タグ

linuxに関するamerica66のブックマーク (80)

  • LinuxでddコマンドによりisoイメージをUSBメモリに書き込む方法

    最近、Linuxディストロのお試しには、Virtualboxを利用することが多くなりました。ただ、体感速度など、実際にインストールしてみなければ分からないケースも多々あります。 そんなときは、サイズ1GBから2GBくらいの余ったUSBメモリ(このサイズのものをわざわざ買うと割高になるのでご注意を)を活用します。 今回は、Linux上で約2GBのUSBメモリLinux Mint 18.1 CinnamonのISOインストールディスクイメージを書き込むという想定で、その方法をメモに残してみました。 デバイス名の確認 Windows上では、ブート可能なISOイメージをUSBメモリに書き込むためのGUIツールはたくさんありますが、Linux上では主に、端末から、ddコマンド(ddはdataset definitionの略)を利用して書き込みを行うことになります。GUIツールと違って、一文字でも違

    LinuxでddコマンドによりisoイメージをUSBメモリに書き込む方法
  • Linuxセキュリテイ対策 Snortによる侵入検知 - Qiita

    はじめに 記事はLinuxセキュリティ対策として、Snortの侵入検知について記載しています。 Snortはオープンソースのネットワーク型のIDSです。GPL (GNU General Public License) の元に無償で利用できます。 現在も開発が行われているので最新のルールセットを無料でダウンロードして使用することができます。 Snortの構築 Snortはソースで提供されているため、ソースをダウンロードしてmakeする必要があります。 そのため、環境依存が大きく必要なライブラリがインストールされていない場合は、configureでエラーが発生し、依存関係を自分で調べてインストールする必要があります。 記事ではCentOS7を例にSnortの構築方法について解説します。Snort等のバージョンは記事執筆時点のバージョンを使用しています。 記事の環境:CentOS Li

    Linuxセキュリテイ対策 Snortによる侵入検知 - Qiita
  • 超便利な自宅サーバーを構築した話 - Qiita

    はじめに 自宅サーバーを使っている人は、少ないのではないかと思います。作ってもNASとかだと思います。私は今年、家にProxmoxサーバーを立てて遊んでいたのですが、便利すぎて笑いが止まらなくなりました。今回は、今年完成したサーバーを紹介していこうと思います。 紹介するものは必ずしもProxmoxにする必要はないので、ぜひラズパイなどで作ってみてください! ※申し訳ないですが、一部の作り方は省きます。 Proxmoxとは? ProxmoxはDebianベースの仮想化プラットフォームです。操作はすべてWeb インターフェースで行うことができ、仮想マシンやLinuxコンテナを簡単に作成することができます。バックアップを簡単に作成でき、修復も非常に容易です。ハードウェアパススルーも可能で、USBカメラ、マウス、キーボードなどのデバイスをVMに渡すことができます。 仮想マシン(VM) 仮想マシンは

    超便利な自宅サーバーを構築した話 - Qiita
  • NFS のボリュームマウント(Linux)

    VPC環境で利用できます。 NAVERクラウドプラットフォームで作成した NFSプロトコルベースの NASボリュームを Linuxサーバにマウントして使用できます。 NASボリュームを Linuxサーバにマウントする手順は、次の通りです。 1. サーバアクセス 2. NFS関連パッケージのインストール 3. NFS関連デーモンの起動 4. マウント実行 5. マウント情報の維持設定(fstab設定) 1. サーバアクセスサーバにアクセスする前に、サーバアクセス準備を参照して、サーバアクセスの準備状態を確認します。サーバアクセスのための準備が完了すると、ターミナルプログラムを利用して Linuxサーバにアクセスします。 このガイドでは、PuTTYクライアントのソフトウェアを利用してサーバにアクセスする方法について説明します。使用するターミナルアクセスソフトウェアの種類またはバージョンに応じて

