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programmerに関するamayanのブックマーク (8)

  • DevSumi2009 「レガシーコード」とはいったい!? 〜あなたも書いてるかもしれないレガシーコード〜 - monjudoh’s diary

    Working Effectively With Legacy Codeの日語版がもう少しで出る。->あとで買う レガシーコード テストコードが書かれていないコード 基用語 Edit&Pray 編集し、そして祈る 不安を抱きながらコードを変更 現在のソフトウェア開発の主流 Cover&Modify カバーして、変更する 変更の正しさを確かめるテストを用意 作成したテストをセーフティネットとしてコードを変更 変更の影響範囲が分かるので安心 これを目指す 実践レガシーコード テストを書く コンストラクタの引数が多い 全部nullを渡す。Pass Nullパターン DataSourceとか テストの為ならリフレクションも厭わず ビジネスロジック中でServletContetを使っているのでJUnitでテスト出来ない 番側にServletContetを取得出来るかできないかで 何やってるか分

    DevSumi2009 「レガシーコード」とはいったい!? 〜あなたも書いてるかもしれないレガシーコード〜 - monjudoh’s diary
  • 属人性の排除とか(プログラマ以外編) - monjudoh’s diary

    ちょっと昔話 私が前の会社で新人の頃に最初に行かされた案件の話。 誰もが知っている大手SI屋が元請けで誰もが知っている家電メーカー相手にやっている2000人月の大規模プロジェクトで、 新人だった私には各テスト環境向けにビルドとデプロイをするだけの刺身タンポポな仕事があてがわれました。 CVSでつけられたタグ名のセットを受け取って順繰りにexportして…とかそんな感じだったと思います。 私の同僚がミスを連発する等して一日分の結合テストが丸々無駄になったということもままありました。 私は刺身タンポポ作業が退屈で仕方なかったので、作業を自動化するツールを作って、 作業量と作業の際に必要な集中力の量を大幅に減らしました。 ミスはほとんど起こらなくなりました。 私は仕事中はほぼイソターネッツ三昧でしたがプロジェクトの偉い人にとても誉められましたし、 高評価が営業を通して会社に伝わったので、会社での

    属人性の排除とか(プログラマ以外編) - monjudoh’s diary
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ
  • 独学で学びAPI作成プログラマーへ──KOSHIAN・船木さん

    「ひとりで作るネットサービス」第14回は、指定した文章から特徴語や文部分を抜き出すためのAPIを開発してきた船木信宏さん(20代)にお話を伺った。「最初のPCはブロードバンドからスタートしました──」と話す若手エンジニアは、どのようなネットサービスを目指しているのだろうか。 フィードを解析してリコメンドするReadOneが出発点 「答えは分かりません。でも最終的には個々人にカスタマイズされた、いわゆるパーソナライズドサービスを作りたいのです」。船木さんは将来作りたいネットサービスについてそう話す。 最初に作った「パーソナライズドサービス」は、ReadOneというRSSリーダーだった。購読しているフィードを解析し、自動でお勧めのフィードを提示してくれるという画期的なサービスだ。 ReadOneは、船木さんがSFC(慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス)に在学中に友人と3人で作ったものだ。200

    独学で学びAPI作成プログラマーへ──KOSHIAN・船木さん
    amayan
    amayan 2007/07/23
    ありゃ、船木さん!
  • 小野和俊のブログ:そして、ペア・プログラミングが始まる

    ここ数日、私はずっとペアプログラミングをしている。 ペアプログラミング自体は、これまでに何度も経験したことがある。 しかし今回の試みが今までと違うのは、 一日中、ペアプログラミングしかしないという点である。 1セット1時間半、15分の休憩を入れて、 ドライバーとナビゲーターを交互に入れ替えて毎日4セットやる。 このところ、これを何日も続けている。 こうやって、ある程度ストイックに続けてみることで、 わかってきたことがある。 それは、ペアプログラミングにはメガトン級の破壊力があるということだ。 プログラマーは絶えず誘惑にさらされている。 調べ物でウェブを見たついでに何時間もネットサーフィンしてしまったり、 考えたことをメモするついでに2時間かけてブログを書いてしまったり、 仕事の用事で知人に IM したついでにしばらくだべってしまったり、 Twitter に書き込んだついでに Friends

    小野和俊のブログ:そして、ペア・プログラミングが始まる
  • 最速インターフェース研究会 :: つまらなくて役に立つ物を作るということ

    プログラミングできるひとは「ゲーム作れよ」と言われることが多いような気がする。 ぶっちゃけゲームとか作れないし、たぶんウェブプログラマの多くはそうだ。 PerlRubyJavaScriptとかで何万ポリゴン動かしたりできない。 XMLをパースしたり、正規表現で置換したり、そういうのなら得意だ。 ゲームの人らは秒間3億ポリゴンとかやってるのに、何でこんなちまちましたことやってるんだろうと思ったりもする。 なんでこんな事やってるのかというと、面白いからやってるのだけれど、 プログラム書かない人らから見ると何やってるのか全然面白さが分からない、 3Dポリゴンが動いたり(乳が揺れたり)する方が面白いに決まってると思ってる。 彼らは失礼極まりなくて、リーナストーバルズに対しても 「お前の作ってるものは良く分からないから、ゲーム作れよ」って言うだろうね。 そういう連中を皆殺しにしないことには俺の人

  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

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