題がないようです。 さらに、Universal Binary アプリケーションの不必要なコードを取り除くことができる Xslimmer - Your Mac, on a Diet! を使用すれば、さらなるスリム化が可能です。
Mac に QuickTime Player 7 をインストールする 旧バージョンの QuickTime Player が必要な古いメディア形式やワークフローを扱う場合は、QuickTime Player 7 をお役立ていただけます。 QuickTime Player (バージョン 10) で古いメディア形式やワークフローを扱えない場合は、レガシーの QuickTime Player 7 が役に立つことがあります。 Mac OS X Snow Leopard v10.6.3 以降をお使いであることを確認します。 QuickTime Player 7 をダウンロードしてから、ダウンロード済みのファイルをダブルクリックして開きます。 「QuickTimePlayer7.6.6_SnowLeopard.pkg」をダブルクリックして、画面上に表示される案内に従ってインストールします。QuickTi
NEW! SnowChecker The SnowChecker application scans your hard drive for applications and allows you to only display relevant compatibility data. Other features include sorting and search. Click here to download. Below is a list of applications and their compatibility status with Mac OS X 10.6 Snow Leopard, the most recent operating system from Apple. Please collaborate by sharing your experiences u
Snow Leopard には2つの顔があった Appleは、Mac OS X 10.6 Snow Leopard のキャラクターであるSnow Leopardのイメージを大切にした。 この2つの Snow Leopardの画像を見比べてみよう。その違いがわかるだろうか。 左はMac OS X 10.6 Snow Leopardのデスクトップにも使われているオリジナル画像、右はMac OS X 10.6 Snow Leopardなどのパッケージに使われている画像だそうだ。 2つの画像、コントラストが違うが、それだけではない。口元に注目してほしい。 左側の画像には、肉食動物である Snow Leopard が獲物を食べたあとなのか、生々しい血液が付着したあとがあるのだ。この Snow Leopardの画像が、Mac OS X 10.6 Snow Leopardや新しいMac Box Setに
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 Markus Winterが、Mac OS X Snow Leopardで、起動時に64/32bit カーネル起動設定出来るユーティリティ「32- or 64-bit Kernel Startup Mode Selector」を公開しています。 このユーティリティを起動するとMacintoshをチェックし、64bitプロセッサー、64bit EFIの表示がされた場合のみ、64bit カーネル起動出来るボタンがアクティブになる仕組みです。(機種情報をチェックしているため、MacBook ユニボディなど64bit カーネル起動出来ない機種もあります) 設定反映後に再起動が必要となります。 関連エントリー:Mac OS X Snow Le
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く