  • sambaマウント

    アイ・オー・データ機器やバッファローなどから、ネットワークストレージ(LANで接続するハードディスク)が発売されている。これらはWindowsMacintoshから利用することを想定しており、Webブラウザで設定する仕組みになっている。外見上はイーサネットポートを装備した外付けハードディスクだが、組み込み用のLinuxを搭載しており、Windowsとの接続にはSambaを使っている(編注)。このタイプのネットワークストレージであれば、LinuxからでもSMBプロトコルで接続すれば利用できる。 編注:市場に存在するすべての製品がそうであるとは限らない。ここでは、組み込みLinux+Sambaを利用しているネットワークストレージを前提とする。 SMBプロトコルで接続するには、いくつかの方法がある。SambaでほかのLinuxにアクセスするにはで説明したsmbclientコマンドを使用する方法

  • rsyslogの設定 - Qiita

    rsyslogは、ご存じの通りシスログなどをサーバーに出力するためのサービスですが、NW機器など他の機器のシスログを受信することも可能です。 今回は、その設定方法について紹介します。 まずは要件を以下にまとめます。 ログの受信にはUDP514を使用する。 ログの書き込みレートは無制限とする。 収集したログはホスト名、日付ごとにディレクトリを作成し、ログの切り替えはログローテーションで行う。 local0で指定されたファシリティのログを収集する。 debug以上のプライオリティのログを収集する。 受信するログに対し、定義済みであるテンプレートである以下を利用する。 RSYSLOG_Fileformat 上記の要件を1つずつ設定していきます。 設定には、rsyslogの設定ファイルである/etc/rsyslog.confを修正していきます。 rsyslog.confは、MODULE/GLOBA

    rsyslogの設定 - Qiita
  • 【Linux】ファイル内に含まれる文字列を検索するコマンド - Reasonable Code

    コマンドの補足をしておきます。 find ファイルやディレクトリを検索するコマンドです。 検索対象のディレクトリ このディレクトリ配下を検索対象とします。.を指定すると、カレントディレクトリ配下が検索対象となります。 -name 検索対象のファイル 検索対象のファイルを指定します。ちなみに、ワイルドカードも使えます。例えば、'*.txt'とすると、.txtファイルのみを検索対象とします。 -type f ファイルのみを検索対象とします。検索対象にディレクトリを含めたくない場合に使います。ディレクトリのみを対象とする場合は、-type dとします。 xargs コマンド1 | xargs コマンド2のように使います。コマンド1の結果(標準出力)をコマンド2の引数として渡し、コマンド2を実行します。 今回のようにfind | xargs grepとすると、findで検索したファイルをgrepに

    【Linux】ファイル内に含まれる文字列を検索するコマンド - Reasonable Code
  • Linuxのデスクトップ環境をi3からswayへ移行してみた - Qiita

    動機 Waylandそろそろ安定してきたっぽいし CentOS8でもWaylandデフォルトの模様(CentOSに遅れを取るわけにはいかない!Ubuntu20.04はまだX11だと思われる) 周りにi3使っている人が増えてきたので、差別化のため(というか、「あ、まだi3使ってるんだ〜。おれはsway」ってドヤッってしたいため) 私の環境 PC: Thinkpad X11 carbon 6gen(2018) OS:ArchLinux 移行方法 sudo pacman -S sway xorg-server-xwayland ログインマネージャーからswayを選んでログイン まあそんだけですね。 移行直後に起動した感想 設定ファイルの場所を変えなくても、i3の設定をそのまま読み込んでくれた (i3blocks)。 i3の設定ファイルでもエラーも出ない(たぶん無効な設定は無視されている) スクロ

    Linuxのデスクトップ環境をi3からswayへ移行してみた - Qiita
  • [Linux] DRAM(物理メモリ)の安定性をテストする

    メモリ障害は様々な要因で発生する。原因が特定できてないときまずは物理メモリに欠陥、故障がないか調べておきたい。 記事では Linux 上で使えるメモリチェックツールをご紹介。 memtester で簡易検査 まずは memtester をご紹介。MemTest86 のようにすべてのノードを調査することはできないが、簡易検査したいときには便利なツールだ。 さらに物理アドレスを指定してチェックできる。OS起動時に物理RAMエラーが出たときにそのアドレスを打ち込めばピンポイントに検査できる。 $ memtester テストしたい容量 回数 容量は数字の末尾に G/M をつけることで ギガバイト、メガバイトを簡易表記できる。 例. 1ギガバイトのテスト容量を確保し2回テストする。 $ sudo memtester 1G 1 テストする容量が大きいとユーザアカウントでは mlock できなくなるの

    [Linux] DRAM(物理メモリ)の安定性をテストする
  • Linuxでsmartctlコマンドを使用してHDDファームウェアのバージョンを確認する方法

    Linux システムのコマンド ライン ターミナルを使用すると、コンピュータのハードウェアについて多くの情報を得ることができます。とりわけ、Linux コマンド ラインを使用して HDD ファームウェアを直接取得できます。 ハード ドライブまたはソリッド ステート ドライブのファームウェア バージョンがわかったら、メーカーの最新リリースと比較して、アップグレードの時期が来たかどうかを判断できます。ドライブのファームウェアをアップグレードするプロセスはメーカーによって異なるため、詳細な手順についてはメーカーの公式サイトを参照する必要があります。 このチュートリアルでは、Linux コマンド ラインでハード ドライブのファームウェア バージョンを確認する方法を説明します。 このチュートリアルでは次のことを学びます: 主要な Linux ディストリビューションに Smartmontools をイ

  • btrfsでDropboxを使う - Qiita

    はじめに Linux版Dropboxがext4にしか対応しないというアナウンスが流れた。しかし、Dropboxのために今使ってるbtrfsを変えるのは癪だし、別でpartition切るのは空き作るのが辛かったり容量の管理が面倒くさい。そこで、loopbackで既存fs上にext4のファイルを作ってDropboxを動かす。タイトルはbtrfsだけど他でも流用可能。 ArchLinuxの場合で説明するが、特にArchLinux特有固有の話は無いと思われるので、他のLinuxでも問題なくできる筈である。 手順 元になるファイル作成 元になるファイルを作成する。ただし、ファイルシステムの都合上予め最大容量を決め打ちする必要がある。作り直すのは面倒くさいのでできるだけデカく作っておきたいが、無駄が多い。ので、0の羅列の場合は容量を省略できるスパースファイルとファイルシステムの透過的圧縮(使っているフ

    btrfsでDropboxを使う - Qiita
  • Python: Python2 と Python3 の共存開発環境を pyenv/virtualenv で作成する

    Python: Python2 と Python3 の共存開発環境を pyenv/virtualenv で作成する
  • Ubuntuでlocaleを追加する方法 · DQNEO日記

    locale -a してみたらCとPOSIXしかなくて悲しい状況だったので、 $ locale -a C POSIX localeを追加する方法を調べてみました。 そもそも日語ロケールがサポートされてるかを確認 # grep ja /usr/share/i18n/SUPPORTED ja_JP.EUC-JP EUC-JP ja_JP.UTF-8 UTF-8 おk! ではUTF8を追加・設定します。 # localeを追加 sudo locale-gen ja_JP.UTF-8 # localeを設定 sudo /usr/sbin/update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 これでログインしなおしてみたら、デフォルトのLANGがUTF-8になっていました! $ echo $LANG ja_JP.UTF-8 さて日語が表示できるか? $ echo あ あ $ echo あ

    Ubuntuでlocaleを追加する方法 · DQNEO日記
  • リモート接続に SSH を使う - Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]

    サーバ機を外部の端末( PC )から操作する場合に私は Telnet を利用していました。 しかし、Telnet は、ユーザ名やパスワードをはじめ、すべての送受信内容が平文(そのままの文章)でやりとりされる為、 セキュリティ上不安を感じていました。 そこで、すべての送受信内容を暗号化させる為、SSH ( Secure SHell ) の使用を決意いたしました。 最近の Linux (ディストリビューション問わず)であればOpenSSH は標準でインストールされる為、ここではインストール方法は割愛します。 ページ内コンテンツ一覧 SSH の設定 鍵の作成 クライアント側の設定 Telnet サービスの停止 - 2003/07/25 一部修正 SSH の設定 では早速、SSH の設定に入って行きます。 エディタで /etc/ssh/sshd_config を開きます。 # vi /etc/ss

  • Microsoft Corporation

    Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situations through hands-on training personalized to your needs, at your own pace or with our global network of learning partners. Take training Find

    Microsoft Corporation
  • LinuxでもrEFIndしたい!

    以前UEFIについてpostした時はGRUBで説明しました. しかし,そもそもが複数ブートローダーをインストールでき,しかもブートメニューそのものをもつUEFIにとって,GRUBのような旧来のマルチブートの巨大な仕組みは必要でしょうか. それと,MacユーザーがrEFInt/rEFIndつかってるのかっこいい ということでrEFIndをLinuxでもつかおう! これ読んで♡ ArchWiki - rEFInd これだけだとあまりなのでざっくり説明を以下にします まずダウンロード SourceForge または各種パッケージからインストールしてください. ArchLinuxならpacman -S refind-efi 次に,ダウンロードしたものを解凍してそのフォルダに移動するか, パッケージをインストールしたならそのまま, # refind-install としてください . /boot/e

  • GRUBを再インストールするには - @IT

    1台のPCに複数のディストリビューションをインストールする場合、2つ目以降のディストリビューションのブートローダはそのディストリビューションをインストールしたパーティションのブートセクタにインストールしなければならない。誤ってMBRにインストールしてしまうと、それ以前にインストールしたOSが起動しなくなる可能性がある。 そのような場合は、GRUBを再インストールする。まずは、以前使用していたLinuxを起動する。新しいブートローダで起動できるのであれば、それを利用するのが簡単だ。起動できないなら、エマージェンシーディスクを使用する(Fedora CoreのレスキューCDを使うには、GRUBの起動ディスクを作成するには、MBM(Multiple Boot Manager)を使うには(フロッピーディスク編)などを参照)。 以前使用していたLinuxを起動したら、GRUBを再インストールする前に

  • grub-installを実行したらGRUBメニューが表示されなくなった

    GRUBが参照するファイルは、標準で/boot/grub/ディレクトリ下である。このため、「/」と「/boot/」のパーティションがいっしょでなければ、「GRUB(MBR)が破損してブートができない」Tipsなどで紹介する次の指定では、メニュー(menu.lst)が読み込まれず下画像のようにGRUBプロンプトで待機してしまう。

    grub-installを実行したらGRUBメニューが表示されなくなった
  • ALSA使用時のデフォルトサウンドカード設定法のまとめ(&同時再生問題の解決法) - Varg

    ALSA使用時に、使用したいサウンドカードがデフォルトに設定されておらず、音声の再生や、alsamixierでのコントロールができないことがある。 この問題の解決法として、サウンドカードの読込み順を変更する方法をまとめる。 また、(設定ファイルの記述ミスで)同時再生ができなくなる問題が発生したため、その対策法もまとめる。 環境 ハードウェア ATI HD6450 (SAPPHIRE HD6450 512M DDR3 PCI-E HDMI/DVI-D/VGA, [AMD/ATI] Caicos HDMI Audio [Radeon HD 6400 Series]) TASCAM US-100 (Texas Instruments PCM2900B Audio CODEC) ソフトウェア Arch_Linux (x86_64, Kernel 3.14-1-1-ARCH) ALSA (k3.14

    ALSA使用時のデフォルトサウンドカード設定法のまとめ(&同時再生問題の解決法) - Varg
  • ALSA の設定ファイル .asoundrc の解説(和訳) - Linux 初心者による Wiki*

    なぜ asoundrc? なぜ asoundrc が必要なのでしょうか? .asoundrc も asound.conf も ALSA が適切に動作するために必要なわけではありません。 多くのアプリケーションはそれらがなくても動作するでしょう。 それらは、ルーティングやサンプルレート変換のような特別な機能を alsa-lib レイヤを通して許可するために利用されます。 .asoundrc ファイル このファイルは、あなたにカード/デバイスのさらに先進的な制御を可能にしてくれます。 .asoundrc ファイルは、あなたのシステムで利用可能な様々なカードの定義から構成されます。 このファイルは alsa-lib の pcm プラグインにアクセスさせてくれます。 これらのおかげで、あなたのカードをこのファイルに結びつけたり、マルチチャンネルカードのマルチ i/o にアクセスできます。 .aso

    ALSA の設定ファイル .asoundrc の解説(和訳) - Linux 初心者による Wiki*